伝統的な小紋柄や、江戸ッ子好みの遊び心のある様々な柄を見ていると、手ぬぐいとはなんて自由な布なんだろう!と感嘆してしまいます。古典もモダンデザインも受け入れてしまう懐の深さ。見て触って使えるのがいい。早く乾くのもいい。
再入荷した手ぬぐいの一部をご紹介します。

左:花づくし 840円
右:すずらん 840円

左:くし 1050円
右:ツバメに柳 1050円

左:くのいち 1050円 オススメ!
右:猫とネズミ 1050円
「くのいち」=女忍者が闇夜に紛れてうごめいております。目しか見えてないのに、真っ黒な部分をじっと見ていると、頭巾や体まで見えてくるような気がする不思議な柄です。

左:鳥獣戯画 1050円
右:ふくら雀 840円

左:カエル 840円
右:がま口 840円 オススメ!
「がま口」=がま口愛好者には放っておけない柄です。ところどころに本物のガマ蛙が、がま口のフリをしています。って説明するだけ野暮ですが。
この他にも店頭にたくさんの柄が入荷しています。

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