2007年04月30日

■陽気なはらっぱ

一箱古本市の朝。キラキラの快晴であった。店番交代要員の同居人と共に車に乗り込み、まずは高円寺北へ。ここで石ころ嬢(古書ほうろう前で「石ころ書房」として出店)を拾い、次に雑司が谷の自分の店で箱と本の積み込み。近所のアカマルベーカリーで朝ごはんを買い込み、いざ谷根千。

気合いが入りすぎたか、ゴールデンウィークだから道も空いていたし、集合時間の1時間前には古書ほうろうに着いてしまった。

店のシャッターも開いておらず、誰もいないので、石ころ嬢を乗せたまま根津のオヨヨ書林へ。ここに出店する退屈君(退屈文庫)に約束の前掛けを届けることになっていたので。

オヨヨ書林はすでにシャッターを開けて準備中で、店主の山崎さんに品物を預け、退屈君にお渡しいただくよう依頼。それでもまだ時間が余って、不忍池のほとりまで行って、ベンチでパンを食べた。その後9時45分頃に石ころ嬢をほうろう前に降ろして、自分の出店場所である貸しはらっぱ音地へ。余裕と思っていたら10時5分前になっており、集合時間には間に合ったものの、点呼には遅れてしまった模様。やっぱりギリギリになっちゃった。だめねぇ。テヘッ。

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文字通りのはらっぱ、家と家の間にある空き地が会場だ。

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大家さんが縁台や小机をたくさん用意してくださったので、土の上に箱を直接置くことなく、お客さんも見やすかったと思う。

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原っぱの隣りは香隣舎という古い木造の建物で、こんなところに旅猫雑貨店が作れたらいいなー、最高だなー、と、しばらくぼんやり眺めてしまう。

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建物の1階は休憩スペースとして提供していただいた。トイレも自由に使ってよいとのことで、とてもありがたかった。

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香隣舎の入り口横の柱についていた、古いホーロー看板。
「暴力行為/面会強請/金銭強要/強談威迫/物品押売/互ニ通知シ協力排除スル事/下谷谷中連合町会/下谷谷中警察署/電話……」

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みなさん箱の設置をしながら、お互いの箱を覗きあったりして。

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貸しはらっぱ音地の専従スタッフは仲の良いご兄妹でした。

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我らが“わめぞ”の星、古書往来座の箱はすべて手作り、そしてウワサの「本のゴンドラ=本ドラ」2基付き!参加100箱の中でも一番インパクトが強かったのでは。

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「純喫茶」ならぬ「純古書」。

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原っぱ大注目株は工作舎古書部。岡崎武志さんの『気まぐれ古書店紀行』の版元であり、箱には石丸澄子さん特製・装幀図案の手ぬぐいが巻かれた。

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くしゃみ書店さんは男性3人での参加。店名はティッシュで作ってあった。みなさん花粉症なのでしょうか。本の品揃えもかなりユニークだった。

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山形から参加の「ほんきこ。」は本と人を愛するミニコミ誌。興味津々で箱を覗いていたら、ほんきこ。を2部もいただいてしまった。どうもありがとうございました。

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はらっぱの一番奥には、こちらも一箱古本市名物となっている高野ひろしさんによるペンギン銀の輔写真展。青いトラックの荷台に写真が飾られていて、これがはらっぱの風景と非常に合っていた。

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初音小路にあるアジマルカフェは、はらっぱに出張カフェを開店。冷たいプーアールチャイをいただく。強い日射しの中、喉も乾きがちだったので氷入りの飲み物がうれしかった。

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午後2時頃から、包丁、ナイフ、はさみをお持ちくださる方が増えてきて、兄・刃研ぎ堂も忙しくなった。古本市の会場に、ショキショキと刃物を研ぐ音が響くのが妙な感じで、ちょっと楽しい。

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旅猫書房は今回、店名にちなんで「旅」と「猫」の本を取り揃えた。売れたのは場所柄か、猫本優勢。

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午後になり、はらっぱにもお客さんがたくさんやってきて、終了まで賑やかだった。

