2009年10月20日

■詩集『二月十四日』届く

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金子彰子さんの詩集『二月十四日』が届いた。チョコレート色の製本テープで綴じられた手製の詩集だ。

今年の3月14日に深川いっぷくで行われたイベント「ピッポとオカタケさんのおすすめポエムショー」にて、岡崎武志さんが朗読した詩の一篇が、金子彰子さんの「二月十四日」だった。

彰子さんが詩作を再開されたことは存じていたので、いつか機会があればPippoや海ねこさんに詩集を見せてもらおうと思っていたのだが、先日、このブログに彰子さんがコメントをくださったのがきっかけで、私の分まで送ってくださることに。手作業の製本の大変さがわかるだけに、申し訳ない気持ちと、いただいてうれしい気持ちで、どきどきしながらページをめくる。なんとなく同年代の方と思っていたのは当たっていて、特に「二月十四日」は、中学校時代の自分の気持ちや、日々の断片を思い起こして激しく共感する。「デクレッシェンド」、「マルク」、心に沁みました。彰子さん、どうもありがとうございました。これからのご活躍も楽しみにしております。そして遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
posted by 店主かねこ at 21:30| Comment(2) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早速のご紹介ありがとうございました。いっぷく亭で詩を耳にされていたということを今回はじめて知り、岡崎さんに紹介していただいたことから形になったこの詩集を、また一人縁ある方にお届けできたことに大変喜びを感じております。詩が読まれたその時に、私は「女子の古本屋」を読んでいたのです。できすぎなようですが、本当のことだけにご紹介いただき感無量です。
Posted by 金子彰子 at 2009年10月24日 00:56
たまたま展示期間が延長された高遠本の家で、ブックフェスティバルにいらした彰子さんんが当店の雑貨を見る、というのも不思議なご縁でした。彰子さんの言葉の力と、岡崎さんの人を引き寄せる力が、たくさんの人に作用しているのでしょうね!素敵な詩集をいただき、お二人に感謝しております。
Posted by か猫 at 2009年10月24日 01:39
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