2005年07月10日

■読了メモ

広瀬正『ツィス』(集英社文庫/S57年)
posted by 店主かねこ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年05月24日

■読了

安部公房『箱男』(新潮文庫)
posted by 店主かねこ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年05月12日

■読了

秋山さと子・赤瀬川原平『異次元が漏れる』(大和書房/1994年)
posted by 店主かねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

■読了

辺見庸『自動起床装置』(文春文庫/1998年)
posted by 店主かねこ at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

■読了

滝田ゆう『寺島町奇譚』(ちくま文庫/1988年)
posted by 店主かねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年04月21日

■読了

『春の道標』黒井千次(新潮文庫/1984年)
posted by 店主かねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

■読了

山本夏彦『ダメの人』(中公文庫/1994年)
posted by 店主かねこ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

■読了

河野多恵子『半所有者』(新潮社/2002年)
posted by 店主かねこ at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年03月18日

■読了

4001155613.09.jpg
『星の王子さま』
サン=テグジュペリ作 内藤 濯 訳

知っているつもりでいたけれど、一度もきちんと読んだことがなかった本。読んだことがないということを思い出さないほど、知っているつもりになっていた本。(しつこいですが)元我堂の店番中に、少し本腰を入れて読んでみたら、それはそれは静かに感動したのだった。

とりわけ突然登場する耳の長いキツネがいい。王子さまが草の上につっぷして泣いていると、キツネが現れて友だちと仲良くなる方法を教えてくれる。

【キツネ語録・1】…………………………………

「しんぼうが大事だよ。最初はおれからすこしはなれて、こんなふうに、草の中にすわるんだ。おれは、あんたをちょいちょい横目でみる。あんたは、なんにもいわない。それも、ことばっていうやつが勘ちがいのもとだからだよ。一日一日とたってゆくうちにゃ、あんたはだんだん近いところへきて、すわれるようになるんだ……」

…………………………………………………………

ホリエモンよ、『星の王子さま』を読め。

もう1つ。キツネが王子さまとお別れする時に、王子さまに「秘密のおくりもの」をすると言う。

【キツネ語録・2】…………………………………

「さようなら」とキツネがいいました。「さっきの秘密をいおうかね。なに、なんでもないことだよ。心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」

「かんじんなことは目に見えない」と王子さまは忘れないようにくりかえしました。

…………………………………………………………
posted by 店主かねこ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする

2005年03月13日

■読了

400115529X.09.jpg

『帰還 ゲド戦記 最後の書』
ル=グウィン作 清水真砂子訳
…………………………………………………………

【ゲド語録】
「……自分はなにをこんなに悲しんでるんだ? だれを悼んでるんだ? 大賢人ゲドをか? なぜヤギ飼いのタカが彼のために悲しみ、恥じて、元気をなくす必要がある? なにか恥ずかしいことをこのわたしがしたか?」

「なんにも。」テナーは言った。「ほんとになんにも!」

「いいや、じつは恥ずかしいことをいっぱいしてきた。男が立派になりうるとしたら、その底には恥の意識があるんだよ。恥ずかしいと思う気持ちがあって、はじめて立派になれるんだ。そう気がついて、ヤギ飼いのタカは大賢人ゲドのために泣いた。」

…………………………………………………………

【談志語録】
「俺ほど正しい人間はいないと思ってる。なんでかっていうと、(俺は間違っているんじゃないか)といつも思ってるんだ。こういう人間を正しいと言うんじゃないのかね」

……………………………………………………………………………

また自分の中だけの符合を見つけては喜んでいます。
posted by 店主かねこ at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | □読了メモ | 更新情報をチェックする