2005年03月15日

■なんくるないさー

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確定申告受付最終日。なんとか無事に終える。むー。経理の仕事は嫌いじゃないのです。むしろ好き。ビシッと計算の合った時の爽快感とか。だけど、こんなことよりもっとクリエイティブな仕事がしたいと思ってしまう。だから後回し後回しでいつもギリギリ。なんくるないさーと沖縄的に。
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2005年03月14日

■今日の3匹

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ブチ猫さんちょっとはめを外しております
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2005年03月13日

■読了

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『帰還 ゲド戦記 最後の書』
ル=グウィン作 清水真砂子訳
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【ゲド語録】
「……自分はなにをこんなに悲しんでるんだ? だれを悼んでるんだ? 大賢人ゲドをか? なぜヤギ飼いのタカが彼のために悲しみ、恥じて、元気をなくす必要がある? なにか恥ずかしいことをこのわたしがしたか?」

「なんにも。」テナーは言った。「ほんとになんにも!」

「いいや、じつは恥ずかしいことをいっぱいしてきた。男が立派になりうるとしたら、その底には恥の意識があるんだよ。恥ずかしいと思う気持ちがあって、はじめて立派になれるんだ。そう気がついて、ヤギ飼いのタカは大賢人ゲドのために泣いた。」

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【談志語録】
「俺ほど正しい人間はいないと思ってる。なんでかっていうと、(俺は間違っているんじゃないか)といつも思ってるんだ。こういう人間を正しいと言うんじゃないのかね」

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また自分の中だけの符合を見つけては喜んでいます。
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2005年03月12日

■今日の3匹

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ブチ猫さん・なにか見つける

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ビニールの紐でした.チビ君あそびましょう
  
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2005年03月11日

■懐かしの?アニメソング

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2週間ほど前の金曜日、私が元我堂の店番をしている時に、火曜日店長の石ころがやってきて、「かねこさん、これで店番を楽しんでください」とCDを持ってきてくれた。ジャケットには謎のおじさんの絵。

はじめはジャズか何かのCDだと思ったのだが、曲目のリストを見ると全然見当ちがい。ひょっこりひょうたん島や、ムーミンの主題歌などを作った宇野誠一郎という人の作品集なのだった。>>『宇野誠一郎作品集II

石ころはこのCDを元我堂のお客さんにもらったとのことで、早速店内でかけてみたら、いきなり熊倉一雄の「ん〜〜〜〜ブン!ハァ〜〜〜〜ブン!ブンブンブブン!ブンブクブンブクブク……」で始まって思わずニヤける。NHKで放映された井上ひさし原作『ブンとフン』の挿入歌が数曲入っていて、私はこの番組は見たことがないけれどすっかりファンになってしまった。

このCDの中で知っていたのは、『アイアイ』『ねぇ!ムーミン』『小さなバイキングビッケ』再放送された『ひょっこりひょうたん島』ぐらい。あとは初めて聞く歌だったけれど、中山千夏の『幸せはレインコート』がとても好きになった。私の中では、中山千夏といえば『ドロロン閻魔くん』のエンディングテーマ曲。「♪妖怪っぽい〜妖怪っぽい〜あいつもこいつも妖怪っぽい〜」これが好きだったっけ。

石ころが貸してくれた作品集は第2集となっており、それでは第1集は、と思って検索したところ、アマゾンでは品切れでHMVで見つかった。それじゃ、ってことでポチッと注文。3日後に届いた。>> 『宇野誠一郎作品集 I

全体的に第2集の方がインパクトが強い感じだが、第1集も味のある曲ばかり。1曲目の『ふしぎなメルモ』など、小さな女の子がものすごく一生懸命に歌っているのだけど、どこかテンポに乗り切れておらず、聞いているうち催眠術にかかるような、不思議な眠気を催す一曲である。

あと懐かしいのは『一休さん』主題歌。最後の「♪母上さま〜」っていうのもいいです。金曜日の元我堂はヘビーローテーションでかけてますので、どうかこっそり聞きに来てください。ちょっと泣くかもしれません。

