ゴールデンウィーク中の営業は下記の通りとなります。
÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷
4/29(日) 一箱古本市参加のため休業
30(月) 定休日
5/ 1(火) 通常通り営業(13時〜19時)
2(水) 〃
3(木) 〃
4(金) 〃
5(土) 12時〜21時 営業
6(日) 12時〜17時 営業
※5/5、6は往来座外市にも参加します。
÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷
ご来店お待ちしております。
2007年04月28日
2007年04月25日
■コクテイル文庫、第2弾

北村範史写真集『屋上』(コクテイル書房)1000円(税込み)
●コクテイル文庫 No.2
石田千『屋上がえり』(筑摩書房)に2年間同行して撮影した
屋上の写真集。
入荷しました。なにを隠そう、屋上好きなんです。先日、本をた
くさん譲ってくれたななえちゃんとは、高校生の頃から「屋上行
く?」を合い言葉に、近所の高層マンションの屋上に忍び込んで
は、夜景を見ながら語り合ったものです。そうそう、池袋西武の
屋上にあるうどん屋は密かにうまい。「忍び込む」とか「密か
に」などとつい書きたくなる、個人的なヒミツの場所にしておき
たいのが屋上なのかもしれません。嗚呼、屋上。
昨日、コクテイル書房の狩野さんが風のようにやってきた。
前に一度いらした時も、知らない間にお店にいて、あっ!という
間に護国寺方面へ去っていったのだが、今回も「お茶でも一服…」
と言う隙も与えず、疾風のように去っていってしまった。お忙し
いのにわざわざご足労いただいて恐縮でした。だいたいこっちも
人見知りだから、思ったことがすぐに言えないのだけど。狩野さ
んは古本酒場店主なので、お出しするものが果たしてお茶でいい
のか、それともせめて缶ビールぐらいつかませて帰らせるべきか、
などと前日から悩んだりして、姿が見えた時にはもうアワアワし
ているのだった。
狩野さんがお店に入ってくる少し前に、不忍ブックストリート
一箱古本市で助っ人として活躍されているMさん(HP「音の
台所」に一箱古本市のことを詳しく書かれています)がご来店。
去年のチーム内澤(内澤旬子さん率いる、スタンプラリー完走
者用などの景品・備品製作班)でお世話になった方。今回も、
当日助っ人として会場にいらっしゃるそう。いつもやさしいM
さんが助っ人だと、場の空気が和むことでしょう。私は今回は
まったく助っ人作業に参加できず……せめてマップの配布だけ
はがんばります。って、準備期間があと3日間なのに、本の用
意ができてなーい(泣)。。。

▲旅猫雑貨店でも配布中
一箱古本市は今度の日曜日です!
2007年4月29日(日)
11時〜17時 雨天決行
旅猫書房は貸しはらっぱ音地(おんぢ)に出店します。
兄・刃研ぎ堂も同じ場所で包丁・ハサミ研ぎをやります。
よろしくお願いいたします!
2007年04月23日
■また会う日まで

2週間ほど前から、ジュリエット・ルイスに似た感じの、だけど
フランス人の女性が、日をおいて3度来店した。日本語は
「こにちは。」ぐらいしか話せなくて、私と彼女はお互いぎこち
ない英語で話す。日本語を学んでいる弟が、近くに住んでいると
のこと。来るたびに、「これ(手拭い)は何に使いますか」「こ
れ(見ざる言わざる聞かざる)はどういう意味ですか」「このあ
たりでフクロウの像や絵をたくさん見かけますが、なぜですか」
というふうに、結構説明が難しいことを聞かれて四苦八苦した。
最後はほとんど筆談、エスチャ〜(←わかるなー)。あとになっ
て、ああ、こう言えばよかったんだ!と思いついたりして、自分
で自分の頭をポカリと殴る。
2度目の来店の時は、彼女のお祖母さんが日本の古い型染めに
興味があるとのことで、古い染め物の本や、文様の本をじっくりと眺めていった。「藍染めはどこで見られますか」と言うので、
JR駒込駅の近くにある藍染め専門店の地図を書き、電話で営業
時間と定休日を確認して教えてあげた。
3度目の来店が21日の土曜日で、その間に駒込の藍染めの店に
行ってきたという。布を染める工房も見られてとてもよかったと
満足そうだった。22日に帰国するとのことで、家族や友人のお
土産にするのか、長い時間をかけて雑貨を選んだ。最後に「あな
たに会えてとてもよかったです。2週間の滞在がとても楽しかっ
た」と言ってくれた。彼女がまたいつか日本に来た時、あれれ、
お店がない!なんて悲しませないように、がんばって続けましょ
うね〜、と思いました。
2007年04月21日
2007年04月04日
■いい色出てます

