
だるま茶(煎茶) 500円
静岡・掛川産 深むし茶 100g入
「だるま茶」といっても、だるまが入っている訳ではありません。だるまとお茶の関係って?
だるまのモデルはインドの僧侶、達磨大師というのはご存知かと思いますが、この達磨大師が中国の少林寺で眠らずに座禅を続ける厳しい修行中、ついに眠りこんでしまったことに怒り、二度と眠らないように自分のまぶたを切り取って地面に投げたところ、それが発芽してお茶の木になった、という伝説があるのだそうです。(知らなかった!)
深むし煎茶は、濃厚なのに渋くなく、マイルドな口当たりが特徴。少し前に、お茶の葉をすり鉢ですって飲む「すり鉢茶」が流行りましたが、深むし煎茶は長時間蒸すことによって茶葉の繊維がぼろぼろになり、さまざまな成分が出やすくなっているので、すり鉢ですらなくても、体にいい成分がお茶の中に含まれているのです。
パッケージもかわいい、調布深大寺・田中園の「だるま茶」、本当におすすめですー。

七味唐がらし 350円
原材料:唐辛子、山椒、白ごま、陣皮、けしの実、
あおさ、麻の実
内容量:25g 製造者:(株) けんこう舎

だるまの張りぼて、ぼて君のイラストが入ってますよ!
深大寺といえば、おいしいお蕎麦屋さんがたくさんあることと、だるま市(今年は3月3日、4日です)が有名です。場所柄か、だるま市には唐がらし売りの露店がいくつか出るそうです。その場で好みの辛さで調合してくれるのもいいですよね〜。
けんこう舎の七味は、唐辛子の辛味を程よくおさえ、7種の香りと味わいを絶妙なバランスで配合しています。
●うどん・そば ●鍋もの
●汁もの ●焼き鳥 ●焼き魚
●天ぷら ●丼もの ●漬けもの などに…
キレのよい辛さと、上品な香りをご賞味ください。

調布チャンもおすすめよ!

>>通信販売の手引き
《おすすめだるまグッズ》
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