あぁ〜こんな便利なものが売ってる!と、東急ハンズ4階木材売場で歓喜の声を上げた、L字型角棒。外寸12mm、内寸6mmってやつを買ってきて、白木に、いつものこげ茶のオイルステインで着色する。
ガラスの棚板は6mm厚なので、ぴったりサイズで。棚受けを除けて、ガラスの断面にエポキシ系強力接着剤で貼っていく。
ガラス棚は光を通すので、下に置いたものが暗くならない=照明が少なくてすむ、という、実のところセコいアイデアなのだ。
前の断面にのみ、木を貼ることで、ちょっぴり重厚な感じに。他の什器とも調和する。
貼れました。ぱっと見は木の棚なんだけど、なんなのかしら!?これ!?というのが狙いです。