4時頃から店番を抜け出して、三崎坂の途中で墓参りをし、坂を下って「乱歩」へ。ここに出店中の「森茉莉かい堂」のちわみさんにご挨拶。今回もじゃんじゃん売った様子で、箱の中の本は残りわずか。ちわみさんも長い帆前掛け(菊正宗ロゴの染め抜きあり)をしていて、塩山さんから、私の短い帆前掛けは「日和っている」とのことで、ダメ出しを受ける。

そのあと、元我堂仲間であるトシさんが始めた「不思議(はてな)」へ。古本と骨董を売る店で、店は喫茶店の2階にある。1階で靴を脱いで、年季の入った階段を上がっていくと、おお!素敵なお店。宝探しのように、店内のあちこちに目がいってしまう。古本の品揃えも魅力的だった。うれしくて3冊購入。

はらっぱに帰ろうと表へ出ると、海ねこさんもんごさんご夫妻に遭遇。ちょうどはらっぱへ行くところだったそうで、一緒に歩いてご案内する。書ききれないほどたくさんの方にお会いでき、本も売れてよかった。のだけれど、何か物足りない気がするのは、今回は助っ人として準備のお手伝いができなかったせいかもしれない。やっぱり裏方が好きだなぁ。次回はなんとか
助っ人作業に参加したい。

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さて、わめぞメンバーがそれぞれの箱にこっそりと立てておりました「わめぞ旗」、お目に留まった方はいらっしゃったでしょうか。そう、一箱古本市の次は古書往来座外市です。ゴールデンウィーク、締めの2日間は「わめぞ」で!

▼日時
5月5日(土)・6日(日) 雨天決行!
初日 5日 11:00〜22:00
二日目6日 11:00〜17:00(古書往来座は22:00まで営業)
>> 外、行く?


posted by 店主かねこ at 20:35| Comment(2) | TrackBack(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

■ゴールデンウィーク営業のご案内

ゴールデンウィーク中の営業は下記の通りとなります。

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 4/29(日) 一箱古本市参加のため休業
   30(月) 定休日
 5/ 1(火) 通常通り営業(13時〜19時)
    2(水)   〃
    3(木)   〃
    4(金)   〃
    5(土) 12時〜21時 営業
    6(日) 12時〜17時 営業

 ※5/5、6は往来座外市にも参加します。
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ご来店お待ちしております。
posted by 店主かねこ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

■コクテイル文庫、第2弾

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北村範史写真集『屋上』
(コクテイル書房刊 1000円・税込み)
●コクテイル文庫 No.2
 石田千『屋上がえり』(筑摩書房)に2年間同行して撮影した屋上の写真集。


入荷しました。なにを隠そう、屋上好きなんです。先日、本をたくさん譲ってくれたななえちゃんとは、高校生の頃から「屋上行く?」を合い言葉に、近所の高層マンションの屋上に忍び込んでは、夜景を見ながら語り合ったものです。そうそう、池袋西武の屋上にあるうどん屋は密かにうまい。「忍び込む」とか「密かに」などとつい書きたくなる、個人的なヒミツの場所にしておきたいのが屋上なのかもしれません。嗚呼、屋上。

昨日、コクテイル書房の狩野さんが風のようにやってきた。前に一度いらした時も、知らない間にお店にいて、あっ!という間に護国寺方面へ去っていったのだが、今回も「お茶でも一服…」と言う隙も与えず、疾風のように去っていってしまった。お忙しいのにわざわざご足労いただいて恐縮でした。だいたいこっちも人見知りだから、思ったことがすぐに言えないのだけど。狩野さんは古本酒場店主なので、お出しするものが果たしてお茶でいいのか、それともせめて缶ビールぐらいつかませて帰らせるべきか、などと前日から悩んだりして、姿が見えた時にはもうアワアワしているのだった。

