2010年09月17日

■魚眼レンズで見た店内

1992年〜1993年にかけて発行されていた地域雑誌『坂まち通信』の編集人であった写真家・岩田智明さんが、久しぶりに降った雨の日、愛用の自転車に何やらジュラルミンケースを載せてご来店されました(岩田さんがいらっしゃる日は、なぜか雨の日が多い)。

何が出てくるのかなーと楽しみに見ていると、ものすごく大きなレンズのカメラ!

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ズームレンズじゃないですよ、全円周魚眼レンズ(画角180度)です。これだとほぼ人間の視界と同じ範囲が、1枚の写真に収まってしまうわけです。これで撮影しますと、

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こうなります。岩田さんと私の間の距離は50cmほどでしょうか。すごく奥行きが出て、真横にあるものまで写り込んでいます。このレンズで岩田さんが店内を撮影してくださいました。

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普通のデジカメの35mmレンズで同じ場所から撮ると、
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これぐらいしか写りません。
全周魚眼レンズは測定用に作られたもので、岩田さんはこのレンズで天体を撮影していたそう。その写真、いつか見せてくださいね〜。

sakamachi_2.jpg
『坂まち通信 2号』
特集●坂まちの坂をめぐって《その一》再入荷しました。

雑司が谷・目白・関口・音羽・大塚・小日向・小石川エリアの「坂まち」に興味のある方は必見!岩田さんの坂写真、いいですよ。マップに掲載されている坂の数は127もあります。これを見ずして東京の坂を語るなかれ! 16ページ・1冊300円です。
posted by 店主かねこ at 22:18| Comment(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする
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