2016年11月25日

■年内最後の展示はやはり「猫国」です

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旅 猫 雑 貨 其 の 四 十 七
元祖ふとねこ堂個展
猫国七福猫
2016年12月1日(木)〜18日(日)
12時〜19時(日・祝11時〜18時)
*月曜・火曜はお休みです


会場/旅猫雑貨店にて(→Google地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html


「猫国」は猫が気ままに暮らす国。
その日の気分で着物を着たり、働いたり、ぐうたらしたりします。
そんな猫国から七福猫がやってきます。
七福猫とは、福をもたらすとして信仰されている七柱の神です。
みんなでご陽気におむかえしましょう。

◎〈元祖ふとねこ堂〉小木曽 由紀
見たひとがねこと遊んだ気分になれる絵を目指して創作しています。
http://www.loftwork.com/portfolios/futo2go/profile



3年目の元祖ふとねこ堂個展です。
毎年大好評のカレンダー、2017年版は「寝子暦」だそう。
旅猫雑貨店でのみの販売となります。お見逃しなきよう!
他にも手ぬぐいなど、初お目見えの品が猫国より届きます。
みなさまのお越しを、猫国一同、心よりお待ちしております。


posted by 店主かねこ at 19:20| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

■ 4年目の「東部の手と手織り」、開催します

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旅 猫 雑 貨  其 の 四 十 六
東部の手と手織り 2016
〜 冬支度、はじめました 〜
2016年10月21日(金)〜11月6日(日)
12時〜19時(土・日・祝11時〜18時)
*月曜、火曜は定休日です




東京・中野区にある東部福祉作業センターは、30年にわたって障害者によるはた織りを続けている工房です。旅猫雑貨店での展示販売会は、今年で4年目の開催を迎えます。

ひと目ひと目、さまざまな糸、技法を使って丁寧に仕上げられた織物は、美しくて、あったかくて、世界にひとつ!

特に人気のマフラーは、男女問わずシックなものからカラフルなものまで豊富に揃います。実際に首に巻いたり羽織ったりして、お気に入りを見つけてください。市販のものとはひと味もふた味も違う、本当に素敵な冬のおしゃれができますよ。

会場/旅猫雑貨店にて(→Google地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html

◎中野区東部福祉作業センター
http://www.tobu.sactown.jp/



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▲ひと目ひと目、とても丁寧に織られています

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▲過去に販売したマフラーの一部です

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▲実際に首に巻くとまた雰囲気が変わります。お気軽に試着してみてください

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▲巻き方もいろいろ

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#近年、マスメディア等では「障害者」を「障がい者」「障碍者」と表記していますが、中野区では「障害者」という表記が主に採用されていること、そして東部福祉センターのみなさんが違和感を感じない表記ということでご指定いただき、ご案内はがきや紹介文は「障害者」といたしました。
posted by 店主かねこ at 17:22| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

■ 10月の展示ご案内/第2回みみずく祭

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東京・雑司ヶ谷鬼子母神の参詣土産として江戸時代から作られている郷土玩具「すすきみみずく」。

6年前に雑司が谷で最後の製作者だった「音羽屋」岡本冨美さんが高齢のため廃業なさって、現在は埼玉・川口にお住まいの冨美さんの息子さんご夫婦と、「すすきみみずく保存会」のみなさんがそれぞれ製作、鬼子母神参道の「雑司が谷案内処」で販売されています。

また、毎年10月16日〜18日に行われる雑司ヶ谷法明寺の《御会式》では、鬼子母神堂境内の縁日で埼玉の「川口屋」さんが露店を出し、すすきみみずくを販売しています。

雑司が谷の町が1年のうちで最大に盛り上がる御会式の時期に合わせて、日本郷土玩具の会・会長の中村浩訳さんの声掛けのもと、すすきみみずくをテーマに若手の作家たちに思い思いのみみずくの玩具を作ってもらいました。

また、中村さんの古いすすきみみずくのコレクションをお借りして展示します。埼玉県越生町で作られているすすき細工、愛知県・鳳来寺山で作られている「すすき仏法僧」、広島・安芸区瀬野地区で作られているすすきみみずくなど、雑司が谷すすきみみずくの親戚(?)が勢ぞろい。

店内の一角にて、みみずく尽くしのフェア開催です。

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▲第1回(2014年)展示の様子

旅 猫 雑 貨  其 の 四 十 五
第2回 みみずく祭
2016年10月8日(土)〜18日(火)
12時〜19時(土・日・祝 11時〜18時)
*期間中、11日(火)はお休みです

