2008年07月04日

■明日はそといちーっ

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近所の花屋さんで今年も七夕の笹を買ってきた。買ってきたばかりのときは、やわらかく瑞々しい葉なのだが、葉に水をかけておかないとすぐに乾いてパリパリになってしまう。折り紙で飾りを作って、風で飛ばされないように取り付ける。明日からの外市用にも2本、用意しました。短冊もあるので、会場で願い事を書いて笹に結んでください。天気も昼間はなんとか大丈夫そうです。お時間あれば当店にも足を延ばしてくださいねー。
外、行く?

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第9回 古書往来座外市 〜街かどの古本縁日〜

雑司ヶ谷名物となりました外市。南池袋・古書往来座の外壁にズラリ3000冊の古本から雑貨、楽しいガラクタまで。包丁研ぎの実演もあります。敷居の低い、家族で楽しめる縁日気分の古本市です。

沈黙を破り元書肆アクセス店長・畠中理恵子緊急参戦!白水社古本部も久々に登場。盛りだくさんの外市は明日初日です! また、店内に専念ということでしばらく出品していなかった古書往来座が外市にも出品します。

■日時:2008年7月5日(土)〜6日(日)
5日⇒11:00〜20:00(往来座も同様)
6日⇒11:00〜17:00(往来座も同様)
■雨天決行(一部店内に移動します)

■会場:古書往来座 外スペース
東京都豊島区南池袋3丁目8-1ニックハイム南池袋1階
http://www.kosho.ne.jp/~ouraiza/
副都心線「雑司が谷駅」1番出口、2番出口から徒歩4分。

▼メインゲスト:古本うさぎ書林
http://www.miyukisha.co.jp/huruhontop.html

▼スペシャルゲスト
普通女子の本棚(元・書肆アクセス店長 畠中理恵子)
白水社・古本部
にわとり文庫(西荻窪)
九蓬書店(目黒・無店舗)
ハルミン古書センター(浅生ハルミン)
文壇高円寺(荻原魚雷)
伴健人商店(晩鮭亭)
ふぉっくす舎
嫌記箱(塩山芳明)
やまねこ書店
チンチロリン商店(文系ファンタジックSinger ピッポ)
音の台所
魚月
古書文箱
お客様オールスターズ(朝/Y's/さとみの本)

▼わめぞオールスターズ
古書往来座古書現世(早稲田)/立石書店(早稲田)/ブックギャラリーポポタム(目白)/貝の小鳥/琉璃屋コレクション(目白・版画製作・展覧会企画)/木村半次郎商店(文筆家・木村衣有子)/m.r.factory(武藤良子・雑司が谷)/リコシェ(雑司が谷)/藤井書店(吉祥寺・名誉わめぞ民)/bukuぶっくす(「buku」・池袋)/退屈文庫(退屈男・名誉わめぞ民)

▼「本」だけじゃないのです!
刃研ぎ堂(包丁研ぎ)/古陶・古美術 上り屋敷(会場では特選ガラクタを販売)

■主催・古書往来座
■協賛・わめぞ http://d.hatena.ne.jp/wamezo/
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2008年06月30日

■火鉢の主、捕獲

6月半ばのこと。ご近所のSさん親子が小学校にメダカを持っていきたいとのことで、火鉢の中にうじゃうじゃいるはずの子メダカをコップに掬ってあげようとした。ところが、定休日をはさんで2日前まで、あんなにうじゃうじゃいたはずの子メダカが、めっきり減ってしまっているのだ。はて、急に水温が低くなったりして死んでしまったのだろうか、それとも誰かが掬って持っていったのか……。とりあえずなんとか20匹ぐらい掬って、KちゃんSちゃん姉妹が持参した牛乳パックに入れてあげた。

うーん、どうしたんだろう。もしや……と思って兄に電話すると、「そんなもん知らねーよ!盗まれたんだろ!」と怒られた。シュン。おかしい。どうもおかしい。なんで一気に減ったのか。そうやって10分ぐらい火鉢の中を覗き込んでいたら、

おわー!