お知らせがずいぶん滞っておりましたが、岡山の嘉七さんから
銘木まごの手が届きました。今回は特にいい材を使ってくれた
みたいで、十数年も寝かせた、アメ色の木の手触りがたまりま
せん。タビネコ・ロングセラーの一品、ご満足いただけること
間違いナシです。自分用にはもちろんなのですが、そう!まも
なく母の日ですよ!みなさん!今年は5月13日の日曜日です。
カーネーションとまごの手、どちらも細く長いです。それだけ
ですが。

■銘木まごの手のページ
>>http://www.tabineko.jp/mago.html
2007年04月02日
■初TV取材

おわー!予定より3時間以上も遅れて取材カメラが来た!
と思ったら、店頭の兄・刃研ぎ堂だけ撮って帰っちゃったよ!
せっかく往来座に外市のポスターを借りに行ったのに、無念、
たぶん写ってませーん。
きれいなおねーさん(新人女優だとか)が目白から雑司が谷に
かけて歩くレポートとのこと。つまり“わめぞ散歩”だぁ。
#そういえば、製作会社の方が下見に来たとき、手に「雑司が
谷界隈」マップを持ってました。どこで手に入れたんですか?
と聞いたら、スタッフの誰かが持ってたらしい。「いや〜この
地図があって助かりましたよ、便利ですねー」とおっしゃって
ました。お役に立てて光栄でございます。
商店街取材のウワサを聞きつけたご近所のおばちゃん達の会話。
「あらぁ〜それじゃいい服着て化粧しておかなくちゃ」
「ここいらみんながきれいにしてたら、女優が目立たなくなる
からダメよっ!がははははは!」
面白すぎ。
テレビ朝日『やじうまプラス』4月9日(月)朝7時45分頃
から放送予定とのこと。おそらく隣りの雑二ストアと刃研ぎ堂
はチラリと映るかもしれません。早起きして見なければ。
2007年03月20日
■またまた挑戦状

柄が外れていたペティナイフ。

こちらは「あは。」っと笑っていた洋包丁。
どちらも気持ちよくお使いいただけるようになりました。
ト、ひと安心していると……

うぎゃぁ、今度はこんなものが!これ包丁ですか。

まずは錆を落として磨き、砥石で刃をつけます。このままでは
柄がつけられないので、柄の中に差し込む部分を溶接してから、
和包丁の柄に差し込んで固定するとのこと。ほえ〜。
どんなに状態の悪いものでも、ひとまずご相談くださいまし!
■もってらっしゃい
兄の刃研ぎ堂、お陰さまであちこちからお声を掛けていただき、
忙しい毎日を送っております。店にも日々、さまざまな刃物が持
ち込まれます。現役で毎日使っている包丁やハサミの他、台所の
戸棚に長年放置されていたり、使えなくなって困っていたのを、
「こんなのでも直るかしら〜?」と試しにお持ちくださる方も。
今日はそんな挑戦状のような刃物をご紹介。

刃の部分だけでなく、持ち手側の鋼まで腐食して、柄が外れてし
まったペティナイフ。柄も腐ってます。

築地・正本は包丁の老舗。いい包丁はたとえ錆びても、鋼の質が
いいので、買った時と同じくらいの刃がつくのだそう。柄は同じ
形に木を削って新しいものを取り付けます。

こちらは別の方がお持ち込み。あちゃー。包丁が笑っちゃってま
す。あは。

こういう場合は、黒マジックでひいた線のラインで鋼をカットし、
それから改めて刃をつけます。包丁は小さくなるけれど、切れ味
は戻ります。
さて、これらの包丁がどうなりますか、それは次回のお楽しみに。
忙しい毎日を送っております。店にも日々、さまざまな刃物が持
ち込まれます。現役で毎日使っている包丁やハサミの他、台所の
戸棚に長年放置されていたり、使えなくなって困っていたのを、
「こんなのでも直るかしら〜?」と試しにお持ちくださる方も。
今日はそんな挑戦状のような刃物をご紹介。

