2012年07月25日

■トマソン社取り扱いのリトルプレス紹介

「本で旅する日本地図」ートマソン社の展示市ー は今週末、7月29日(日)まで。28日(土)19時からは、雑司が谷・ジャングルブックスにてトークショーもあります。あと1、2名なら入れると思います。申し込み忘れてたーという方、ぜひどうぞ。

さて、ツイッターで毎日、トマソン社の棚からリトルプレスを選んでツイートしていますが、ブログでもまとめてご紹介しておきます。

まずは、[福岡]より
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『うわさのパン』 600円
うわさをたよりに西へ東へパン旅行。
『ふらいぱんノート』 300円
フライパンで作るパンとフライのかんたんレシピ。
いずれも、ぱんとたまねぎ刊

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[大阪]より
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『本のある部屋』vol.1 500円
2012年5月創刊/OSK発行
5人の書店員が語る本屋大賞座談会、多彩な書店が密集する、梅田書店マップなど。

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[大阪] より
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『月刊ビル』4号、5号 210円
BMC(ビルマニアカフェ)刊
1959〜70年代に建てられたビルから滲み出る渋みと艶やかな魅力を特集する冊子。

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[東京]より
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『十二篇』 300円
文・木村衣有子/画・武藤良子
今年4月にブックギャラリーポポタムで開催された二人展の際に制作されたペーパー。

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[千葉/群馬] より
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『しのそのへ』vol.1〜3 各400円
執筆・編集他/立松カナコ イラスト・写真/いなばちえみ
「市の園= 市営施設」へ行こう!で、しのそのへ。公園、美術館、文学館、資料館、水族館など市営施設を探訪、イラストと写真付きでレポートするマガジン。

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[神奈川]より
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『横須賀スキップ』vol.2 525円
三浦スキップ社刊
おやつはスイーツだけじゃない!横須賀のコロッケ、中華まん、お稲荷さん、焼き鳥他。

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[金沢]より
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『そらあるき』 330円
そらあるき編集部刊
金沢を「そらあるき」気分で楽しむ。昼マップ&夜マップ2枚セットもあります。

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この他にも、まだまだユニークなリトルプレスが並んでいます。一堂に見られるこの機会を、お見逃しなく!(もっとハイペースでご紹介していかないと会期中に間に合わないですね…がんばります。)
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posted by 店主かねこ at 22:01| Comment(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

■タビネコ生物部に新しい仲間?

お昼頃、雑司が谷の路上で黒い小さなものが路上をパタパタと動いておりました。「ちょうちょかな?」と思ってよく見たら、

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小さいコウモリ!

弱って飛べなくなっており、車に轢かれたりするとかわいそうなので保護しました。生まれて初めてじっくり見ましたが、案外かわいい顔をしています。

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寝てる…

まずは水を飲ませようとしてみましたが、グッタリしていてほとんど飲みません。体長は3.5cmぐらい、赤ちゃんなのかなと思ったけれど、「毛が生えていれば大人」とのこと。ググって保護した人の体験談を読むと、

・アブラコウモリという東京にもたくさん生息している種類らしい。
・保護したらまずはスポイトなどで水(赤ちゃんなら牛乳)を飲ませる。
・水を飲むようになったら、ミルワームという虫の幼虫を食べさせる。
・野生生物の飼育は禁止されているが、弱っていて保護した場合、30日間は届け出なくても飼育できる。
・飛べるようなら夜間、猫に狙われないような高い枝などに戻す。
・寿命は短い(1年ぐらい?)。

参考にしたサイト:
◎コウモリ観察記録
http://homepage2.nifty.com/n-tateha/new_page_5.htm
◎フクロウのいる家/「アブラコウモリ」
http://ameblo.jp/african-eagle-owl/day-20090803.html

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他にもたくさん保護した人のブログがあったので、割とよくあることみたいです。小さな小さな足と手の爪で、しっかりとカゴにつかまって逆さまになっている様子はたいへんにかわいいのですが、動けるようならできるだけ早く外に放してきます。