出展者:中村浩訳(日本郷土玩具の会会長)/矢嶋美夏(川越だるま製作者)/はまさきかおり(張子作家)/松崎大祐(張子作家)/あやせさやか(イラストレーター)/しろたえ(はんこ作家)/鶏口舎(木彫り作家)/日本民芸(長野・民芸張子面)

会場/旅猫雑貨店にて(→Google地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html

posted by 店主かねこ at 12:14| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

■ 9月の展示ご案内/鼠屋ちゅう吉店

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旅 猫 雑 貨  其 の 四 十 四
埼玉の手仕事を愉しむ
鼠屋ちゅう吉
2016年9月15日(木)〜25日(日)
12時〜19時(土・日・祝 11時〜18時)
*期間中20日(火)はお休みです


会場 旅猫雑貨店にて(地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html


鼠屋ちゅう吉は、江戸の面影残る小江戸川越を拠点に、主に埼玉を中心とした手仕事品を発信し、その技術を活かした商品や、江戸の文化をテーマにした物づくりをしているオンラインショップです。

「伝統工芸品」というと、高価で若い人には敷居が高かったり、普段の暮らしの中で使いこなせないものも多い印象です。でもその素晴らしい技術に鼠屋ちゅう吉がちょっとアレンジを加えると、ハッとするような新しい魅力を感じる、より身近なものに変化するのです。

川越で古くから作られてきた縞模様の織物「川越唐桟(かわごえとうざん)」を使ったヘアゴムやストール、岩槻の雛人形小道具を使ったユニークな雑貨、鴻巣の郷土玩具のかわいらしさ再発見…日常に取入れて愉しめる埼玉の手工芸品や特産品が、旅猫雑貨店に勢揃いします。

東京のお隣り、埼玉県の手仕事の多様さも改めて知ることができる展示になると思います。どうぞ足をお運びください。

「伝統工芸品を商品に。

埼玉県は、江戸時代より江戸という巨大マーケットが近くにあり、物流の利便性も高かったので、織物や染め物をはじめ、だるまや雛人形などの玩具まで多種多様な産業が成り立っていました。

しかしそれが現代になると、生活様式の変化や大量生産・大量消費により、多くあった伝統的手工芸品や特産品は少しづつなくなり、作れる職人さんは途絶えていっています。

遠くない将来、埼玉の伝統的な品は、博物館や資料でしか見ることができなくなってしまうのではないか…そんな心配もあります。

伝統工芸品は、かつては日用品でした。
使う人が少なくなり、作る人も少なくなる。
作る人が少なくなれば、生産規模が少なくなり、希少価値はあがる。
そして日用品は伝統工芸品になる。

伝統工芸品は、観賞するものではなく、商品でなくてはならないと思います。」

tEN6UlpJ_normal.jpg 鼠屋ちゅう吉
http://www.nezumiya-chu.com/

posted by 店主かねこ at 14:54| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

■ 8月の展示ご案内/張子と文学

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旅 猫 雑 貨 展 其 の 四 十 三
矢嶋美夏 個展
張子と文学
8/11(木・祝)〜28(日)
*月・火 定休日

川越だるま職人・矢嶋美夏さんの初めての個展です。
これまでのだるま、招き猫製作に加え、新しい挑戦として、14の文学からイメージした張子作品を展示、販売します。

夏目漱石「文鳥」
梶井基次郎「檸檬」
芥川龍之介「河童」
国木田独歩「武蔵野」
内田百閨u件」
宮沢賢治「よだかの星」
石川啄木「一握の砂」
カフカ「変身」 etc...

その他、大人気の猫の張子シリーズ、三段だるまなど新作張子も盛りだくさん。

期間中、8/20(土)、21(日)に張子の絵付けワークショップも開催。詳細後日。お楽しみに!


posted by 店主かねこ at 06:22| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

■ 7月の展示ご案内/懐祭り 〜山響屋の九州郷土玩具展〜

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旅 猫 雑 貨  其 の 四 十 二
懐祭り 〜山響屋の九州郷土玩具展〜
2016年7月15日(金)〜31日(日)
12時〜19時(土・日・祝 11時〜18時)
*期間中19日(火)、25日(月)、26日(火)はお休みです


会場 旅猫雑貨店にて(地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html


山響屋(やまびこや)は、九州の玄関口、福岡にあるアパートの一室でひっそりと営む郷土玩具屋です。九州地方を中心に、それぞれの土地で長年愛され育まれてきたふるさとの玩具を販売しています。

かわいい!や、何これ?といった、普通のお土産屋では味わえない、新しい感覚で触れ合える一風変わったものもセレクト。

どこか懐かしく、みんなが笑顔になるあの夏祭りの屋台のように、山響屋おすすめの九州の郷土玩具が旅猫雑貨店に並びます。


山響屋の店主さんは、大阪を拠点に縁起物アートを販売する「うたげや」の達磨絵師=Yamabiko Art としても活動する作家で、全日本だるま研究会の仲間でもあります。

今回の素敵なDMのイラストは、もちろん山響屋さんが描いてくださいました。イラストに登場する玩具はもちろん、その他に出品される郷土玩具のリストも、また追ってご紹介していきたいと思います。大分のあれも来るかな、長崎のあれも来るかな〜と、ワクワク、楽しみです。

◎現在、阿佐ヶ谷のTAV GALLERYで、Yamabiko Art の個展を開催中!
〜7月2日(土)までです。ご興味のある方はこちらもぜひ。
http://tavgallery.com/yamabiko-art/

◎山響屋さんの1日をまとめた動画(かっこいい!)
https://youtu.be/OIl1hHlo9eE

◎山響屋 WEBサイト
http://yamabikoya.info/


posted by 店主かねこ at 22:40| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

■ 6月の展示ご案内/暮らしのガラス展

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「夏の暮らし」をテーマに、アンティークやレトロな古道具を扱う個性的な3店舗が、とっておきのガラス器を展示・販売します。

【 出 展 者 】
Antique スピカ(東京・新井薬師)http://yaplog.jp/komawari/
ソラシカ散歩(ネットショップ)http://sorashika-sanpo.com/
王冠印雑貨店(東京・湯島)http://yushima.oukanjirushi.com/

旅 猫 雑 貨其 の 四 十 一
あつめたくなる
暮らしのガラス展
2016年6月9日(木)〜26日(日)
12時〜19時(土・日 11時〜18時)*月曜・火曜は定休日です

会場 旅猫雑貨店にて(地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html


つめたいジュースやカルピスを飲むなら
心がワクワクするような模様がついたかわいいコップ

甘味処や、海の家で食べたかき氷は
涼やかなカットガラスのボウルや、脚のついた氷コップ

夏の暮らしに欠かせないガラスの器

ちょっと昔の、懐かしい夏の記憶を思い起こさせるようなガラス器を
目利きの3人の店主にお願いして集めていただきました


Antique スピカ
マニアも唸る昭和レトロ製品のエキスパート。長年培った商品知識と収集力で、企業のノベルティとして作られた食器や、純喫茶で使われていた業務用の重厚な食器など、ひと味違う渋めのガラス器がラインナップされるそうです。純喫茶ファンは乞うご期待。
スピカさんは2013年9月に、エフェメラを扱った「昭和の暮らし、小さな記憶展」を当店にて開催しました。

ソラシカ散歩
ネットショップと、骨董市や古本市などへの出店で活動する移動式不定期営業のお店です。普通の人なら「ガラクタ」と見逃してしまうような品物も、ソラシカさんが選び出すと、その不思議な魅力に気づかされるのです。古いもののかわいさを見つける確かな目によって集められたガラス器は、どんなラインナップなるのでしょうか、楽しみでなりません。
ソラシカさんは2012年3月に「古道具とフォークトイ展 ーソラシカ散歩のまめまめしき世界」を当店にて開催しています。

王冠印雑貨店
2014年12月に湯島にオープンした新しいお店で、古き良きレトロデザインのインテリア・雑貨・洋服などを幅広く扱っています。さくらんぼ柄や花模様などのポップで昭和レトロなガラス器を中心に集めてくださいます。
湯島のお店には、猫好きな店主さんらしく猫雑貨も充実。湯島のカフェやショップと連携した「ねこまつり at 湯島」を主催するなど、精力的にイベントも行っています。




posted by 店主かねこ at 21:33| Comment(2) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年04月19日

■ ゴールデンウィークの展示ご案内/張子まんだら

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旅 猫 雑 貨 其 の 四 十
松崎大祐個展
張子まんだら
2016年4月28日(木)〜5月8日(日)