刃の部分だけでなく、持ち手側の鋼まで腐食して、柄が外れてし
まったペティナイフ。柄も腐ってます。

築地・正本は包丁の老舗。いい包丁はたとえ錆びても、鋼の質が
いいので、買った時と同じくらいの刃がつくのだそう。柄は同じ
形に木を削って新しいものを取り付けます。

こちらは別の方がお持ち込み。あちゃー。包丁が笑っちゃってま
す。あは。

こういう場合は、黒マジックでひいた線のラインで鋼をカットし、
それから改めて刃をつけます。包丁は小さくなるけれど、切れ味
は戻ります。
さて、これらの包丁がどうなりますか、それは次回のお楽しみに。
2007年03月11日
■黙々と作業中

本日、3月11日(日)南池袋・古書往来座にて、
「外市のしずく」に参加します。11時から17時まで。
旅猫雑貨店も開いてます。
10日の夜、着々と売場の準備を進める古書現世・向井さん、
立石書店・牛イチロー先生のお手伝い(いや、周りをウロ
チョロしてただけのような)をしてから、再び自分の店に
戻ってまいりました深夜10時半。(牛イチロー先生、うど
んご馳走さまでした!)
もぞもぞと始めたのは、外市のフラッグ製作であります。ああ、
間に合うのでしょうか。いつもいつも余裕ぶって、やれる時に
手をつけず、限界ぎりぎりになって泣きながら仕上げるタイプ
です。この点、小学校以来まったく学習しておりません。
昨日も徹夜だったし、今日は家に帰りたいです。ひー。雨が
降ってきましたー。明日、往来座で亡霊のような女がいたら
それは私です。皆さまのお越しをお待ちしております。
2007年03月03日
■刃研ぎ堂販売部

今日は店の暖房なしでも過ごせた(足元ヒーターだけはつけて
いたけど)。穏やかなひな祭りの日。少し前から、ウィンドウ
にひな人形を飾っていて、閉店後はスポットライトを当てて、
そこだけが浮かび上がるようにしている。昨日の夜10時頃
だったろうか、ご近所の方らしい年輩の女性が、通りがかりに
チラリとウィンドウを見て、少し行き過ぎてから戻ってきた。
小さなおひな様に顔を近づけたら、(うふふ。)といった感じ
の笑顔になった。ウィンドウ越しにこっそり見ていたのだけど、
こっちも(うふふ。)になって、このおひな様は売れ残ったけ
ど、また来年も飾りましょうね、と思ったのだった。
さて、兄がやっている刃物研ぎ、その名も「刃研ぎ堂」ですが、
このたび、旅猫雑貨店内に販売部ができてしまいました。だい
ぶ前から、「“捨て猫雑貨店”をやる」などと訳のわからない
ことを言って、自ら研いだ古いハサミや包丁などを販売すると
は言っていたのですが、この度いよいよ本格的に販売を開始。
(さすがに“捨て猫雑貨店”はやめさせました……古書現世・
向井さん命名の“研ぎ猫”が気に入っているので、“研ぎ猫
コーナー”と呼ぶ模様。)

刃物なのでお子さまが触らないよう、茶箪笥のガラス扉の中が
刃研ぎ堂コーナーです。

まだ品物は少ないですが、こんな握りバサミとか

植木、盆栽の剪定バサミ

大阪は刃物の本場・堺で作られている、特製マンボウ出刃包丁!
…うーん、切りにくそう!?
これから少しずつ品物を増やしていく予定とのこと。ご自分で
研ぎたい方のために、各種砥石(¥1900〜)も取り揃えて
おります。アンティークのハサミとか、使いやすく修理・研ぎ
直したナイフなど、意外と素敵なものが見つかるかもしれませ
ん。ご来店の際は、畳ベンチ脇の茶箪笥内“研ぎ猫コーナー”
をチェックしてくださーい。

