2006年02月28日

■読了

『どこ吹く風』山口瞳(集英社文庫)


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2006年02月27日

■雨降るも

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▲新作てぬぐい展「くすすみ二人 てぬぐいしりぬぐい」
QBBの久住卓也さん、シルクスクリーン作家石丸澄子さんの新作てぬぐい展示販売のようす。〜3/15(水)まで


高円寺コクテイルでの一箱古本市、無事終了しました。売れた本などチラリと記しておきます。

『うつむく青年』谷川俊太郎
(山梨シルクセンター出版部/1972年/重版)

『わが動物記』犬養哲夫
(暮しの手帖社/S49年/重版/装本:花森安治)

『風景のない旅』古山高麗雄
(文藝春秋/S48年/初版/装幀:和田誠)

『すてきなバスケット』小沢正・作 佐々木マキ・画
(福音館書店/1977年/初版)

『愛猿記』子母澤寛
(文春文庫/1988年/初版)

『滑稽糞尿譚 ウィタ・フンニョリアス』安岡章太郎編
(文春文庫/1995年/初版)

『モロッコ革の本』栃折久美子
(集英社文庫/S55年)

『宮武外骨』吉野孝雄
(河出文庫/S60年/再版)

『モンマルトル/モンパルナス −パリ美術散歩−』向田直幹
(講談社文庫/S57年)

などなど。
前回は場所柄を考えて酒と食の本だけに絞ったところ、全くダメでした。コクテイルに来る人には当たり前すぎたのでしょう。今回は自分で面白いと思う本が売れていてよかったです。どなたがお買上げいただいたかわかりませんが、本当にありがとうございました。4月の不忍ブックストリート一箱古本市も参加申し込みしました。もし抽選にもれて出品はできなくても、助っ人ボランティアスタッフとして参加させていただく予定です。

ゴールデンウィーク初日、お時間と場所の合う方はぜひお越しください。
>> 不忍ブックストリート公式ページ
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2006年02月23日

■お知らせなど

わー。

わー。………

どなたか見ている方はいらっしゃいますかー。お久しぶりです。ずいぶん間が空いてしまって、自分のブログなのに書き込みするのが恥ずかしくなっております。

コホン。えーお知らせなど。

不忍ブックストリート協賛「コクテイルの一箱古本市」
2月25日(土)、26日(日) 正午〜午後6時まで

今週末、旅猫書房として再び高円寺の古本酒場コクテイルにて古本の販売をします。今回は、4月に開催される不忍ブックストリートの一箱古本市の前哨戦とのことで、関係有志13組が一箱ずつ本を出品。

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旅猫書房  http://www.tabineko.jp/
ふぉっくす舎 http://negitet.at.webry.info/
トンブリン  http://imaginarybeings.com/mt/
オホンゴホン堂
津田淳子(前回店名「BOOK DESIGN/BOOK STORE」)
http://www015.upp.so-net.ne.jp/bookdesign/
森茉莉かい堂  http://blog.livedoor.jp/chiwami403/
笹文庫
文壇高円寺(荻原魚雷)

<不忍ブックストリート実行委員会有志>
mampuku.kosho(from古書ほうろう)
http://www.yanesen.net/horo/
五号荘(from古書ほうろう)
オヨヨ書林 http://www.oyoyoshorin.com/
古書モクロー http://d.hatena.ne.jp/kawasusu/
文句堂 http://www.monkudo.net/
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その他にもいろいろなトークライブなどがありますよー。

『早稲田古本屋日録』刊行記念トークショー
向井透史の「昼なのにディナーショー〜美女と野獣〜」

2月25日(土)午後2時〜 
早稲田の「古書現世」2代目のセドローさんこと、向井透史さんがこのたび、右文書院より『早稲田古本屋日録』を刊行。トークショーでは古本に関する質問にどんどん答えてくださるそう。
ゲスト:畠中理恵子(書肆アクセス店長)
    浅生ハルミン(イラストレーター)