7月25日追記:
元気に回復するにしても、このまま寿命尽きるにしても、野生にまかせた方がいいだろうという判断で、保護した当日の夜のうちに、とある公園の木の上に放してきました。5分ぐらい様子を見ていましたが、樹皮に逆さまにつかまったまま、「ココハドコ?」とキョロキョロして、「ふぁーあ、よく寝た」と言わんばかりに、2回あくびをしていました。弱ってたんじゃなくて、単純に眠かっただけなのかも?他のコウモリが街灯のまわりをたくさん飛んでいるところを選んだので、なんとか仲間入りできているといいなと思います。
posted by 店主かねこ at 21:17| Comment(2) | □旅猫生物部 | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

■トマソン社の展示市、盛況です

小雨が降ったり止んだりと、お天気はいまひとつでしたが、旅猫雑貨店で開催している「本で旅する日本地図 ートマソン社の展示市ー」は週末の2日間とも盛況となりました。ご来店いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。

21日(土)はトマソン社代表・松田友泉君と、コミュニケーション担当社員の切貼豆子さんが在店、2人が交代で店内BGMのDJ(昭和歌謡から映画サントラ、ももクロまで!)をしながら、本の説明や接客をしていました。豆ちゃんがいると、店内が3段階ぐらいブラッシュアップされた感じに明るくなります。また次の週末も在店していただけるとのことなので、豆子トークが聞きたい方もどうぞご来店くださいね。

さて、その他にもいろいろとうれしいことの多い週末でした。

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トマソン社で取り扱っている、沖縄の出版社・ボーダーインク刊『沖縄本礼賛(おきなわぼんらいさん)』の著者、平山鉄太郎さんが奥様とご来店くださいました。

わたしは平山さんとは面識がなく、わざわざトマソン社のイベントに足をお運びいただきありがたいなぁと思ってご挨拶しました。友泉君が、「奥さんは前にも旅猫さんに来たことあるそうです、三線をやっているんですよ」と教えてくれて、よくよく見ると、なんだかこの方、わたし知っている……そうだ!10年ぐらい前に通っていた沖縄三線の教室で、講師の助手をしていた方では?と気がつき、おそるおそる、

「あのー、奥様は旧姓は伊藤さんですか?」と聞くと
「えっ?そうですけど」
「いとちん先生ですよね。わたしひばりが丘の教室で三線教わってました」
「えーーっ!」

と、わたしにとってはオドロキの再会でした。当店ご近所のお鮨屋さん「鮨義」の若旦那・よっちゃんも同じ宮古島の師匠に師事されていて、お知り合いの方なのです。現在、ギター×三線のユニット「わらぶー」として活動されているとのこと。いとちん先生の三線と歌、とっても憧れてました。ライブに行ってみたいな。

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それから、みちくさ市に出店されていた、古本界で有名なブログ「古本屋ツアー・イン・ジャパン」(通称:古ツアさん)が、「都電荒川線 古本屋分布図」なるものを配布していると聞きつけ、豆ちゃんに頼んで入手してきてもらいました。うれしいことに、当店も掲載していただいておりました!感激!古ツアさん、ありがとうございました!

ブログでも何度か当店のことを記事にしていただいているのですが、古ツアさんがカメレオンのように気配を消すのがお上手なのと、わたしがぼんやりしているのとで(海ねこさんは、イベントで初めて古ツアさんを見かけた時、すぐにわかったそうです)毎回、古ツアさんだと見抜けず、ブログを見て「アーッ!あの本を買った人!?」と認識する始末。ちゃんとした古本屋じゃないのに、いつも褒めてくださってありがたいです。

あと、2003年〜2005年頃に関わっていた阿佐ヶ谷の古本屋〈元我堂〉の日替わり店長時代のことを、ネット上で唯一評価してくださっているのも古ツアさんで、そのお礼を伝えることができたのもよかった。元我堂時代、西秋書店の西秋さんや、古本酒場コクテイルの狩野さんにもお世話になったのですが、お客さんとしてちゃんと見てくれていた人がいたんだーと思って、とてもうれしかったのです。

古ツアさん(=小山力也さん)は、トマソン社の雑誌『BOOK5』に「新刊屋ツアー・イン・ジャパン」という連載を寄稿しておられます。

うれしくてついつい、長々と書きました。
それではまた。


posted by 店主かねこ at 16:26| Comment(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2012年07月20日