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▲ジャケットイラストはI・IIともに宇野亜喜良
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■最近の品出し

◎「太陽 No. 98/江戸の夏」 900円
 (平凡社/'71年)

◎「太陽 No. 140/日本こども遊び集」 1000円
 (平凡社/'75年)

◎「太陽 No.151 /続・染と織のふるさと」 600円
 (平凡社/'75年)

◎「太陽 No. 186/手紙」 1300円
 (平凡社/'78年)

◎「太陽 No. 189/日記」 1500円
 (平凡社/'79年)

◎「太陽 No. /絵本」 800円
 (平凡社/'79年)

◎「間取りの手帖」佐藤和歌子 500円
 (リトルモア/'03年/3刷/帯)

◎「独学のすすめ」加藤秀俊 500円
 (文春文庫/'83年/11刷)

◎「放浪について」瀬戸内晴海 300円
 (講談社文庫/S55年/7刷)

◎「はるかな町」三木卓 300円
 (集英社文庫/S54年/初版)

◎「雨あがりの街」常磐新平 700円
 (筑摩書房/'81年/初版)

◎「道化師の恋」金井美恵子 800円
 (中央公論社/'91年/再版)

◎「あぷれ二十四考」河盛好蔵 700円
 (新潮社/S36年/5刷)

◎「白夜の花」黒岩重吾 900円
 (中央公論社/S49年/初版)

◎「盆栽老人とその周辺」深沢七郎 1000円
 (文藝春秋社/S48年/初版/函・付録つき)

◎「読書大全」植田康夫・編 1000円
 (講談社/S60年/2刷/帯)

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【雑貨】
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◎にほんごであそぼ かるた 1890円

NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』番組内で、毎日1つ読み上げられるあのかるたです。シュールな影絵風の絵札と、ことわざ、名言、短歌などを駆使したユニークな読み札で、日本語の楽しさを再発見。

上記の古本、雑貨は元我堂にて販売中です。
オンラインでのご注文も承ります >> こちらからどうぞ
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2005年03月10日

■再入荷のお知らせ

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ちりめん小梅ストラップ、丸紐ストラップ」が再入荷しました。予定より1ヶ月も遅れてしまいました。お待たせしていたお客さま、ごめんなさい。

それから湯たんぽをご購入いただいたお客さまより、「お客さまの声」をいただいております。ありがとうございます。

もう1つお知らせ。

がんこ箸」が価格改定され、お求めやすくなりました。一度使ったら手放せない絶妙なバランスの箸を、この機会にどうぞお試しください。
posted by 店主かねこ at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

■今日の3匹

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2005年03月06日

■今日の3匹

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右手になにか気になるものが
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2005年03月04日

■絵と写真で見る元我堂

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元我堂・水曜店長のナンダさんが、店番中に店内の様子を絵に描いた。おお!ナンダさんの目にはこんな風に見えているのか!と、感動を覚えつつ、左側中央の“太陽の塔”はなんぞや?(正解:お子さま用チュッパチャップスです)下〜の方にちまっと書かれている肘掛けみたいのはなんぞや?(正解:木の脚立です)イスより本の方がでかい、など、店を知る者にとってはツッコミどころ満載でものすごく楽しい絵なのであった。

自分の店番の時に、なるべく同じアングルになるように写真を撮ってみたけれど、レンズがそれほど広角ではないので左側の本棚が入らなかった。写真はサイズや配置をほぼ正確に表現するが、これは単に説明しているだけであって「ふーん」と一度見たら終わりである。もっと腕のいいカメラマンが撮れば、空隙(くうげき)を捉えて雰囲気のある写真になるのだろうが。

一方、絵は主観で物事を捉えて、興味のあるところは大きく、枠にとらわれず自由に取り込むことができる。描きたくないところは描かなくてもいいし、実物より大げさに描いてもいい。それでいいのだ。ナンダさんの絵には元我堂の楽しさが溢れている。

(写真と絵画の違いについては、火曜日店長の石ころさん/美術書担当が詳しいと思うのでいつかご教示ください。)
posted by 店主かねこ at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする