お越しいただけなかった方のために、売場の様子をご紹介いたします。
▲こんな看板を作りました。立体の旅猫は友人のH中さんが作ってくれたもの
▲「和のブックカバーフェア」、初めてこうして並べてみましたが、なかなか壮観でした
▲麻のブックカバーいろいろ。みなさん柄選びに悩んでいました
▲着物地、浴衣地、古布のブックカバー。こちらはやはり女性が手に取ることが多かったです
▲古書展にいらっしゃる年輩の男性にも好評でした。特に新書サイズはよく出ました
▲賑やかになるよう心がけた雑貨も、手ぬぐいを中心にたくさんお買上げいただきました
初日はクロークのお手伝いも初体験。いつも古書展に行くと、入り口で「お荷物をお預かりしまーす」と言われて番号札と引き換えにカバンを預けるのだが、預かる方の側に回ってみると、これが結構大変なのですね。来る人、帰る人がひっきりなしにやってきて、とても忙しいのでした。よくあれだけの数を、カバンを間違えずに受け渡しできるものだと感心。長くクロークのアルバイトをしている女性が、古書にはほとんど興味がない
と言っていたのが面白かった。
初日の夜は岡崎武志さんと黒岩比佐子さんのトークショー。2日目は午後から田中栞さんの和本作りワークショップに参加。UBCを満喫した。
一夜明けて7日(水)は朝から搬出作業。1時間ほどで片付けを終えて、3日間の売上金を西秋さんより拝受。このくらいいけばいいなーと思っていた金額をはるかに越えていてびっくり。ジョナサン・ケイナーの星占いに、「今週は金回りがよくなり心配の種が減る」と書いてあったのが本当になった。これで月末の支払いができます(泣)。
貴重な場を提供してくださった西秋書店さん始め、参加古書店の皆さまには大変お世話になりました。本当にありがとうございました!
時間の都合つかず行けませんでしたが、
立体旅猫は見たかったー。
買ってきてもらった新書カバー、
重宝することでしょう。
使わせていただきます。
また来月、立体旅猫が日の目を見る機会がありますので、
その時はぜひ。
お買い上げの新書カバーは使いやすいですよ。
為五郎も使っています。
我が家はいまだに、新書版ブックカバー、
茶色か生成りか、取り合いで
二人どちらがどちらをとるか決まっていません。
我が家でも爆発人気商品ですよ。ありがとう!
タメさんとおそろいですね。
では、また来月! っていうか、近々会えるといいなあ。
お陰さまで楽しいイベント参加となりました。
ありがとうございます。
ちなみに為五郎は生成です(笑)
時々交換こして使えばいいんじゃないですか?うふふ。
>マナブさん
古書マニアのおじさまにはスルーされるかと思っていましたら、
意外と反応してくださったのがうれしかったです。
マナブさんもお買い上げいただいていたのですね!
すみませんでした。ありがとうございました。
あまりお手伝いもできず、呑気な出展者で申し訳なかったです。
バイトで行けなくて残念。
どうすれば手に入りますか?
忙しそうですね。
webでの展開はちょっと先になりそうなので、
気になるのあれば元我堂に持って行きまっせ。
ただ、写真は販売開始前に撮ったから、
品切れになってるのがあります。(金魚のとか)
お勧めはnonさん作の浴衣地かな。