なぜか鬼ッコもいるよ
2007年02月26日
■電車猫
中学校の同級生、ななえちゃんから古本をたくさん譲っても
らった。お母さんがご自身の蔵書を処分することにしたらしく、
元文学少女だからいい本あるかもよ、とわざわざ電話をくれた
のだ。ありがたい。いそいそと本駒込・六義園そばのななえ
ちゃんの家へ。
応接間にざっと200冊ぐらいの本がまとめて置かれていて、
三島由紀夫、谷崎潤一郎、海外文学(サガンの「一年ののち」
とか)古い手芸本、展覧会図録、絵本、岩波写真文庫、雑誌な
ど、むむむう、と唸る本がたくさん。ヘミングウェイの「老人
と海」は、日本語版と、英字版が隣り合わせに置かれていたり
して、互いに参照しながら読まれたのかな、などと思いを馳せ
つつ、他の古本屋さんならきっと買い取れるはずであろう本も、
当店では力不足であきらめたもの多数。すみません、お母さん。
ななえちゃんのお兄ちゃんの車を借りて、そのまますぐに店へ
持っていった。車だと10分ちょっとの距離。ななえちゃんと
は数年ぶりに会ったので、積もる話いろいろしながら。太陽み
たいに明るくて元気な人なので、こちらも元気になってくる。
本駒込に引き返し、ななえちゃんの彼、しばた君からの衝撃の
メールを見る。電車の座席に猫が座っていて、写真を送るから
ぜひ私に見せて、というのだ。それがこちら↓。

これ、JR山手線の車内だそうです。このおじさん、いつもこ
んなことをして喜んでいる人なのか、立ち上がって満足そうに
自分の猫を見ていたらしい。ちょっと怖いですねぇ。しかし猫
はかわいい。っていうか、猫を取り出すところからちゃんと写
真を撮っているしばた君もすごいと思うのですが。
らった。お母さんがご自身の蔵書を処分することにしたらしく、
元文学少女だからいい本あるかもよ、とわざわざ電話をくれた
のだ。ありがたい。いそいそと本駒込・六義園そばのななえ
ちゃんの家へ。
応接間にざっと200冊ぐらいの本がまとめて置かれていて、
三島由紀夫、谷崎潤一郎、海外文学(サガンの「一年ののち」
とか)古い手芸本、展覧会図録、絵本、岩波写真文庫、雑誌な
ど、むむむう、と唸る本がたくさん。ヘミングウェイの「老人
と海」は、日本語版と、英字版が隣り合わせに置かれていたり
して、互いに参照しながら読まれたのかな、などと思いを馳せ
つつ、他の古本屋さんならきっと買い取れるはずであろう本も、
当店では力不足であきらめたもの多数。すみません、お母さん。
ななえちゃんのお兄ちゃんの車を借りて、そのまますぐに店へ
持っていった。車だと10分ちょっとの距離。ななえちゃんと
は数年ぶりに会ったので、積もる話いろいろしながら。太陽み
たいに明るくて元気な人なので、こちらも元気になってくる。
本駒込に引き返し、ななえちゃんの彼、しばた君からの衝撃の
メールを見る。電車の座席に猫が座っていて、写真を送るから
ぜひ私に見せて、というのだ。それがこちら↓。