12時〜19時(土・日・祝11時〜18時)
*期間中は休まず営業いたします


会場 旅猫雑貨店にて(地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html


日本各地の郷土玩具に思いを寄せつつ、新しい民芸品をめざして張子の製作をしている松崎大祐さんの初めての個展です。

松崎さんの張子はほのぼのとしてとても優しい姿をしていますが、郷土玩具に対する松崎さんの視線はとにかく熱く鋭いのです。彼が持ち歩くiPadには、ものすごい数の郷土玩具の古い資料や写真が蓄積され、素材や製作方法を研究されているようです。

そんな松崎さんが自分らしい張子を模索し、思いを形にした、この2年の間に作った多種多様な張子を並べて、森羅万象、曼荼羅絵図のイメージで展示、販売します。

張子の面白さを見つけに、ぜひご来店ください。
posted by 店主かねこ at 16:36| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

■ 4月の展示ご案内/第3回 猫ノフルホン市

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旅 猫 雑 貨  其 の 三 十 九
第参回 猫ノフルホン市
2016年4月9日(土)〜24日(日)
12時〜19時(土・日 11時〜18時)*月曜・火曜は定休日です

会場 旅猫雑貨店にて(地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html


「猫ノフルホン市」は、都内や地方の古本イベントに多数参加している<駄々猫舎>がプロデュースする、「猫」がつく屋号のお店が一堂に集まった古本市です。2014年から始まり、今年で3回目の開催となります。

今回の新たな参加店は、

◎山形から参加の豆ネコbooks。会津や山形の一箱古本市に参加している個人店主さんです。

◎岐阜から参加のutatoneko(ウタトネコ)は、岐阜一箱古本市に出店されているアクセサリー作家さん。古本のほか、猫モチーフの雑貨も出品してくれるそうです。

ひるねこBOOKSは、今年1月に東京・谷中にお店をオープンしたばかりの古本屋さん。猫の本、暮らしの本、絵本・児童書、アート、北欧の本と雑貨も豊富に揃っています。

猫ノフルホン市は猫本に限らず、各店の個性的な品揃えをお楽しみいただけます。(もちろん、猫本コーナーもあります!)

【出店者】
◎かまねこ文庫(岩手)https://twitter.com/kamanekobunko
◎豆ネコbooks(山形)
◎双猫屋(福島)
◎きじねこ堂(神奈川)
◎猫企画(神奈川)http://ameblo.jp/neco-kikaku/
◎utatoneko(岐阜)https://www.facebook.com/utatoneko
◎レティシア書房(京都)http://book-laetitia.mond.jp/
◎ねこちゃり(愛媛)http://geroken.wix.com/mitsuhama
◎ひるねこBOOKS(東京)https://www.facebook.com/hirunekobooks/
◎ママ猫の古本やさん(東京)http://www.mamaneko-furuhon.net/
◎古書 錆猫(東京)http://sabineco.tumblr.com/
◎駄々猫舎(東京)http://dadaneko-chat.seesaa.net/  以上 12店

【企画】駄々猫舎
【DMデザイン】錆猫通信



posted by 店主かねこ at 18:49| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする

2016年01月17日

■ 2月の展示ご案内/小鹿田焼あさひるばん

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旅 猫 雑 貨  其 の 三 十 八
第二回 小鹿田焼あさひるばん
2016年2月11日(木・祝)〜28日(日)
12時〜19時(土・日・祝 11時〜18時)*月曜・火曜は定休日です

会場 旅猫雑貨店にて(地図
http://www.tabineko.jp/shop_info.html


旅猫雑貨店では2010年11月に店内での企画展〈旅猫雑貨展〉をスタートし、その第1回目の展示が「小鹿田焼(おんたやき)」でした。初心に返る気持ちで、5年ぶりの小鹿田焼フェアを開催します。

小鹿田焼は、大分県日田市の山奥で、江戸時代から300年も続いている伝統的な焼き物です。飛びカンナ、刷毛目、櫛描き、指描き、打ち掛け、掛け流しなどの特徴的な技法を10軒の窯元が一子相伝で伝承し、生活に必要な器を作り続けています。

タイトルの「あさひるばん」は、毎日の食卓にいつも小鹿田焼を取り入れてほしい、という思いを込めたものです。
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素朴で美しく、モダンさも兼ね備えた魅力ある器を、この機会にぜひお手に取ってご覧ください。

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◎協力:小鹿田焼の器 sonomono
◎DMイラスト:山本 星(星燈社)




posted by 店主かねこ at 23:22| Comment(0) | □旅猫雑貨「展」 | 更新情報をチェックする
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