■トマソン社の古本箱もアリマス

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旅猫雑貨店のウィンドウはただいまトマソン社のキャラクター(?)、トマソン君にのっとられております。(搬入の時、トマソン社代表のu-senが旅猫の上にトマソン君を貼ろうとしたので、一瞬、殴ってやろうと思いました・笑)

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さて、お知らせした通り、店頭にトマソン社の古本箱を設置しております。21日(土)〜、ご近所のジャングルブックスさんの店頭でもトマソン社の古本箱が設置されます! 旅猫ージャングルの軒先市です。どうぞ両店をチェックしてくださいね。

ツイッター(@tabineko_jp)では、トマソン社の棚からおすすめのリトルプレスを毎日ご紹介しています。トマソン社のサイトから注文ができるようリンクしていますので、こちらもぜひご覧ください。

心配なのは週末のお天気。今日の雑司が谷鬼子母神の盆踊りは中止になったようです。明日は雨が止むといいですねー。それでは。

posted by 店主かねこ at 21:25| Comment(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする

2012年07月18日

■19日スタート!「本で旅する日本地図 ートマソン社の展示市ー」

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旅 猫 雑 貨  其 の 十 二
本で旅する日本地図
 ートマソン社の展示市ー
2012年7月19日(木)〜29日(日)
12時〜20時(日曜 11時〜19時)
*期間中は休まず営業いたします


会場 旅猫雑貨店・店内にて(地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html

◎トマソン社
http://tomasonsha.com/

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本をつくり
本をとどけ
本 を よ む


本にかかわる
さまざまなことがらを
発見してゆき、つなげてゆく

それがトマソン社です
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ふつうの書店ではあまり扱っていない、ミニコミ・リトルプレス・同人誌・学術出版・少部数出版などの新刊書籍や雑貨などを中心に扱うオンライン書店・トマソン社の展示市が、いよいよ明日、7月19日(木)からスタートします。トマソン社が編集・制作する雑誌『BOOK5』の第2号(7/15発売/税込500円)も販売します。

旅猫雑貨店の本棚を日本地図に見立て、多岐にわたる書籍を地方ごとに並べて「本で旅する」企画展に、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。店頭には、目利きのトマソン社が厳選する古本箱も設置します。※21日(土)〜は、ジャングルブックス店頭にもトマソン社の古本箱が並びますよー!

また、会期中の7月28日(土)には、旅猫雑貨店のご近所古書店・ジャングルブックスにて、トマソン社代表・松田友泉(まつだ ゆうせん)とライター・編集者の南陀楼綾繁(なんだろう あやしげ)氏のトークショーも開催します。

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残席あり!
トークショー「トマソン社とはナニか?」
南陀楼綾繁 × 松田友泉
日時:7月28日(土)19時〜
会場:ジャングルブックス http://jbooks.exblog.jp/
定員:12名
参加費:1,000円
(終了後、打ち上げ有/参加費は、お酒を飲む方1,000円、飲まない方500円、持ち込み歓迎)
ご予約:ジャングルブックスまでメールにて、件名「トマソン社トークショー申込」としてお名前・人数・電話番号をお知らせください。
メールアドレス:
junglebooks★castle.ocn.ne.jp(★を@に変更)

*ジャングルブックス、旅猫雑貨店の店頭でもご予約承ります。
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posted by 店主かねこ at 22:32| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

一人古本市、最終日スタート!

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今日は古本半額なので、皆さん買う量が多い!続々とお客さんがいらっしゃってます。
posted by 店主かねこ at 13:37| Comment(0) | □イベントのご案内 | 更新情報をチェックする

2012年07月14日

■お待たせしました!「こけし時代ノートブック」入荷

●3連休は休まず営業しております!
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雑誌『こけし時代』別冊「こけし時代ノートブック」(840円・税込/B5判 80ページ/コケーシカ鎌倉・こけし時代社刊)が入荷しました。旅の日記帳、写真や思い出の品のスクラップなど、自分だけの「こけし時代」が作れるノート。ビニールカバーがチャック付きの小物入れにもなっていて、切符や入場券などを収納できます。現役こけし工人さんの住所録が掲載されているのも貴重。ぜひ、この夏の東北こけし旅のお供として活用してください。