これ、JR山手線の車内だそうです。このおじさん、いつもこ
んなことをして喜んでいる人なのか、立ち上がって満足そうに
自分の猫を見ていたらしい。ちょっと怖いですねぇ。しかし猫
はかわいい。っていうか、猫を取り出すところからちゃんと写
真を撮っているしばた君もすごいと思うのですが。
2007年02月25日
■ご来店御礼
▲わめぞMAP(クリックで拡大)
往来座外市、大盛況にて終了いたしました。ご来場、そして当店
へご来店いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
祭は見るだけでなく参加しないと面白くないので、そこに神輿が
あるなら自ら進んで担ぎに行く。その場にいることが肝心、と
常々思っているのだが、今回は事情により外市の現場にいられず、
個人的には少し残念な思いをした。
しかしながら、当店にも予想外に多くのお客さまが来てくださり、
あとで目白のポポタム・大林さんからも、同様に今までにない程
たくさんの人が来たと聞き、わめぞ・雑司が谷界隈の地図を作っ
た甲斐があったなァ、とうれしくなった。昨年11月の開店以来、
店内が人でいっぱいになるという現象を初めて見て、ひとり静か
に感動しておりました。
一人では神輿は上がらない。早稲田・目白・雑司が谷(わめぞ)
の仲間と出会えたことが、大きな力になっている。もっともっと
たくさんの人が「わめぞ」エリアを訪れて、面白い!と思ってい
ただけるよう、貢献していきたいと改めて思った。
外市の詳細は、古書往来座ちょっとご報告、週刊現世で詳しく知
ることができる。ああっ!兄の写真がっ………!
2007年02月24日
■来たれ「わめぞ」
いよいよ古書往来座の初イベント「外市」本日開催です。
すべてにおいてギリギリで仕事をするわたくし、外市開始時間
の10時間前にようやく「わめぞMAP」を完成させました。
「わめぞMAP」というのは、先日書いた「雑司が谷界隈」よ
りもさらにエリア拡大、早稲田古書店街と目白、雑司が谷の位
置関係が赤裸々に明かされる画期的地図なのであります。
ふぃ〜。ちかれた。
さきほどまで、往来座の搬入お手伝いに行っておりましたが、
かなりワクワクしてきました。仙台から参加の火星の庭さん、
素敵な本がぎゅぎゅぎゅーっと詰まってますよ!往来座の店頭
が、なにか、すごいことになっています!!!!!
旅猫雑貨店は11時から夜6時までの営業となります。外市の
あとで、雑司が谷散策、そして当店にもふらりとお立寄りいた
だければ幸いです。皆さまのお越しをお待ちしております。
すべてにおいてギリギリで仕事をするわたくし、外市開始時間
の10時間前にようやく「わめぞMAP」を完成させました。
「わめぞMAP」というのは、先日書いた「雑司が谷界隈」よ
りもさらにエリア拡大、早稲田古書店街と目白、雑司が谷の位
置関係が赤裸々に明かされる画期的地図なのであります。
ふぃ〜。ちかれた。
さきほどまで、往来座の搬入お手伝いに行っておりましたが、
かなりワクワクしてきました。仙台から参加の火星の庭さん、
素敵な本がぎゅぎゅぎゅーっと詰まってますよ!往来座の店頭
が、なにか、すごいことになっています!!!!!
旅猫雑貨店は11時から夜6時までの営業となります。外市の
あとで、雑司が谷散策、そして当店にもふらりとお立寄りいた
だければ幸いです。皆さまのお越しをお待ちしております。
2007年02月19日
■改訂版できました

店の開店案内と共に配布した「雑司が谷界隈」の地図、改訂版
ができました。元々はDMとしてハガキ大のデータによる地図
を作るつもりだったのが、手書きの方が面白いかなーと安易に
考えたのがよかったのか悪かったのか、フリーハンドの地図が
こんなにも難しいなんて思わなんだ。何度も何度も書きなおし、
出来上がった!と思ったら墨をこぼしてダメにして、泣きなが
ら完成に至った初回版。
それなのに、ああそれなのに。鬼子母神の鬼の字のツノをつけ
てしまっていたり、夏目漱石の墓の位置がずれてたり、書店、
古書店、抜け道、脇道、モロモロが抜けていたり……さまざま
な方にご指南、教育的指導、お叱りを受けては、「次の改訂版
で直しまーす!でへっ!」と明るく答えつつ、心は凹んでおり
ました。雑司が谷の人、ウルサイ。いい意味で(笑)。
そんなこんなで、古書往来座の瀬戸さん、退屈男さんなどの協
力を得て、ようやく改訂版完成と相成りました。(ありがとう
ございました。)

初回版よりかなり細かくなっております。書いていてちょっと
酔いました。ちなみに初回版はこちら↓

大まかな部分は、横にある筆で書いております。
南西(下の方)側、都電の終点・早稲田駅までを無理矢理書き
込んだので、上下が詰まっています。新名所「わめぞ台」「念
仏だんだん」も書いてあります。(「念仏だんだん」って何ぞ
や?という方、後日説明いたします。)
この地図、立石書店さんのご厚意で、2月20日(火)から始
まる「サンシャインシティ大古本まつり」会場でも配布いたし
ます。古本まつりの後は、わめぞ各店めぐりなどいかがでしょ
う。お手に取ってくださいまし!
第16回 サンシャインシティ大古本まつり
▼開催日時
2007年2月20〜27日
10時〜20時(最終日は17時まで)
▼会場
サンシャインシティ ワールドインポートマート4F 特設会場
▼36店舗参加!!
http://www.sunshinecity.co.jp/event/116902675781175740.html
2007年01月30日
■散歩+建築+写真
ちわみさん(ブログ:森茉莉かい道をゆく)のお知り合いである
小道さんより、お預かりもの。