とびっくりするようなものが、見えたことである。

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ホテイアオイの根っこに隠れていた、例の金魚の稚魚が、まだ残っていたのだ。しかも、以前捕獲したジャイアンよりもさらに大きかった。2.5cmぐらいあるだろうか。不思議なことに尾びれは広がっておらず、フナみたいな形をしている。こいつが、いたいけな子メダカを呑んでしまった犯人に違いない!ヒドイ奴めっ。

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捕獲して、ジャイアンがいるペットボトル水槽へ放つ。

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右がジャイアン、左が今回新たに捕獲されたジャイアンその2。尾びれの形以外はそっくり。オスとメスの違いなのだろうか。魚は概ねオスの方が派手だから、尾びれが広がっている方がオスなのか?

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仲良く泳いでる。

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あなたがた、本当になんなの。あたしゃ飼った(買った)覚えはないのだが。
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2008年06月29日

■一生のおつきあい

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ご縁あって、北海道の<すずらん鞄>で、革の鞄を作っていただいた。これまでアメリカ製の分厚くてがっちりした革のショルダー鞄を愛用していたのだが、鞄自体が重たく、そこにまた本だのカメラだの手帖だの雨合羽だのおにぎりだのが入るので、行商のおばさんみたいになって通勤していたのだ。

すずらん鞄店主のTさんに相談すると、表側に響かないように補強材を忍ばせたり、見えない部分のステッチを多めにすることで丈夫でかつ軽い鞄に仕上がるという。ではではと喜んでお願いして待つこと2週間。細部にいたるまで、至れり尽くせりの手づくり鞄が届いた。

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裏地は深緑色の酒袋生地を選択。絶妙な位置と大きさの内ポケットがついており、電車の改札におけるスイカタッチもスムーズにできる!

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反対側にはファスナー付きのポケット。

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外側の裏面にもこころにくいポケットが。

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かばんと一緒に、手書きの仕様書が添えられていた。Tさんがデザインを考え、図面をひき、型紙をつくり、革を裁断して縫い合わせ、パーツを作り、金具をつけ、裏地をつけ(本当はもっと細かな仕事がいっぱいあるのだろうが)、お一人で仕上げた鞄。素晴らしい仕事と思う。毎日使って、どんどん使っていくと、ちゃんと“育って”くれる鞄なんだと思う。Tさん、よい鞄を作ってくださって、ありがとうございます。

すずらん鞄
http://www.suzurankaban.com/
--
おしらせ:
6月30日(月)テレビ朝日/深夜25:21〜「恋愛百景」にて、当店を取り上げていただきました。テーマは「副都心線・雑司ヶ谷デート」、父親役でロケにいらした斉木しげるさんは背が高く、当店の低い天井につっかえそうでした。ぜひご覧くださいまし!

「恋愛百景」
http://www.tv-asahi.co.jp/love100/
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2008年06月19日

■明日の「美の壷」

明日20日(金)22時〜22時25分まで、NHK教育テレビ『美の壷』に、目白台の銭湯<月の湯>が登場します!テーマはもちろん「銭湯」。再放送も3回あるとのことです。ぜしぜし、見てくださーい。

4月にご好評いただきました「月の湯古本まつり」も秋に第2回を開催予定。僭越ながら月の湯の女中兼広報として、月の湯の繁栄に尽力してまいりたいと思っております。月の湯のご主人や奥さまも、今年は毎月1回のイベント開催を計画して、銭湯の活用に燃えております。そんなわけで作ってしまいました、

▼月の湯かわら板(ブログ)
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http://tsukinoyu.seesaa.net/

今後はこちらに随時、月の湯のイベントやお知らせをアップしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
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2008年06月12日

■副都心線、まもなく開業につき

副都心線(別名:わめぞ線)、いよいよあさって、6月14日(土)開業。副都心線ホームページのコンテンツ「副都心線に乗って 運転席からの映像でヴァーチャル体験!」が楽しい。雑司が谷駅から西早稲田駅の間、神田川の下をくぐるために急降下したあと急勾配を登っていく部分が見もの。ご体験あれ!
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▼もっと知ろう副都心線
http://www.tokyometro.jp/fukutoshin/?#/data

明日、6月13日(金)午前9:55〜の日テレ「ラジかるッ」という番組内で、副都心線・雑司が谷駅周辺のお店がたくさん紹介されます。当店も取材していただき、店主が三線などつまびいて(しかも途中で間違えたー!てへ!)おります。どうかカットされますように。お時間の許す方はご覧くださいまし。雑司が谷はいいですよ!雑司が谷は楽しい!! みなさん、来てくださーい!!!!!

