2010年02月07日

■ひきつづき古本追加中

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今日もせっせと古本の品出しをしましたら、やっぱり? 新しく出した本から売れました。お客さんは棚に入れるところを見ていらしたわけじゃないのに、不思議ですね〜。昔、有名なアンティークショップの女性オーナーが、「動きの悪い商品は、手を当てて(売れてください)と魂を込める」みたいな発言してて、きもちワルイ!コワイ!と思ってたんだけど、魂や念を込めないまでも、位置を変えたり展示を直したものって、そのすぐあとに売れることが多いのは事実。さてと、棚の掃除でもしますか。

『猫は眠ってなどいない』
詩=西尾君子・絵=小野千世
(サンリオ 1977年 初版 カバー付 天小口シミ有)
¥2,500
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「猫は眠ってなどいない」

猫は
まぶたの 裏側の夜が 好きで
目をつむって
じっと 暗い闇を みるのだ

すると 星が
ひとつずつ ひとつずつ
ゆっくりと 現われて
まぶたの空で 小さく 光りだすのだ

だから 猫は
眠ったふりをして
昼下り 遠い星を 数えている

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店内/猫の本棚にて販売中です。
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2010年02月06日

■おめでたのし袋

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3枚入り ¥315

結びの部分にトボケた可笑しみが。あまりかしこまらずに遣り取りしたい時、こんなのし袋が便利です。お札を折り畳まずに入れられます。
posted by 店主かねこ at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

2010年02月05日

■仙台の切手から

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店の大家さんからいただいた切手シート「旅の風景シリーズ 第7集 宮城 仙台/松島」に、book cafe 火星の庭がある定禅寺通の切手!

そういえば、去年仙台に行った時にたくさん写真撮ったよなぁ、と思い出し、切手に動かされて今更ですが写真をアップしてみます。

【 仙台/壱弐参(いろは)横丁 】
新宿からの深夜バスに乗って早朝、仙台についた。一番最初に向かったのが壱弐参横丁。都会の真ん中に残るバラック小屋の群れがものすごく面白くて、興奮気味に細い路地をぐるぐる歩き回って撮った写真・その1。
(計11枚)

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▼ 続きを見る
posted by 店主かねこ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

■ネコの雛・和紙台紙付き

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陶器製 高さ3cm ¥1,260

実のところ旅猫雑貨店にはいわゆる「猫雑貨」はあまりありません。店名に「猫」と「雑貨」が入っているため、ウェブ検索から専門店と勘違いしてご来店される猫雑貨コレクターの方々がよくいらっしゃいます。そんなお客さまにはたいへん申し訳ないほどの数ですが、少しばかりの猫グッズコーナーを作っています。

そこになんとなく集まってきた猫雑貨はみな、のんびり、ほがらか、素朴な顔をしています。猫雑貨とひとくちに言っても、写実的なもの、マンガキャラクター的なもの、芸術的なものなどさまざま。旅猫の好みは異様に狭い範囲なのでしょう。すみません。猫雑貨好きのみなさん、どうぞあまり過度に期待せずに見にいらしてください。飼い猫、野良猫の猫談義ならやぶさかではありません!お待ちしております。
posted by 店主かねこ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

■五月女寛陶展のお知らせ

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〈DMより転載〉
五月女 寛 陶展/アトリエ「まめわぞ」
「いぬふぐり」
2010年2月20日(土)〜2月28日(日)
12:00〜18:30
 ※24日(水)25日(木)はお休み

アトリエ「まめわぞ」
東京都文京区千石3ー41−13
tel/fax 03−6676−2521
都営三田線「千石」A4出口 徒歩6分
JR「巣鴨」より千石方面へ 徒歩12分

http://mameoiseau.blog62.fc2.com/

作家在廊は土日のみとなります。
会期中は毎日【塩山食堂】開店いたします。

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当店ご近所の陶芸家で、家族ぐるみで親しくさせていただいているアトリエ空心・五月女寛さんが千石で個展を開催。アトリエ「まめわぞ」主宰の塩山奈央さんは料理家・リメイカーとして雑誌やワークショップで活躍されております。わたしはアトリエ空心のイベントで一度だけお目にかかり、お料理もいただいたことがありまして(その時、まだ目白に住んでいた木村衣有子さんを誘って一緒に行ったのだった!)、「まめわぞ」という名前が「わめぞ」に似てますね、みたいな話をしたような。「まめわぞ」は「豆」と「oiseau(ワゾ:フランス語で鳥)」からなる名称のようです。五月女さんの陶器と、塩山さんのお料理が同時に楽しめるイベント、ぜひお出かけください。
posted by 店主かねこ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