▲クリックで拡大
企画展 文京・まち再発見2
近代建築 街角の造形デザイン
会 期:2007年2月10日(土)〜3月18日(日)
主 催:文京ふるさと歴史館
http://www.city.bunkyo.lg.jp/rekishikan/
入 館 料:一般100円 団体(20人以上)70円
中学生以下・65歳以上無料
開館時間:10:00〜17:00
休 館 日:毎週月曜日
◆ただし2月12日(祝)は開館、2月13日(火)は休館
文京区内で明治維新以降につくられた建築を調査し、近代建築の歴
史とデザインを紹介する展示とのこと。さらに2月10日〜17日
には文京区根津にある日本基督教団根津教会で、「まちかどの近代
建築写真展in根津」も開催される。根津教会自体が歴史的建造物な
ので、ここでの写真展はさぞかしいい雰囲気だろうと思う。ご興味
のある方はぜひ。
まちかどの近代建築写真展 in 根津
会期:2月10日(土)〜2月17日(土)
時間:10:00〜17:00(最終日は15:00まで)
会場:日本基督教団根津教会 文京区根津1-19-6
主催:日本建築学会関東支部歴史意匠専門研究委員会
データベースワーキンググループ
企画:まちかどの近代建築写真展実行委員会
協力:大倉ひとみ/masa/近代建築探訪メーリングリスト
これらのチラシを持ってきてくださった小道さんは「喫茶店で瞑想
して、銭湯で元気になる」というご自身のブログで、東京をはじめ、
旅先で見た素敵な建物を精力的に紹介しており、私は散歩と建築と
写真、いずれも大好きなのでこんなブログに憧れてしまう。小道さ
んが原稿を執筆、制作に関わった、目白・下落合の近代建築マップ
もお持ちいただいた。ご希望の方に差し上げております。きれいな
イラスト入りのこころ楽しい地図。
小道さんより、お預かりもの。
▲クリックで拡大
企画展 文京・まち再発見2
近代建築 街角の造形デザイン
会 期:2007年2月10日(土)〜3月18日(日)
主 催:文京ふるさと歴史館
http://www.city.bunkyo.lg.jp/rekishikan/
入 館 料:一般100円 団体(20人以上)70円
中学生以下・65歳以上無料
開館時間:10:00〜17:00
休 館 日:毎週月曜日
◆ただし2月12日(祝)は開館、2月13日(火)は休館
文京区内で明治維新以降につくられた建築を調査し、近代建築の歴
史とデザインを紹介する展示とのこと。さらに2月10日〜17日
には文京区根津にある日本基督教団根津教会で、「まちかどの近代
建築写真展in根津」も開催される。根津教会自体が歴史的建造物な
ので、ここでの写真展はさぞかしいい雰囲気だろうと思う。ご興味
のある方はぜひ。
まちかどの近代建築写真展 in 根津
会期:2月10日(土)〜2月17日(土)
時間:10:00〜17:00(最終日は15:00まで)
会場:日本基督教団根津教会 文京区根津1-19-6
主催:日本建築学会関東支部歴史意匠専門研究委員会
データベースワーキンググループ
企画:まちかどの近代建築写真展実行委員会
協力:大倉ひとみ/masa/近代建築探訪メーリングリスト
これらのチラシを持ってきてくださった小道さんは「喫茶店で瞑想
して、銭湯で元気になる」というご自身のブログで、東京をはじめ、
旅先で見た素敵な建物を精力的に紹介しており、私は散歩と建築と
写真、いずれも大好きなのでこんなブログに憧れてしまう。小道さ
んが原稿を執筆、制作に関わった、目白・下落合の近代建築マップ
もお持ちいただいた。ご希望の方に差し上げております。きれいな
イラスト入りのこころ楽しい地図。
2007年01月25日
■初めてのお使い