そして、さまざまな雑誌で当店や「わめぞ」エリアをご紹介いただいております。最寄りの書店、コンビニエンスストアにてぜひご覧くださーい!!!!!

<本日(6/12)発売>
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『Hanako』No.925(発行/マガジンハウス)400円
★副都心線沿線徹底ガイド P.27「情緒たっぷり、雑司が谷見どころガイド15」
古書往来座、旅猫雑貨店が紹介されています。

<本日(6/12)発売>
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『猫びより』7月号 No.40(発行/日本出版社)880円
★東京ねこまち案内 P.30「人・本・猫をつなぐ町 わめぞ」
古書現世(早稲田)、三春堂(目白)、上川口屋(雑司が谷)の3店舗のほか、P.34には「わめぞマップ」が掲載され、わめぞ各店が紹介されています。※読者プレゼント有。

<6/4発売>
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『TOKYO1週間』No.377(発行/講談社)370円
★副都心線全16駅完全ガイド P.41「雑司が谷」
清月「いなりずし」、アカマルベーカリー「ラスク」、小倉屋製菓「鉄板焼せんべい」と共に旅猫雑貨店が紹介されています。

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『週末を楽しむ 東京下町散歩 山の手散歩』2009年版
SEIBIDO MOOK(成美堂出版)1050円
★TOKYO WALKING COURSE P.77「目白・雑司が谷」
目白駅をスタート地点に、都電・雑司が谷駅まで約3kmのコースが紹介され「寄り道」として旅猫雑貨店を紹介いただいております。
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2008年06月08日

■今年初担ぎ

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昨年に引き続き、築地・波除稲荷神社の祭礼で御神輿を担いできた。今年も友人のひとみちゃんと2人。祭好きの友達って少ないよねー、と話しながら朝の9時半、いそいそと築地六丁目町会(築六)の神輿へ向かいます。今年は獅子頭の神輿ではなくて普通の御神輿(と言っても大きい)で、築地の6つの町会の連合渡御にて、波除稲荷神社へ宮入するコース。
浅草・鳥越・神田・深川・佃あたりは別として、東京のどこの町でも祭は局地的なもので、その地域の住人以外はわざわざ見に来たりしない。築地市場は日曜日は休みだし、元々住人が少ない地域だしで、知名度の割にはギャラリーがほとんどいない。晴海通り、築地本願寺あたりでようやく観光客がカメラを向ける程度で、実は割とひっそりした祭だったりします。担いでいる人たちは熱いんですけどね。

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神社は場外市場のはずれにあって、市場を通過する頃はさすがに盛り上がってくる。(場内市場に勤めていた兄は祭が嫌いで、参加したことがありません。)2時間ほどで宮入して、各町会の神酒所に戻って昼食。お弁当が出ると聞いていたのでちょっと楽しみだったのだが、配られたのが1人2個のマクドナルドのハンバーガー。いろいろな町で御神輿を担がせてもらっているが、こんな昼食は初めてだった。婦人会でおにぎり作ったりする人手がないのだろう。見ていたら築六町会だけでハンバーガーが600個は運ばれてきた。飲み物はスポンサーの大手食品メーカーが支給しているらしく、ジュースや缶チューハイ、ビールなど豊富にあった。お金はあるけど人手はないという事情?土地柄が出ていて面白い。

2時から町会の神輿渡御が再開だったが、眠気に負けて昼までで切り上げることにする。ひとみちゃんの家で着替えをして、築地から銀座の歩行者天国を通過して有楽町まで歩き、地下鉄で雑司が谷の店へ。この頃、秋葉原の歩行者天国では大変な通り魔事件がおきていた。

