2007年05月12日

■ガラス瓶と風車

先日Bさまより、物置から古いガラス瓶が出てきたので、旅猫雑貨店で使えそうならどうぞ、とおっしゃっていただき、ずうずうしくもご自宅まで引き取りに伺ってきた。

Bさまは古本海ねこさんのお客さまで、時々わたしのブログを見てくださっているのだという。ガラス瓶は昔、らっきょうを漬けるのに使っていたものだそうで、今売られているようないかにも工業製品といったガラスではなく、ところどころに気泡が入っていたり、擦りガラスの部分も手仕事のようなぬくもりのある仕上げで、昭和中頃のものではないかと思われた。

ハイカラな型ガラスの蓋がついていて、お店で何を入れようかとずいぶん思案したのだが、中の品物を出すたびに蓋を外したり戻したりするのは、お客さまもこちらもちょっと気を使ってしまうかも、と思い、蓋はしまっておくことにした。それでいろいろ試してみたら、背の高い風車を差すとぴったりで、きれいに見えた。

glass_jar01.jpg

glass_jar02.jpg

今までは風車を竹カゴに入れておいたのだが、このガラス瓶に差すようにしたら、とたんに風車がよく売れるようになった。Bさま、本当にありがとうございました。大事に使わせていただきます。


posted by 店主かねこ at 20:39| Comment(4) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おおー、これは。
ピッタリですねえ。
よきところに嫁ぐことができて、
ガラス瓶もきれいに輝いていますよね。
さすが、旅猫さんです。
旅猫さんにと考えたBさんも、やはりさすがです。
Posted by 海ねこ at 2007年05月12日 22:21
大きさといい、作りといい、この瓶を見ていると、
なんかこう、気持ちがゆったりとしてくるのです。
本当はもっと目立つところに置ければよかったのですが、
いかんせん、店が狭くて!
また場所を変えたり、入れるものを変えたりして、
活用させていただくつもりです。
本当にありがたく思っています。
Posted by か猫 at 2007年05月12日 23:41
わ〜っ!! 綺麗っ!!
洒落た感じで使っていただき感謝感激感涙です。
この硝子瓶、ずーっとここにいたみたいにすっかり落ち着いてますね。
旅猫さん、仲立ちをしてくださった海ねこさん、どうもありがとうございます!!

Posted by B at 2007年05月14日 08:58
>Bさま、コメントありがとうございます!
素敵なものをお譲りいただき、
こちらこそ感激しております。
地震がきても落っこちないようにしてあります。
瓶の隙間に、昔なつかしいおもちゃ(だるま落とし、
竹とんぼ、コマなど)を入れてみようと思っています。
お住まいの場所からは遠いところですが、
もしも池袋・目白方面へお越しの際は、
ぜひ店にお立寄りくださいませ。
本当にありがとうございました!!
Posted by か猫 at 2007年05月14日 19:57
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