>> 2011.6.25 高速バスで出発!
「民芸くらふと 和久屋」さんは、郡山駅から徒歩5分ほど、安積国造神社の参道入口、大きな鳥居のすぐ横にありマース。周辺は大きなホテルやビルが建ち並んでいて、都会だなぁ〜。
お邪魔しま〜す!
ワーイ、福島の弥治郎系こけしが並んでいるよ!
野菜コマに紛れてみました。〈郡山べっぴん〉というのは、郡山駅前のさまざまな商店が「一店逸品」を打ち出して、お店や商店街のアピールをしているブランドです。
浪江町で作られている伝統的な焼物「大堀相馬焼」は、今後復活の見通しが立っていません…
▼浪江町観光協会
http://www.namie-tta.jp/spot/culture/oobori/index.htm
▼岳堂窯ホームページのトップに、悲痛な思いが綴られています。
http://www.somayaki.jp/
このほか、和久屋さんには紙風船や木製の玩具、会津の起き上がり小法師や赤ベコ、三春張子人形ももちろん販売されております。郡山でお土産を買うなら、ぜひ和久屋さんを訪れるべし!
▼ふくラボ!/民芸くらふと 和久屋
http://www.fukulabo.net/shop/shop.shtml?s=2510
▼ブログ:民芸くらふと和久屋 まめだん
http://ameblo.jp/wakuya-mamedann/
タビネコの鞄も溢れるほどいっぱいになり、そろそろ雑司が谷へ戻る時間となりました。。。名残りおしい〜ふくしま! 会津〜郡山の充実した旅でした。Book! Book!AIZU スタッフの皆さん、和久屋の渡辺さん、たいへんお世話になりました! これからもどうぞヨロシクお願いいたしますー!
《タビネコ福島の旅・携帯版、ひとまず完結》