約1年ぶりに [ 旅猫生物部 ] のご報告です。
まずはメダカから。(写真クリックで拡大)

まだ寒い春先に10匹ぐらい増やしたのですが、去年卵から孵ったメダカ達と一緒に元気に育っています。(時々、新入りを入れた方が、DNAが多様化していいのかな〜なんて勝手に思っているのですが。)5月半ばぐらいから産卵もしていて、また新たな稚魚が育ちつつあります。

店の入口に置いている水槽には、ミナミヌマエビとヒメタニシがいます。水質がとてもよいので、ここにメダカの卵も入れておきましたら、孵化した稚魚が順調に育っています。おまけにミナミヌマエビも産卵したらしく、3ミリ〜5ミリぐらいの小さなエビも発見。この水槽の中はピチピチと泳ぐ新しい生命でいっぱい。
そういえば、「山や森を守ることで、海が豊かになる」と言いますよね。その縮小版みたいなことで、水草がよく育つ環境にすれば、自然と水槽の水がいい状態に保たれるようです。

ミナミヌマエビの幼体。

抱卵しているヌマエビもいます(お腹の黒い点々が卵)。

(写真クリックで拡大)
ブリキのたらいで育てているベンケイガニ。専用プール付きのVIP待遇ですよ。2012年の冬に、初代・カニの敬三さんが死んでしまったあと、ご近所の小学生Sちゃんが捕まえてきたサワガニの「サワちゃん」と「ホマレちゃん」を飼っていたのですが、サワガニは水質に敏感で数ヶ月で死なせてしまい、カニのいない寂しい生活がしばらく続きました。
同じく昨年9月末に、カニ友のK村さんご夫妻が荒川土手で3匹のカニを捕獲して店まで持ってきてくださいました。敬三さんよりもごつくて脚毛がいっぱい生えてて、強そうな3匹。飼い始めて10日目ぐらいでしたか、ゆるんでいた網をくぐりぬけて3匹とも脱走!2匹はなんとか店内で見つかりましたが、一番大きいカニは行方不明のままとなって現在に至ります。
つい1週間ほど前のこと、1匹が脱皮した直後に、もう1匹に襲われて共食いされるという悲劇が!(脱皮直後はまだカニの甲羅が柔らかく、襲われやすいのだそうで)という訳で1匹となった2代目・カニの敬三さん。昨日、脱皮してました。

相変わらず、見事なスーツを脱いでおります。約6cm。

はー、ごついなぁ。動きも素早く、ロボっぽくてかっこいいです。


そしてこの缶の中で飼っている紙魚(しみ)の「シミケン」も大きくなりました。2012年の8月に捕まえた時は3mmぐらい、現在7mmぐらいになっています。湿気が好きなので、冬よりも動きが活発。

写真クリックで紙魚の写真が大きくなります。虫が苦手な方はクリックしない方がいいですよ!
以上、店で飼っているメダカ、ミナミヌマエビ、ベンケイガニ、紙魚、のご報告でした。それでは、また。
久々の「旅猫生物部」にワクワクして読み始めたら、初代敬三さんの件、共食い、
おまけに「紙魚」・・・びっくりびっくり
水泳部の皆さんがほのぼのしているのが何よりです。
それにしても相変わらずのネーミングの冴えと、「旅猫生物部」の渋い面子に
笑ってしまいました。
いつもご覧くださってありがとうございます!
手間がかからず、店で飼えるということで成り行きで集まった生き物たち、渋いというか地味〜ですが、飼ってみるとなかなかカワイイやつばかりです。
初代敬三さんが死んでしまった時はショックで、ずっとブログにも書けずにいたのですが、2代目はバリバリに元気で逞しいので、長くおつきあいしたいものです。