12月10日発売『和布くらふと Vol.12―にほんの手仕事を楽しむ (12) 』(パッチワーク通信社)にて、「日帰りおさんぽ道2/目白・雑司が谷」記事内で当店をご紹介いただきました(p.24〜25)。案内人は、目白在住の人形作家・きくちのばら先生。目白/花想容→自由学園明日館→LUNCO→千登世小橋(都電)→雑司が谷/鬼子母神→旅猫雑貨店、というコース。まことに光栄でございます。
取材の際、恥ずかしがってもごもごしている私を見かねて、きくちのばら先生が「ホラ、この辺の古本屋さんでいろいろイベントやったりしてるのよね、なんだっけ、わぞめ?」と、編集者の方にわめぞをプッシュしてくださいました。(先生、惜しいです、「わぞめ」でなく「わめぞ」です)のばら先生、ありがとうございましたー!!また遊びにいらしてください。
こういうお細工ものの本を見ているとムラムラと創作意欲がわいてくるのですが、材料を買うだけで燃え尽き、そのまま忘れてしまうのが常。いっぱい作って手創り市で売ったるでー!と欲をかき、材料を買いすぎる→まとまった製作時間がない→棚にしまい込み放置→上に別の仕事道具を乗せる→埋没、忘却。は〜なんだかなぁ。というわけで、仕事場といい自宅といい、たまに引き出しや押し入れを探ると布やらパーツやら忘れているものがザクザク発掘できて楽しい。あっ、これって古本も同じですね。
次に手創り市に出られるのはいつになるやら。(ヤマオカさん、一緒に出ない?…と人を誘って自分を追いつめてみる)
布やパーツは、今でも衝動買いが抑えられません!
いつかなんか作れそうっなんて思っちゃいますモン。
たのしいですよね♪
旅猫さんの湯たんぽ袋はサイコーですわよ。
あれは素敵です(愛用者)
早速、本探してみますっ!
生地屋さんの前を素通りできない体になってて(笑)
めずらしいプリントを見つけたときの楽しさといったら!
持っているだけで宝物になっちゃって、
とても切ったり縫ったりできなくなるのですもの。
(乙女心?)
湯たんぽご愛用誠にありがとうございます!
参加してみたいです〜!
じわじわと創作意欲はあるものの
なかなか作れてませんね〜私も(^^;;
寒い時期はつらそうなので
じんわりと暖かくなってきたら参加しましょうか?
今ね、鬼子母神の手創り市はすごい人気あるみたいで、
出店申し込みも早め早めにした方がいいみたいですよ。
春頃、ご一緒しましょう〜。ぜひぜひ。
いろいろ作ってためておいてください。
(って、いつも用意ぎりぎりの私が言うのもなんですが)
それにしても、、、、
お店に行けぬまま年を越してしまいそうですm(--)m