ご近所の方から「古い本がたくさんあるから見に来てよ」と言われ、
行ってきました、初めてのお使いならぬ、初めての宅買い。お客さ
んの家まで行って古本を買入れることをこう呼ぶのだそう。うわー、
古本屋さんみたい〜。なんでも経験なので、とにかく電卓片手に
はせさん治。
70代と思われる奥さまに迎えられて本棚を拝見。亡くなった旦那
さんが本好きだったそうで、ほとんどの本に紙のブックカバーがか
けてあって状態がいい。藤沢周平や司馬遼太郎など、時代小説もた
くさんある中、あっ、幸田文の『おとうと』(S32年・谷内六郎
装幀)が!なんてうれしい発見もあったりして、50冊ほどお譲り
いただいてきた。うち10冊を均一用(均一といっても20冊ぐら
いしか入らない箱が1つなのホホホ)にして、早速店頭に並べたと
ころ、すぐ7冊売れてしまった。
よく古本を買ってくださる奥さんなんか、私が台車に古本いっぱい
積んで歩いているところを目撃して、「なんか入ったと思って来て
みたわ!」なんて、まるで関西のゴッドハンド氏のようなことを
おっしゃる。何度か本を買ってくださっている80代(もしかした
ら90代?)のおばあさんも、均一と店内で8冊も買ってくださっ
た。ありゃりゃ、みなさん思ったよりよく見てるんだなぁ……。
見てないようで見てるー見てないようで見てるーというイエモンの
曲が頭の中をぐるぐる回る。常に棚を変化させること。(←自分へ
の忠告)
ところで本日、什器に新顔が到着。

店作りはまだまだ発展途上にあって、棚の増殖を計画中。古い文机
を買い足した。

これまで床に置いていたコタツ櫓のガラステーブルを、文机の上に。
よく売れる箸置きが見やすくなった。文机にはまもなく入荷の春向
け雑貨を並べようと思っている。
2007年01月24日
■ゆるキャラ誕生

中学生の頃、小林克也がやっていたザ・ナンバーワン・バンドの
レコードが家にあって、その中の『六本木のベンちゃん』という歌
が好きでいまだに鼻歌で歌ってしまう。ベンちゃんはベンチャーズ
のベンだと思うけど、とっても変な歌詞で、歌っていると同居人が
笑う。歌っているのは嘉門雄三<桑田佳祐>だった。(Mongoさん
なら知っているかな?)
それと、最近スネークマンショーのアルバムが聴きたくて仕方ない
ので、レンタルCDを探しているのだが、全然置いてない。何年か
前には近所のレンタル店にも3枚ぐらいは並んでいたと思う。自転
車通勤の時間が長いので、面白いCDをiPodに入れておきたいのだ
けど。竹中直人が歌う曲が入っているの、なんというタイトルだっ
たか……伊武雅刀の「たいらが整形外科」とか、「咲坂と桃内の、
今夜もごちそうさま」なんかが入っているアルバムを探している。
ところで、駅前探険倶楽部というサイトの中の、目白駅ガイドで当
店を取り上げてくださった。おえかきライターとまこさんという方
が取材してくれて、記事をアップしました、とお知らせいただいた
ので見てみたら。
http://guide.ekitan.com/mejiro/archive/21
メガネをかけた猫がおにぎり持っており、アッパッパみたいなワン
ピースの胸に「オーナー」の文字が。私ですか!超〜ゆるキャラ。
爆笑。とまこさん、お陰さまで楽しませていただきました。私、と
まこさんにおにぎり勧めたのかなぁ。忘れちゃった……。まぁ、だ
いたいこんな感じだと思ってください。ええ。
駅前プログ・目白
http://guide.ekitan.com/mejiro/
2007年01月16日
■わめぞオールスター?
▲クリックで拡大
来る2月24日(土)、南池袋にある古書往来座にて、軒下の小さ
な古本市『外市』が行われます。当店も古本と和雑貨でちょこりん
と参加いたします。当日はすぐ近くの鬼子母神境内で『手創り市』
が開催される日でもあり、雑司が谷界隈を散歩するのにうってつけ
の1日となりそうです。(ついでに旅猫雑貨店にも寄ってね!)
早稲田・目白・雑司が谷の頭文字をとった「わめぞ」というグルー
プも昨年末頃から発足。古書組合に入っているプロの古書店や、独
自に絵本や古本を扱う店、アートブックの流通卸売業、イラスト
レーターなど、この地域で本に関する仕事をする仲間が集まってい
ます。各店のお知らせや地域情報をアップするわめぞブログも立ち
上げました。今後の“わめぞ”にご注目。ご注目。
合い言葉は、「外、行く?」
■古書往来座 外市(そといち)
─ 軒下の小さな古本祭 ─
▼日時
2007年2月24日(土)
11:00〜19:00(往来座は22:00まで営業)
▼会場
古書往来座 外スペース
東京都豊島区南池袋3丁目8−1 ニックハイム南池袋1階
地図は >> コチラ
電話番号 03ー5951−3939
http://www.kosho.ne.jp/~ouraiza/
▼参加店舗
古書往来座/古書現世/立石書店
わめぞオールスター、一箱古本市スペシャルゲスト(近日公開)