狩野さんがお店に入ってくる少し前に、不忍ブックストリート一箱古本市で助っ人として活躍されているMさん(HP「音の台所」に一箱古本市のことを詳しく書かれています)がご来店。去年のチーム内澤(内澤旬子さん率いる、スタンプラリー完走者用などの景品・備品製作班)でお世話になった方。今回も、当日助っ人として会場にいらっしゃるそう。いつもやさしいMさんが助っ人だと、場の空気が和むことでしょう。私は今回はまったく助っ人作業に参加できず……せめてマップの配布だけはがんばります。って、準備期間があと3日間なのに、本の用意ができてなーい(泣)。。。

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▲旅猫雑貨店でも配布中

一箱古本市は今度の日曜日です!
2007年4月29日(日)
11時〜17時 雨天決行


旅猫書房は貸しはらっぱ音地(おんぢ)に出店します。兄・刃研ぎ堂も同じ場所で包丁・ハサミ研ぎをやります。よろしくお願いいたします!
posted by 店主かねこ at 17:12| Comment(5) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

■また会う日まで

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2週間ほど前から、ジュリエット・ルイスに似た感じの、だけどフランス人の女性が、日をおいて3度来店した。日本語は「こにちは。」ぐらいしか話せなくて、私と彼女はお互いぎこちない英語で話す。日本語を学んでいる弟が、近くに住んでいるとのこと。来るたびに、「これ(手拭い)は何に使いますか」「これ(見ざる言わざる聞かざる)はどういう意味ですか」「このあたりでフクロウの像や絵をたくさん見かけますが、なぜですか」というふうに、結構説明が難しいことを聞かれて四苦八苦した。最後はほとんど筆談、エスチャ〜(←わかるかなー)。あとになって、ああ、こう言えばよかったんだ!と思いついたりして、自分で自分の頭をポカリと殴る。

2度目の来店の時は、彼女のお祖母さんが日本の古い型染めに興味があるとのことで、古い染め物の本や、文様の本をじっくりと眺めていった。「藍染めはどこで見られますか」と言うので、JR駒込駅の近くにある藍染め専門店の地図を書き、電話で営業時間と定休日を確認して教えてあげた。

3度目の来店が21日の土曜日で、その間に駒込の藍染めの店に行ってきたという。布を染める工房も見られてとてもよかったと満足そうだった。22日に帰国するとのことで、家族や友人のお土産にするのか、長い時間をかけて雑貨を選んだ。最後に「あなたに会えてとてもよかったです。2週間の滞在がとても楽しかった」と言ってくれた。彼女がまたいつか日本に来た時、あれれ、お店がない!なんて悲しませないように、がんばって続けましょうね〜、と思いました。
posted by 店主かねこ at 00:48| Comment(3) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

■くっついてるの

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モノクロ親子猫@西荻窪
posted by 店主かねこ at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | □お さ ん ぽ ね こ | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

■わめぞグッズ

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古書現世の向井さんが作ってくれた「外、行く?」バッジ。ええ感じです。これから“わめぞグッズ”が増えるかもしれません。30年ぐらい経ったらプレミアがつきますから、今のうちに集めておきましょう。

え?いらないですか?
またまたぁ。ちょっと欲しいくせに。

外、行く?
posted by 店主かねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

■ご近所だった

お店の営業を終えてから、会社帰りの友人コウノ嬢を誘って、かねてより行きたいと思っていたお店、猿楽町は「食堂アンチヘブリンガン」へ。古本イベントでちょくちょく顔を合わせるふぉっくす舎のNEGIさんが取り持ってくださったご縁で、先日、アンチヘブリンガンのオーナーご夫妻が旅猫雑貨店にご来店。(NEGIさんの口コミで、いろんな方がお店まで来てくださるのです。本当にありがとう。)私も近いうちに必ず伺います、とお伝えしていて、ようやく。

JR水道橋駅に近いオフィスビルの一角に、ひょっこりと現れる古いガラスドア。ああもうこれだけでうれしい。

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アンティークの家具や照明を使いながら、スッキリとした印象、清潔感と温かみが同居。些細なものまですべて吟味された、なんといいますか、今どきのしらじらとしたカフェなどには真似のできない心地よい雑然、がありました。はらぺこの2人でチーズの盛り合わせ、マッシュルーム入りオムレツ、パスタ2種(よもぎペースト、生ハムとグリーンピース)、ほほほほ。

