2013年06月30日

■信濃追分「油や」に出張中!

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5月に東京古書会館で開催された「地下の古書市」の参加店が、現在、長野・信濃追分にある「油や」にて「油やの小さな古本市」を開催中です。旅猫雑貨店も紙文具を中心に出品しております。(チラシも制作いたしました。黒猫イラストはお馴染みΩ社。)

「油や」は、中山道・追分宿の由緒ある旅籠「油屋旅館」の建物を活かし、ギャラリーやカフェ、古書店、クラフト工房などが開設され、文化的なイベントを行う拠点となっています。

▼油やプロジェクト
http://aburaya-project.com/

この古本市が終了後、7月27日(土)〜8月4日(日)には「納涼高原古本市」も開催されるとのこと。この夏、軽井沢へご旅行を予定されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ追分まで足を延ばしてみてください。

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「油やの小さな古本市」

開催中 → 7月26日(金)まで
11時〜17時(火・水曜日定休)

◎参加店
中野書店/西秋書店/徳尾書店/古本 海ねこ/旅猫雑貨店

◎会場
信濃追分文化磁場「油や」
http://aburaya-project.com/
長野県北佐久郡軽井沢町追分607
TEL: 0267-46-8088(追分コロニー)
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posted by 店主かねこ at 21:46| Comment(0) | □イベントのご案内 | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

■最近の旅猫生物部

ご無沙汰しております。季節はすっかり梅雨……ヒトにはうっとおしい雨も、店にいる生物や植物にとっては、恵みの雨となっております。台風が近づいている地域のみなさま、くれぐれもお気をつけください。
約1年ぶりに [ 旅猫生物部 ] のご報告です。

まずはメダカから。(写真クリックで拡大)
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まだ寒い春先に10匹ぐらい増やしたのですが、去年卵から孵ったメダカ達と一緒に元気に育っています。(時々、新入りを入れた方が、DNAが多様化していいのかな〜なんて勝手に思っているのですが。)5月半ばぐらいから産卵もしていて、また新たな稚魚が育ちつつあります。

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店の入口に置いている水槽には、ミナミヌマエビとヒメタニシがいます。水質がとてもよいので、ここにメダカの卵も入れておきましたら、孵化した稚魚が順調に育っています。おまけにミナミヌマエビも産卵したらしく、3ミリ〜5ミリぐらいの小さなエビも発見。この水槽の中はピチピチと泳ぐ新しい生命でいっぱい。

そういえば、「山や森を守ることで、海が豊かになる」と言いますよね。その縮小版みたいなことで、水草がよく育つ環境にすれば、自然と水槽の水がいい状態に保たれるようです。

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ミナミヌマエビの幼体。

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抱卵しているヌマエビもいます(お腹の黒い点々が卵)。

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(写真クリックで拡大)
ブリキのたらいで育てているベンケイガニ。専用プール付きのVIP待遇ですよ。2012年の冬に、初代・カニの敬三さんが死んでしまったあと、ご近所の小学生Sちゃんが捕まえてきたサワガニの「サワちゃん」と「ホマレちゃん」を飼っていたのですが、サワガニは水質に敏感で数ヶ月で死なせてしまい、カニのいない寂しい生活がしばらく続きました。

同じく昨年9月末に、カニ友のK村さんご夫妻が荒川土手で3匹のカニを捕獲して店まで持ってきてくださいました。敬三さんよりもごつくて脚毛がいっぱい生えてて、強そうな3匹。飼い始めて10日目ぐらいでしたか、ゆるんでいた網をくぐりぬけて3匹とも脱走!2匹はなんとか店内で見つかりましたが、一番大きいカニは行方不明のままとなって現在に至ります。

つい1週間ほど前のこと、1匹が脱皮した直後に、もう1匹に襲われて共食いされるという悲劇が!(脱皮直後はまだカニの甲羅が柔らかく、襲われやすいのだそうで)という訳で1匹となった2代目・カニの敬三さん。昨日、脱皮してました。
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相変わらず、見事なスーツを脱いでおります。約6cm。

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はー、ごついなぁ。動きも素早く、ロボっぽくてかっこいいです。

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そしてこの缶の中で飼っている紙魚(しみ)の「シミケン」も大きくなりました。2012年の8月に捕まえた時は3mmぐらい、現在7mmぐらいになっています。湿気が好きなので、冬よりも動きが活発。

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写真クリックで紙魚の写真が大きくなります。虫が苦手な方はクリックしない方がいいですよ!

以上、店で飼っているメダカ、ミナミヌマエビ、ベンケイガニ、紙魚、のご報告でした。それでは、また。


posted by 店主かねこ at 16:43| Comment(2) | □旅猫生物部 | 更新情報をチェックする

2013年06月02日

■父の日の贈りものに、銘木まごの手

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銘木まごの手 1,800円(税込)
けやき/くり/さくら


▼ 通販ページはこちらです
http://www.tabineko.jp/mago.html

取り扱いはじめて10年、当店のロングセラー「銘木まごの手」のご注文が増えてくると、今年も父の日が近いんだなぁ〜と感じます。(今年は6月16日・日曜日ですよ!)

数十年も寝かせて乾燥させた高級木材を使用して作られる、茶道具やお椀。それらを製作する際に出る端材を利用して、岡山の木地挽物職人・嘉七さんが1本1本、丁寧に仕上げている他にはない使い心地のまごの手です。

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自然素材の木肌をいかした無着色仕上げのため、入荷ごとに木の個性が感じられて面白いものです。挽物職人が1本1本、丁寧に時間をかけて作っていますので、肌に当たる先端の丸み、手触り、すべてのカーブに「心遣い」が感じられます。ぜひ店頭でお手に取って確かめてみてほしい逸品です。

#今回入荷分の「さくら」は、通常よりも材の色味が明るいものになっています。

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専用の箱がないので、上の写真のように台紙を手作りしたオリジナルの包装(有料)をいたします。ちょっと変わった形のまごの手なので、簡単な説明書もつけています。

mago_111015_02.jpg「最近、肩が痛くて手が上がらない…」という諸兄でも、スッと背中のかゆいところまで届く絶妙なカーブが自慢です。


posted by 店主かねこ at 16:51| Comment(0) | □新着/再入荷のお知らせ | 更新情報をチェックする
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