掲載されている写真には、旅猫書房の箱が写っています。茶店のお飾りと、まねき猫店長の背中もチラリと。本文ではブックピックオーケストラ・内沼晋太郎さんの“文庫本葉書”のこと、発起人・南陀楼綾繁さんのコメントがあり、他にこんな一文も。
「ただ売るだけでは面白くない。スーツケースに本を入れたり、和だんすの引き出しごと持ってきて千社札風の飾りを付けたりと、くすんだ古本の印象をぬぐおうとする工夫も目立った。」
それ私の箱のことじゃないですかっ。(といっても「旅猫」とか「金子」の文字はどこにもないのですが……残念。)せいぜい親兄姉に見せて自慢しまさぁ。「名前出てねーじゃねーか」と突っ込まれるのを覚悟で。
そしてこの連載、木曜日には元我堂が、金曜日には水曜店長ナンダさん主宰のこのあの文庫が記事になります。ご注目くださいませ。
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それだけ新しい切り口の古本屋さんが増えている、
ってことでしょうか。
とにかくこの連載は楽しみです。
家族から読売新聞に古本市の記事が載って
いること教わりました。
で、みたら自分のが出てる!とびっくり。
(かなりちょこっとですけどね。。)
あれは旅猫さんのをメインで撮りたかった
んでしょうね。おこぼれに預かりましたよ♪
思い起こしても楽しいイベントでした。
またお会いしましょう!
朝、新聞見てびっくりしちゃいました。
東京新聞の時は古書ほうろう前の写真でしたよね。
オヨヨ書林前も盛り上がってましたから、
今回はこっちが載ってよかったです。
hitomiさんの箱はアイビーの蔓を巻き付けて
あったんですよね。反対側からなら見えたのに〜。
次回はもっと規模が大きくなるんでしょうかね。
ぜひまた!