もぐもぐと幸せ顔で食べていると、ウワサのNEGIさんがやってくる。お話するうち、アンチヘブリンガンのYさんは雑司が谷生まれ、のちに文京区に住み、その住んでいた家もすぐご近所。毎日通っていた道沿いだった。

Yさんの息子さんは私と同じ中学校を卒業していて、しかも実家の最寄りのコンビニでバイトをしている。私の両親や兄を接客しているに違いない。なんとまぁ、するすると話が繋がっていくのです。面白い面白い。こんな偶然もあるのだなぁ。心楽しい夜でした。

4月22日、アンチヘブリンガンにてトークイベントがあります。

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<ふぉっくす舎><食堂 アンチへブリンガン>共催
猿楽町食堂学校 1時限目
4月22日(日)午後3時30分〜5時30分(開場 午後3時)

「日本一の病院マニア」は見た! 体当たり爆笑病院放浪記 『ワガママな病人vsつかえない医者』(文春文庫PLUS)刊行記念
和田靜香バラエティ・トークショー
「病気と音楽と相撲のはなし…あと農業も!」


チャージ 1000円+1ドリンク以上オーダー
定員25名
会場 <食堂 アンチヘブリンガン>
千代田区猿楽町2-7-11ハマダビルヂング2階
(水道橋駅徒歩5分・神保町駅徒歩10分)
03-5280-6678
※トーク終了後、午後8時まで、店内で引き続き飲食できます
参加希望の方はメールでご予約ください。「トークショー参加希望」と件名に記入のうえ、<ふぉっくす舎> negitet@yahoo.co.jp まで。 1.お名前 2.人数 3.お電話番号(念のため) を必ずご記載ください

和田靜香さんプロフィール:千葉県市川市生まれ、静岡県沼津市育ちの音楽評論家。音楽評論家/作詞家の湯川れい子さんのアシスタントを経て独立。ひこぽん〜和田靜香のコラム〜病院ウオッチングと洋楽こぼれ話。→http://homepage3.nifty.com/hypochon/
posted by 店主かねこ at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

■トークショー開催します!

ワメトーク vol.1 〜「彷書月刊」河内紀特集記念〜

「WAMEZO TV」河内紀トーク
            &作品上映会


4月26日発売の「彷書月刊」5月号は、映像作家・河内紀さんの特集。それを記念しまして、河内さんのドキュメンタリー作品の上映会とトークショーを、古書往来座外市にあわせて開催します。外市には河内さんも参加します。どちらもよろしくお願いいたします。
■日時
5月6日(日)15:00〜17:00(開場14:30)
■会場
上り屋敷会館 2階座敷
東京都豊島区西池袋2−2−15 
地図はコチラです。→http://f.hatena.ne.jp/wamezo/20070413174217
※往来座から会場への要所に案内人を配置いたします。外市会場では簡易地図も配布しております。お気軽にお尋ねください。
※会場に電話はありません。連絡は往来座までお願いいたします。
■定員 40名  ■参加料 500円

■■予約方法■■
予約は古書往来座が受付します。
メールにて、お名前、人数をお知らせください。
ouraiza@kosho.ne.jp
問い合わせ 古書往来座 03−5951−3939
※当日急な参加希望は、外市会場で直接か、往来座へ電話でお願いいたします。

■内容
▼ドキュメンタリー上映
「のんきに暮らして82年
 たぐちさんの一日」

(1996年テレビ東京で放映)
第34回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞受賞作。文京区西片、明治初年に建てられた瓦屋根の家に独り暮らしをする82歳の田口親(たぐち・ちかし)さんの一日を追ったドキュメント。早稲田大学在学時にラバウル出征。戦後は、早稲田大学図書館で司書として定年まで働いた。妻が倒れ、独り暮らしがはじまった。自炊し、司書時代からのライフワークである研究のために大学図書館へバスで行く。本郷界隈の古本屋を回る。庭の竹を切って、風呂を焚く。淡々と暮れていく一日を見ながら、最後にご両親から言われていたという言葉を聞いてじんとくる作品です。みどころはいくつもあって、織田作も出入りしていたことで知られる本郷の古本屋、ペリカン書房の店内の様子、店主である品川力さん(故人)も登場すること。8ミリフィルムに残っていた田口さんのお父さんの「ふんどし一丁での体操」シーンなどなど。河内紀さんが言うに「今じゃ作れないよ。企画が通らないでしょ」という作品。いや、これ、ホントに貴重です。この機会をお見逃しなく。約45分。