オヨちゃんとモクローくんの「古本ジェットストリーム」
2月26日(日) 午後2時〜4時
出演:山崎有邦(オヨヨ書林)
   南陀楼綾繁(編集者・ライター)
ゲスト:宮地健太郎(古書ほうろう)ほか
    不忍ブックストリート関係者
入場無料
根津の古書店「オヨヨ書林」の店主、山崎有邦さんと、編集者・ライターの「モクローくん」こと南陀楼綾繁さんの古本DJトークライブ。今回は春に行われる不忍ブックスストリートのお話が中心だそうです。

中川五郎&三上寛ライブ
「フォークとトークで送る 俺達を通り過ぎていった音と人と」

午後7時開場 7時半開始
フォークシーンをリードしてきたお二人による、トークあり、歌ありのイベント。
チャージ3000円+1ドリンクオーダー
※30名限定。要予約。

週末お時間のある方は、いざ高円寺!でございます。よろしくお願いいたします。
(1月末からの日記も近日アップしまーす)
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2006年02月19日

■古本酒場

下戸のくせに最近何かとご縁がある古本酒場コクテイルにて、岡崎武志さんの『気まぐれ古書店紀行』刊行記念イベント、その名も「古本酒場 岡崎武志」へ。

古本コント相方の河野さん、古本海ねこの加藤夫妻も一緒にわいわいと。来場者全員が自己紹介する、というのが岡崎さんのイベントの特徴?恥ずかしがり屋としてはかなり緊張するのだが、どんな方々が集まってきているのかがわかって場の空気が和むし、初対面の方でも話しやすい。コクテイルの文士料理も堪能。
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岡崎さん少々お疲れのご様子ながら、やはりお話は面白くて坪内祐三さんとの出会いのこと、最近買った本の話題など。岡崎さんのブログに書かれていた小松左京・和田誠イラストの『空中都市008』(講談社刊の児童書。NHKで昭和44年に人形劇として放送)、このNHK版の絵が入ったアルミの弁当箱を、私の兄が幼稚園の時に使っていた。それが実家の食器棚に眠っていたので、数年前にいただいてきて、レトロなコレクションとして飾っていたのを岡崎さんにお見せする(見せるだけですみません!)。これが和田誠の絵だったらもっとレアだったんだろうけど。

第二部は、『彷書月刊』編集長で、古書店なないろ文庫ふしぎ堂店主でもいらっしゃる田村治芳さん、随文家の坂崎重盛さん(『蒐集する猿』などの著書、とても好きです)と3人でのトーク。田村さんも名調子といった感じの話し方で、岡崎さんと出会った頃の印象など、ユーモアを交えながら会場を湧かせる。坂崎さんは東京人らしく(?)シャイな方みたいで、一言だけで終わったのも潔い感じでよかった。

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▲左より:岡崎武志さん、田村芳治さん、坂崎重盛さん

さらに第三部は、『気まぐれ古書店紀行』の装幀を手がけた石丸澄子さん(西荻窪・古書店/興居島屋店主)と、QBB久住昌之さん、工作舎の編集者・石原さんが、本の制作にまつわるエピソードを。こんなにたっぷりとお話が聞けたのはありがたい。岡崎さんにも再び似顔絵入りのサインをいただいたし、あとはひたすら楽しんで読むことにします。

一応9時でお開きになったものの、海ねこさん、石田書房さんと3人で12時頃までコクテイルで語り合ってしまった。長っ尻でたいへん失礼いたしました。
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2006年02月07日

■立川談春 独演会

@銀座・ヤマハホール

 寝床
 〜仲入り〜
 三軒長屋

談春・志の輔・昇太の3師匠でよくゴルフに行くらしい。「イヤンバンカー!」などというギャグは一切なしで、黙々と打っていくとのこと。「寝床」の途中でどうしてもトイレに行きたくなり、がまんできずに立って、帰ってきたらちょうど終わったところ。サゲを聞けずじまい。あぁ。
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