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ノートブックと同時に、「『木形子可』展覧会図録」(1,260円)も入荷しています。2008年に東京で、2011年には仙台・カメイ美術館で開催された『木形子可(コケーシカ)』展は、日本のこけし工人約70名が、ロシアのマトリョーシカの白木地にこけしの描彩を施すという楽しい企画展でした。

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ロシアの代表的な木地玩具・マトリョーシカは、明治時代の終わり頃に日本で作られていた入れ子式の七福神こけしがロシアに渡ったのが起源だそうです。しかしその後、ロシアと日本の間でこけしの文化交流は一切なく、それぞれ独自に発展してきたのですが、沼田元氣さんの発案により日露交流の「コケーシカ」、「マトコケシ(ロシアの工人が日本のこけし木地にマトリョーシカの描彩を施したもの)」が作られたのです。沼田さんの行動力に脱帽します。

このほか、『こけし時代』バックナンバー2号〜4号も再入荷しております。

●いずれも通販を承ります。送料はメール便・1冊80円〜160円、冊数によっては〈ゆうメール〉か〈レターパック〉を利用します。
ご入金確認後の発送です。店頭でのお取り置きも承ります。


memo1.jpg◎ご注文、お問い合わせはメール・お電話・FAXでも承ります
>>通信販売の手引き


〈余談〉
入れ子式のこけしというと、当店でも以前、土湯系の西山憲一さんのこけしを販売しましたが、こけしの中から小さいこけしが出てくる楽しさは格別ですよね。憲一さんの息子さん・敏彦さんが作る、蓋もののえじこの中に極小こけしがたくさん入っているこけしも大好きです。(写真はのちほどアップしますー)


posted by 店主かねこ at 12:14| Comment(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

■蒔絵の技がいかされた手描き風鈴・その3

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福島県喜多方市の蒔絵風鈴のご紹介、最後は、ガラスにカットが施された「ぎやまん風鈴」です。

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ぎやまん風鈴(波うさぎ) 1,890円
寸法:直径 7.5cm × 高さ7cm

▼写真クリック!
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ぎやまん風鈴(かえる) 1,890円

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ぎやまん風鈴(ふくろう) 1,890円

風鈴の内側にカットを施してあります。ガラスの陰影がより印象的になり、鑑賞と音色の両方が楽しめます。贈りものにもお勧めです。


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posted by 店主かねこ at 11:34| Comment(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする

■蒔絵の技がいかされた手描き風鈴・その2

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福島県喜多方市の蒔絵風鈴のご紹介、その2は、伸びやかで大胆な絵付けが楽しめる「くりすたる風鈴」です。

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くりすたる風鈴(金魚) 1,575円
寸法:直径 7.5cm × 高さ7cm

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くりすたる風鈴(青あさがお) 1,575円

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くりすたる風鈴(さくら) 1,575円

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くりすたる風鈴(花火) 1,575円

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くりすたる風鈴(ひまわり) 1,575円

たっぷりとしたクリスタルの手吹きガラスに、いつまでも眺めていたくなるような絵付け。軒先や窓辺に吊るせば、きっといい風情になることでしょう。

写真ではわかりにくいですが、どの風鈴もさり気なく金粉が蒔かれていて、ひと味違う美しさです。

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提灯ミニ風鈴(左)と大きさ比較

>> その3「ぎやまん風鈴」へ続きます


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■蒔絵の技がいかされた手描き風鈴・その1

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福島県喜多方市から美しい手描き風鈴が届きました。

喜多方の代表的な手仕事、漆器に用いられる「蒔絵」の技法で絵付けをしています。ガラス職人が作る吹きガラスに1つ1つ丁寧に手描きされ、色粉や金銀箔で仕上げた、目にも涼しげな風鈴です。

▼写真クリック、オオキクナリマス
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提灯ミニ風鈴(金魚/ほたる) 1,050円 
寸法:直径 5.5cm × 高さ5.3cm(紐、短冊含まず/以下同じ)

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小ぶりなサイズで、提灯のように、横に凹凸の筋が入っています。ガラスの径に比例して、音も軽やか。

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つりがねミニ風鈴(金魚/あさがお) 1,050円
寸法:直径 4.3cm × 高さ6cm

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小さくても丁寧な手仕事が感じられます。

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>> その2「くりすたる風鈴」へ続きます


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