▼トーク
聞き手:阿部麗奈(リコシェ)
目時美穂・屋良清香(彷書月刊編集部)

河内紀(かわち・かなめ)プロフィール
1940年東京都生まれ。1962年東京放送に入社。ラジオ番組の制作にあたる。1974年退社後、鈴木清順監督作品『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』の音楽監督、キース・ジャレットのコンサート映像全作品を演出。TV番組制作ディレクターとして1988年『今日甦る幻の東京オリンピック』でギャラクシー大賞受賞。古本好きとしても知られ「雑本探検家」をなのる。「彷書月刊」にて「尋ね人の時間」を連載中。著書に「ラジオの学校―生きるためのことば」(筑摩書房)、「ベニヤの学校」(晶文社)など多数。

企画 リコシェ /主催 わめぞ /協賛 彷徨舎(彷書月刊編集部)
posted by 店主かねこ at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | □イベントのご案内 | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

■地下室からこんにゃちは

4月から5月にかけて、古本のイベントがたくさん催されます。ブログ「退屈男と本と街:春は古本イベントの季節」で詳しく紹介してくださっていますが、このうち、当店が参加するのは、

■4月29日(日)
 不忍ブックストリートの一箱古本市(谷中・根津・千駄木)
 >>しのばずくん便り http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/

■5月5日(土)、6日(日)
 古書往来座・外市(南池袋)
 >>わめぞblog http://d.hatena.ne.jp/wamezo/

■5月27日(日)〜29日(火)
 地下室の古書展(東京古書会館@神保町)
 >>公式ブログ http://underg.cocolog-nifty.com/tikasitu/

です。不忍ブックストリートの一箱古本市は、まだ出店場所が発表されていませんので、わかり次第、またお知らせします。

往来座・外市は、第1回、第1.5回(しずく)を経て、堂々の第2回目!今回も強力なゲストを迎え、どんな本がお目見えするのか、乞うご期待。旅猫雑貨店にも足をお運びください!

地下室の古書展、別名アンダーグラウンド・ブック・カフェ(UBC)は第9回目。当店のような弱小雑貨店を引き入れてくださる懐の広さ、回を重ねるごとに充実しているイベントは、他の古書即売展では得られない楽しさを与えてくれます。

今回のUBCでは、日頃からお世話になっているリコシェさんと共同で、『リコシェと旅猫の雑貨市場〜地下室からこんにゃちは〜』として、雑貨とアートブックの展示販売をいたします。毎度ご好評いただいているブックカバーや栞をはじめ、初夏の季節に合った品物を取り揃える予定です。豪華なゲストによるトークショーも、UBCの目玉。ああっ!すいません、事前予約の締め切りは本日中でした!ご希望の方はUBC公式ブログにあるメールアドレスへご予約くださーい。

古本>古書>おじさんの世界、に気後れしてしまうアナタも、大丈夫。古書会館、怖くありません。リコシェと旅猫がお待ちしています。
posted by 店主かねこ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | □イベントのご案内 | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

■落書きみたいな

numabukuro.jpg
逆スラッシュ猫@沼袋



【旅猫雑貨店・営業のご案内】
誠に勝手ながら、4月8日(日)は臨時休業、9日(月)
定休日です。メールのお返事、発送等は10日(火)以降となりますので、何卒ご了承くださいませ。
posted by 店主かねこ at 18:37| Comment(2) | TrackBack(0) | □お さ ん ぽ ね こ | 更新情報をチェックする
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