■花びら丸雛・台付き

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陶器製 ¥2,100
お雛さま:高さ2.5cm 台(桐材):15×7.5cm

岐阜県土岐市で人形や置物を専門につくる窯元のお雛さまは、見る人がつい笑顔になってしまうほのぼのした表情。玄関などのちょっとしたスペースに飾れます。
posted by 店主かねこ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

■豆まき雑感

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▲袋についた泥が激戦をもの語る…

去年は行けなかった鬼子母神堂の豆まきに、店番を中座して参加してきた。3時50分頃から始まると聞いていたのに、気がついたら4時になってて慌てて走り出たので、カメラを持っていくのを忘れてしまった。

境内には老若男女たくさんの人が集まっており、その後方につく。年男・年女が次々入れ替わっては福豆の入った小さな紙袋をばら撒くのだが、なかなか後ろまで飛んでこない。1袋、ジャストミートでキャッチ。しかし壇上の人に「おーい、こっちに投げてくれー」などと叫んでいるとなんだか恥ずかしくなってきてもう途中で帰ろうかという自分と、まだまだ!あとどれだけ取れるかがんばるぞ!という自分がいて、でも結局お祭り好きな性格の方が勝って最後までねばり、もう1袋取ってオワリ。

目の前で泥の地面に転倒する女の子や、押し合いになりケンカを始める男もいたりして、なんといいますか悲しい庶民の一人として感慨深いものがありました。

袋に入っていたビスケットは食べて(切ない甘み)、豆は店内で撒きました。福は内!

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古本ツアー・イン・ジャパンの方がひぐらし文庫を訪ねた帰り、3度目かな?当店にお越しくださったようなのだが、最近古本の補充をサボッているので買う本がなかったのねー、と深く反省し、補充に励んでおります。

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今、2階倉庫が古本だらけで足の踏み場がないのです。健康のためにもりもり出します。
posted by 店主かねこ at 22:00| Comment(4) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

■土鈴 招き猫(京都)

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高さ4.5cm 座布団付き ¥1,260

土鈴(どれい)とは粘土を素焼きした鈴のことで、十二支をはじめとした動物や人形、建物、船、生活道具などさまざまな形・大きさがあり、魔除け、郷土玩具として各地で作られています。戦前の昭和10年頃に土鈴ブームが起こり、今でいうフィギュアコレクターのように、日本全国の神社仏閣などへ盛んに土鈴蒐集家が訪れたそうです。

中は空洞で小さな玉が入っており、振るとカラカラと素朴な音がします。

《古本》
日本の土鈴』森瀬雅介 斉藤岳南
(徳間書店 1977年初版・帯付/帯破れ補修あり
 B5判 上製ハードカバー)
¥2,500 こちらも店頭にて販売中。
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posted by 店主かねこ at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

■いろわし

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¥420

7cm角の小さな折紙が7色×50枚、計350枚でブロックになっています。和紙の風合いのある手触りで、メモやメッセージカードにもお使いいただけます。
posted by 店主かねこ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

■たまにはどうでもいい話

当店で契約している配送会社のセンター長である梅ちゃんが、若い頃の宝田 明にとてもよく似ている。ここ数年、1950〜60年代の日本映画を見ることが多いのだが、宝田 明はいつもちょっと女たらしで如才なく経ち振る舞う戦後世代の若者、といった役柄で出演していることが多い。で、梅ちゃんもちょっとそんな感じの人なんだなぁ。本人には言ったことはありません。だって「アナタ、若い頃の宝田 明にそっくりネ!」なんて、どんだけおばさん発言なんでしょうか。しかも梅ちゃんはわたしより年上です。

という訳で、昔の日本映画に宝田 明が出ていると、どうしても(あっ、梅ちゃんそんなツレないこと言って…)なんて、梅ちゃんが演技してるようにしか見えなくなってしまいました。

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posted by 店主かねこ at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする