2007年02月08日

■海ねこさん大イベント!

旅猫雑貨店駆け出しの頃から、何かとお世話になっている古本海ねこさんが、2月14日から1ヶ月間、高円寺の古本酒場コクテイルにて出張販売、豪華トークショー盛り沢山のイベントを開催します!

トークショー出演者の中には、友人である小宮由さん(阿佐ヶ谷の家庭文庫「このあの館」館主、通称:ナンダンナでお馴染み)の名前も。児童書出版社・アリス館の編集者としての顔を垣間見ることができそうで、個人的に最も楽しみな対談です。

以下、「海ねこ的 日々の暮らし」ブログより転載します。

●絵本酒場 コクテイル
2月27日、高円寺の古本酒場「コクテイル」があづま通りに移転して3周年を迎えます。3周年を記念して、月替わり特集主義!さまざまな本がどっさり棚に集まります。

●2月14日・バレンタインデーから
3月14日・ホワイトデーまで
[酒と愛と絵本の日々]ということで
「古本 海ねこ」の棚がコクテイルに登場。

絵本・雑誌などを出張販売いたします。徐々に追加、随時補充していく予定です。次号MOEでコクテイルが紹介され、ついに、女性あふれるコクテイルになるのかどうか!?
「絵本酒場コクテイル」は、酒場ですので通常の営業は19:00〜25:00ですが、期間中の土曜、そしてイベントがある日曜(2月17日・2月24日・3月3日・3月4日・3月10日)は15:00から営業。海ねこも店番いたします。
会場が酒場ですので、ワンドリンク注文をお願いします。ソフトドリンクもあります。期間中の特別メニューとして、コーヒー、中国茶(各350円)、ほっかほか特製スープ、スイーツなど用意してお待ちしております。
中央線沿線の散歩・古書店めぐりに疲れましたら、ぜひお立ち寄りのうえ、絵本とあたたかいスープでぬくまりましょう。
期間中、イベントも開催いたします。
3月3日、4日と連日のスペシャル・ナイトには、海ねこが“今、この人の話を聞きたい!”と思うお四方にご登場いただきます。席数に限りがございますので、行こうかどうしようか迷う前に、即予約。お願いします。
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●3月3日(土曜)ひな祭り 17時〜
トークショー(対談)
「収集家 VS 古本屋──
本とレコードと懲りない面々」

編集者・収集家 沼辺信一さん
音羽館・店主  広瀬洋一さん

「幻のロシア絵本 1920ー30年代」展の企画・監修者として
日本のみならず世界をうならせた沼辺信一さん。著書にレコジャケ本「12インチのギャラリー」、共著に「ダンス!」展カタログなど。
沼辺信一さんのブログ
http://numabe.exblog.jp
かたや古書店歴18年、西荻窪にある人気古書店「音羽館」店主・広瀬洋一さん。実は、沼辺さんにも、古書店で働いた3か月の体験があります。古書を買う側と売る側、微妙な心理の駆け引きについてお話いただきます。
古本を買う阿呆、古本売る阿呆、世紀の対決!
また、日本や海外でどのようにして絵本・レコードを収集してきたか、店としてはどのように仕入れをしてきたのか、収集の秘訣を明かします。
●日時 3月3日 ひな祭り(土曜)17:00〜19:00 
●会場 古本酒場コクテイル
●チャージ 700円
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●3月4日(日曜)17時〜
トークショー(対談)
「絵本作家と編集者 幸福な関係」

児童文学者 渡辺鉄太さん
編集者   小宮由さん

日本児童文学界の黄金期(?)に生まれ育ち、今後、日本児童文学界を担っていく絵本作家と編集者二人がコクテイルに登場。
一緒に絵本を作り出していくうえでの苦心、喜びなどを存分に語ります。また、絵本が誕生するまでの秘話、ウラ話、さらには、昨年11月に他界された、渡辺茂男氏(「しょうぼうじどうしゃ じぷた」「もりのへなそうる」、訳書に「エルマーのぼうけん」「どろんこハリー」「へんなどうつぶ」等)の素顔も、息子、そして、編集者の目を通して語られます。絵本・本好きには聞き逃せないお話が満載です!

○プロフィール紹介○
●渡辺鉄太(わたなべてつた)さん
1962年、東京都多摩市生まれ。明海大学、メルボルン大学専任講師を経て、モナシュ大学で言語学の博士号を取得。その後、著述に専念。2001年よりオーストラリア、メルボルンの自宅にて日本語児童文庫「メルボルンこども文庫」を主宰。一男一女の父。
現在は、メルボルン近郊のダンデノン山で、自然に囲まれる中、午前は児童文学、 言語や文化についての執筆、午後は主夫という生活を送っている。奥様は美術家・絵本作家の加藤チャコ氏。父は、昨年11月に他界された渡辺茂男氏。
主な著書に「緑の森のバイリンガル〜多言語文化社会での子育て、オーストラリアでの実践」(三修社)、訳書に「ベンジーとオウムのティリー」「ベンジーとはずかしがりやのフィフィ」「ベンジーのいぬごや」(以上、マーガレット・ブロイ グレアム作 アリス館)「クマと仙人」(渡辺茂男と共訳 のら書店)「陽気なロジャーと海賊アブダルとなかまたち」(コリン マクノートン著 童話館出版) 等。加藤チャコ氏との共作で、絵本「もりのびょういん」(福音館書店)が今年初夏に刊行予定。

●小宮由(こみやゆう)さん
1974年、東京都国立市生まれ。
児童図書出版アリス館勤務。上記、「ベンジー」シリーズの編集を担当。また、渡辺茂男氏とは晩年に絵本を2冊「さとうねずみのケーキ」(アリス館)と「ジェフィのパーティー」(新風舎)を担当。一男の父。
現在、阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。両親は熊本で児童書専門店「竹とんぼ」を経営。祖父はトルストイ文学翻訳家、北御門二郎。

HPリンク
渡辺鉄太さんホームページ
http://homepage.mac.com/chacokato/jp/index.html
小宮由さんホームページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~konoano/

●日時 3月4日(日曜)17:00〜19:00
●会場 古本酒場コクテイル
●チャージ 700円

●イベントは立ち見必至のため、早いもの勝ち。今すぐ! ご予約ください。いずれのイベントにご参加希望か、お伝えくださいませ。お電話、あるいはメールにてコクテイルまで。不在の折は、留守番電話になっています。
03−3310−8130 cocktailbook@hotmail.co.jp
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■古本酒場コクテイル
東京都杉並区高円寺北2−24−13 あづま通り
03−3310−8130
営業時間 19:00〜25:00
(2月17日・2月24日・3月3日・3月4日・3月10日は15:00〜)
(24:30 ラストオーダー)
コクテイル ホームページ
http://koenji-cocktail.com
posted by 店主かねこ at 20:15| Comment(4) | TrackBack(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話になってるのはこちらの方ですよ。
いつも気にかけていただき、ありがとうございます。
と、私が書くものなんですが。

それにしても気になるのは仕入れの旅の行き先。

Posted by Mongo at 2007年02月08日 21:23
海ねこさんにしかできないイベントですね。
さすがです。本当に楽しみ。
Mongoさんも店番したりするのでしょうか。
元我堂の店番姿も様になっていましたし。

仕入れの旅は……へへへー。ナイショ。
Posted by か猫 at 2007年02月10日 04:02
コメント返しが遅れました。
早速、ご紹介いただき、
本当にありがとうございますー!
いつもいつも本当に…(涙)。

ところで、連載が楽しみです!
わーい、早く配信されないかなあ。
Posted by 海ねこ at 2007年02月10日 16:57
値札付け、たいへんそう。
徐々に追加される方が何度も足を運びたくなります。
それより、コクテイルに出ずっぱりで
飲み過ぎませんよう!(笑)
長丁場だから体にはくれぐれも気をつけてー。
Posted by か猫 at 2007年02月11日 20:26
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