2007年11月14日

■武田さんの暗室

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写真集『鬼子母神の猫ばあば』のご縁で親交をあたためております、ご近所の写真家・武田貞子さんが、間もなく池袋・あずま通りそばに暗室兼ギャラリーを開設されることになった。その物件は昔ながらの床屋さんで、実のところ現在もお馴染みさんが頭を刈りにやってくるので、暗室兼ギャラリー兼床屋、が正しい(武田さんが床屋さんということではなく、大家さんが床屋なのです)。入口に貼られたタイルや、木枠に型ガラスの窓など、ところどころに昭和レトロな雰囲気を残している。

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今年の夏前からちょくちょく伺っては、改装のアイデアを話し合ったりしてきたのだが、収納ベンチを私が作る約束をしていたのに、イベント出展などで製作を延ばし延ばしにしてきてしまった。材木を買いに行ったのが確か9月……。壁紙や照明の内装も終わったことだし、早く作らねば〜!と日々気になっていたのを、ようやく着手。

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武田さんに印付けやヤスリ作業などを手伝ってもらいながら、どんどん組み立てる。いやー、久しぶりだなぁ、電動ドリル。お昼に硯屋のうどんをご馳走になり、戻ってまた作業。

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天板がまだちゃんとついていないが、なんとか形になった。ベンチの中に、たくさんある額を収納できるサイズ。旅猫の開店時間になったので、今日はここまで。

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武田さんが作品の写真パネルを壁に貼ると、一気にギャラリーっぽくなった。頭を刈りに来る常連さんもきっとびっくりですねぇ。ベンチの他にも、本棚など作りものがまだありそうなので、今後もお手伝いさせていただきます。楽しみ。
posted by 店主かねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする
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