2004年10月04日

■オスカー・ピーターソン

oscar

東京国際フォーラムAホールで行われた、オスカー・ピーターソンのライブを見に行く。もう相当のおじいさんだとは思っていたけれど、舞台に出てきた姿は歩くのもやっとといった感じで、こんなで大丈夫なのか?と心配になった。けれどもいざ曲が始まればおじいさんであることなど忘れてしまって、鍵盤の上を流れる大きな手に釘付け(すごい遠いですけども)。オスカー・ピーターソン独特の、ポロポロと音のひとつひとつが際立って聞こえる感じはさすがに衰えていたものの、一度脳梗塞で倒れた人とは思えない指の動きだった。本人の意向でコンサートホールでの開催になったようだが、私はブルーノートぐらいのもっとこぢんまりとした空間で聞いてみたかったと思った。

前座(?)いや、オープニングアクトっていうのか、の、上原ひろみのピアノは強烈で、なんかすごいがんばってる感じで、えーと、すっかり置いていかれた。ビヨビヨいう電子音の連打、好みじゃなかった。
posted by 店主かねこ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする
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