2009年10月29日

■ヤマトヌマエビの脱皮

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水槽の中にエビが漂っている!と思ったら、ヤマトヌマエビが2匹、脱皮したようです。ヒゲの先端からしっぽの先まで、なにもそこまでっていうぐらい、きれいに脱ぐもんですねー。不思議。

皮がきれいなサーモンピンクで桜えびみたいだなぁと眺めていたところへ、ちょうどデジタル師匠が通りかかったので、「食べますか?」と聞いたら怒られた。


posted by 店主かねこ at 20:24| Comment(2) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

■[新着] ざらざら紙のレターセット

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星燈社「ざらざら紙のレターセット」5柄が

入荷しました。

わら半紙のような素朴な味のある紙をつかった便箋15枚と、未晒しクラフト紙の封筒3枚がセットになっています。各367円

ハガキ程度の小さなレターセットなので、品物をやり取りするときに添える一筆箋として使ったり、気軽なメッセージカードにもぴったりです。
▼ 柄の詳細を見る
posted by 店主かねこ at 20:10| Comment(4) | TrackBack(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

■フクスケの近況

9月初めに店に迷い込んできた子猫フクスケ。無事、里親さんが決まってすくすくと幸せいっぱいに育っております。里親である雑司が谷在住のイラストレーター、あやせさやかさんが最近の写真を送ってくださいました。

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ストーブの前でくつろぎ中。手前より、まろちゃん、フクスケ、ハナちゃん。
続きを見る
posted by 店主かねこ at 03:27| Comment(5) | TrackBack(0) | □旅猫生物部 | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

■今年最後のみちくさ市、出店者募集は本日21時から!

※第4回みちくさ市の出店者募集は、定員に達したため締め切りました。

早いものでプレ開催から1年、第4回目を迎える「鬼子母神通り みちくさ市」は11月23日(月・祝)が年内ラストの開催です。その出店者募集は、10月27日(火)21:00受付開始。33ブース、メールのみ先着順での受け付けとなります。

詳細は参加者募集要項(http://kmstreet.exblog.jp/9548006/)をご一読の上、ご応募お待ちしております!
posted by 店主かねこ at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

■かざぐるまの展示方法

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風を受けて回るかざぐるまは、小さい子供だけではなく、車椅子やシニアカーに乗っているお年寄りにも人気がある。前カゴや椅子の背にかざぐるまを取り付けて、移動するたびくるくる回るのを楽しんでいらっしゃるとのこと。江戸時代には、雑司ヶ谷鬼子母神の参詣みやげとして「五色のかざぐるま」が売られていたこともあって、在庫を切らさないようにしている。

扱っているのは九州で作られている竹細工のかざぐるまで、持ち手の棒が50cmぐらいあるもの。上の写真のような竹の状差しに展示しているのだが、どうも長い棒が安定せず動いてしまって、かざぐるまが絡み合ってしまう。具合がよくない。

こういうものには、アレだ、アレが必要だ。んーと、名前がわからないけど、藁を束ねたやつ。わらたば。父親が毎年、玄関先で稲を育てているので、多少の藁が手に入る。それでわらたば作って、とお願いしたところ、わらじを作ったりしてそんなに量がないとのこと。代わりにゴザの材料で作ってくれるという。で届いたのがこれ↓

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おおー、いい感じ。藁よりはちょっと材料が固いので竹が刺さりにくいけれど、ばっちりです。かざぐるまが絡み合いません。

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毎日かざぐるまの展示を直す、ちょっとしたイライラから解消された。ありが父ちゃん。
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2009年10月22日

■ネーム職人の技に驚嘆

一時期、わめぞ内で当店の帆前掛けにネーム刺繍を入れたものをイベントで着用するのが流行ったのだが、久しぶりにふぉっくす舎のNEGIさんから注文を受けた。

以前は作業服専門店の中にある刺繍工房にネーム刺繍を頼んでいたのだが、経費削減の一環なのか、その工房が廃止されてしまった。どこかにそういう業者がないかなと思っていたところ、ふと通りかかった道沿いのガラス戸の中に、業務用ミシンと、たくさんのカラフルな糸が見えるではないか。そして看板には「ネーム刺繍」と!これはしたり。

さっそく、持ち込みで依頼してみる。おじさんとおばさんが2人きりでやっている店で、おじさんの方がミシンを担当。すぐにその場でやってくれるという。で、普通はコンピューター内蔵のミシンに文字データを入力して……みたいな作業があるのだが、おじさんのミシンは戦前から使っているような年季の入った、アナログそのもの。さて、どうやって刺繍するのかしら?と眺めていると、「場所はこの辺でいいのかな?」と前掛けにチャコペンで簡単な四角い枠印をつけ、そこをミシン針の下に持っていきます。まさかね……と思っていると、やおらミシンが動き出した!