(C) Ryoko Mutoh / WAMEZO
2007年01月14日
■太陽と北風

▲オフラインです
13日(土)にて神保町・書肆アクセスでの出張販売が終了となり
ました。ご来店、お買上げいただきました皆さま、本当にありがと
うございました。(畠中店長、スタッフの皆さま、たいへんお世話
になりました。)
雑司が谷から神保町まで、自転車の最短コース(坂道なし)を見つ
け、15分ちょっとで着くことがわかった。電車での移動だと、
30分はみないといけない。途中、東京ドームと後楽園遊園地の
ジェットコースターの間を抜ける道を通る。道に絶叫がこだまして
いて、久しく乗っていないジェットコースターに乗りたくなってし
まった。
ここ数日、昼間の日射しが暖かくてうれしいのだけど、帰り道の寒
さといったら、本当に「涙がちょちょぎれる」。誰が最初に言った
んでしょうねぇ、「ちょちょぎれる」。「泣く」というのとは違っ
て、感情とは全く関係なく、ひとりでに涙が出てくる。
しかしながら真冬の自転車通勤(片道40分)、人が思うほど辛く
はないのだ。まずは、寒いとすぐに痛み出してどうにもならなくな
る“耳”を、ヘッドフォンで保護。iPodで音楽、落語など聞きなが
ら。手袋をはめ、体はエアテック素材の上下で風を完全に遮るので、
寒いのは顔だけ。最初の10分ぐらいは上記の通り涙がちょちょぎ
れるが、それも馴れてきて20分も自転車を漕げば、汗をかくぐら
い温まってしまう。
道中、<家まで遠いなぁ>と考えると辛くなるが、8月から5ヶ月
あまり、ほぼ毎日往復しているうち、距離感は全く気にならなく
なっている。家並みを見たり考え事をしながら、足だけ自動運転の
ごとく家へと向かうので、すでに肉体と精神が分離する境地に達し
ているのかもしれない(大げさ)。そんな風に調子に乗っていると
車にはねられるので、気をつけたい。
雨の日はレインスーツ。靴と手袋が濡れるのを何とかしたい。長靴
は自転車が漕ぎづらいので、ゴムでできたいい靴を探している。手
袋はスキー用がいいのかどうか。防寒性はあるが防水性は低そうな
ので、これも探索中。
風の強い日、これは普段より倍つかれる。常に追い風だったら文句
はないが、そう上手くはいかない。歩いていても、風の強い日とい
うのは体力を使っていて、とてもつかれる。外から帰ってきて家の
中に入った瞬間、普段よりも安堵感が強い。風め。
パタゴニアでは24時間、1年365日強風が吹いていて、常に風
にあたり続けていると精神がおかしくなってしまう、風にやられる、
というようなことを椎名誠が書いていた。なんとなく、わかるよう
な気がする。
※写真は借りている駐車場の中ににょっきり立っている木製電柱。
2007年01月12日
■本棚を、見に行こう。

年末のあわただしさのあと、年明けからぼんやりしてしまってご報
告をすっかり忘れていました。『編集会議』2月号(12月28日
発売)、巻頭の「本棚を、見に行こう。」という連載で、当店を取
材していただきました。見開き2ページです、いいのでしょうか、
いいのでしょうか。恐縮です、すみません、ありがとう、はずかし
や、感激。いろいろな気持ちが高波のごとく押し寄せてしまいます。
ライターの北條さん、もしここをご覧いただいておりましたら、本
当にありがとうございました。
実は、『編集会議』という雑誌はこれまで読んだことがなかったの
ですが、自分のお店を営むということは「編集」の要素がかなり大
きいと思うのです。というか、編集に命がかかっている、と言って
も過言ではありません。読んでみますと、新しい切り口を見つける
ためのヒントとなる記事、ややや!とか、むむむ!と唸ってしまう
記事が満載でした。えらいこっちゃ。座学と実践の繰り返しは一生
続きます。