ええーーーーーーーーっ!! と、気をつけの姿勢のまま目が飛び出しましたよ。なんとフリーハンドで、ひらがな、漢字、英字と刺繍をしていくのです。どういう加減か、筆で書いたような止め・払いも絶妙についていて、ものすごい技を間近で目撃し、驚嘆、感激。これ、ミシンを多少でも使っている人ならものすごくわかると思うのだけど、たとえ下書きがあったって文字の刺繍をフリーハンドでやるのは至難の技です。

出来上がったネーム刺繍はなんとも言えない迫力があり、かつ味のある文字で、NEGIさんの前掛けが羨ましくなりました。すでに刺繍入りのが2枚あるんだけど、私もこのおじさんにミシン刺繍してもらったのが欲しくなった。

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おじさんに「うふふ、変わった名前だねぇ」と言われた
posted by 店主かねこ at 21:37| Comment(9) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

■詩集『二月十四日』届く

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金子彰子さんの詩集『二月十四日』が届いた。チョコレート色の製本テープで綴じられた手製の詩集だ。

今年の3月14日に深川いっぷくで行われたイベント「ピッポとオカタケさんのおすすめポエムショー」にて、岡崎武志さんが朗読した詩の一篇が、金子彰子さんの「二月十四日」だった。

彰子さんが詩作を再開されたことは存じていたので、いつか機会があればPippoや海ねこさんに詩集を見せてもらおうと思っていたのだが、先日、このブログに彰子さんがコメントをくださったのがきっかけで、私の分まで送ってくださることに。手作業の製本の大変さがわかるだけに、申し訳ない気持ちと、いただいてうれしい気持ちで、どきどきしながらページをめくる。なんとなく同年代の方と思っていたのは当たっていて、特に「二月十四日」は、中学校時代の自分の気持ちや、日々の断片を思い起こして激しく共感する。「デクレッシェンド」、「マルク」、心に沁みました。彰子さん、どうもありがとうございました。これからのご活躍も楽しみにしております。そして遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
posted by 店主かねこ at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

■御会式2日目

目白通りから響いてくる太鼓の音に、いてもたってもいられず仕事を急いで済ませて御会式を見に行く。本日2日目は護国寺寄りにある「お穴の鬼子母神」をスタートして不忍通り→目白通り→鬼子母神参道というコース。普段の雑司が谷を知っている方は、あまりの騒然と、人の多さにびっくりされること受け合いです。

▼ 以下、写真が15枚あります
posted by 店主かねこ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

■御会式1日目

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▲写真クリックで拡大
御会式1日目は、各講が自分の町内会のみを回ります。3日間連続連夜の参加は大人にはちとキツイので、初日は子供ばっかりです。それでも櫓に乗せた大太鼓と笛や鐘の音に合わせて、一生懸命太鼓を叩いています。子供纏もがんばれー。

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(あえてボケボケ写真。)
posted by 店主かねこ at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

■田山花袋のわめぞ散歩

諏訪の森から目白台を見た景色はちょっと好い感じのするとこであったけれど、今では二階屋だの大きな家だのが建てられて、畠道をずっと横ぎって行くことも出来なくなっていた。それから私は戸塚(引用者注:現在の西早稲田)へ出た。ここらは好い都会と野との接触点であったが、それももう余程西北に移っていた。ー<中略>ー面影橋あたりもやはりそうだ。其処に、山茶荘という野菜料理がある。そこは庭がちょっと好い。そこから雑司ヶ谷の町へと上った。そこの町は古いおもしろい町であったが、割合に昔の面影が残っているのはうれしかった。それから鬼子母神にお詣りをして、護国寺へと出て、儒者捨場へ入って行って見て、それから大塚の方へと行った。

■田山花袋「東京とその近郊」(『東京の近郊』上編、大正5年 実業之日本社刊)より引用
posted by 店主かねこ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする
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