夜は古書往来座・瀬戸君の自宅にて、瀬戸君・まこち嬢の結婚披露2次会にちょこっと顔を出す。リコシェ・豆ちゃんはじめ、いろんな人が料理を作ったりしていていい雰囲気だった。私は兄・刃研ぎ堂と連名で、ささやかな贈り物を。いやぁめでたいめでたい。本当におめでとう!!!!!!!!!!
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2008年06月07日

■本棚の家

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わめぞ民一同で、ふぉっくす舎・NEGIさんの新居へお邪魔した。私だけ到着がものすごく遅かったので、コウノ嬢が料理を取り分けて残しておいてくれたのだった。おかず5品、ありがとう。
この日はなんだか気忙しく、お昼ご飯抜きだったので、最寄りのスーパーで材料を買い、NEGIさんちのキッチンで自分用のチャーハン(牛肉とレタス)を作る。が、武藤さん他に「食わせろー」と言われて半分あげた。(慌てて作ったので塩が足りず、味が薄かったよ…)

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テーブルの上に、かわいいメニュー表が作ってあった。
NEGIさんてば、マメ。

<6/7(土)のメニュー>
飲み物
 ビール  ****** エビス
 ウィスキー****** フォアローゼス
          魚雷さん以外の方もどうぞ
 梅酒   ****** 手づくり10年もの
          残り僅か
 焼酎   ****** 田苑(芋)
      ****** 黒霧島(芋)
      ****** 瑞泉 御酒(泡盛)
      ****** すだち酎
 サワー  ****** シークァーサー割
          沖縄バヤリース
      ****** 赤しそジュース割
          葉から煮出した自家製
      ****** 桜茶割
          旅猫雑貨店で買った桜茶ブレンド
料理
 夏野菜と豆腐のツナソースグラタン
 揚げ餅の海鮮あんかけ
 胡麻とレモン風味の爽やか素麺
 牛肉と干しキウイのサラダ
 砂肝のウスターソース煮
 かつおのたたき香味野菜がけ
 豆腐と生ハムの春巻き
 豚と隠元の生姜焼き 玉葱ソース
 うにのパスタ

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武藤さんもたらふく食べ、飲んだ模様。ロフトから勝利の雄叫びを上げている図(うそですごめんなさい)。

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終電逃した人々でぐだぐだの図。とにかく360度本に囲まれた素敵な家なり。使いやすいキッチンも羨ましい限りでした。NEGIさんどうもありがとう。また行きます。
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2008年06月05日

■ついに買ってしまった

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旧ソ連製作、1986年公開のカルトSF映画『不思議惑星キンザザ』のDVDを、ついに買ってしまった。10年ぐらい前でしょうか、渋谷ユーロスペースで公開され、今年2月には早稲田松竹で上映されて、嬉々として見に行った。繰り返し見れば見るほど面白くなる映画だと思う。音楽もなかなかいいんです。自宅で「クー」満喫中。おマヌケなのに意外と深い話です。

ジブリ美術館のショートムービー「星をかった日」を見たとき、このキンザザを思い出した。
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2008年05月31日

■ジャイアン憎し

UBCの準備をしながら、今日も今日とてメダカにエサやり、火鉢水槽の観察タイム。黒っぽい金魚みたいな稚魚はメダカよりも深いところを陣地としているらしい。上から見た感じで5匹はいるようなのだが、その中でも1匹だけ格別に大きく育っているやつがいる。ベタではあるがそいつのことをジャイアンと呼ぶことにする。実際、そのジャイアンが自分の3分の1ぐらいの大きさの子メダカを追いかけたりしていじめているのを何度も見た。コンニャロ。ひきつづきジャイアンは監視しなければ、と睨みつけていたときだ。生まれたてとおぼしき頼りない子メダカを、ジャイアンがサッと追いかけて、ズルッっと飲み込んだのを見てしまった。
あ”ーーーーー!!! なんということをするのですか!!!!!

……絶句。いたいけな子メダカが食われてしまった。なんなの?こいつら。これは初めてじゃないのだろう。ジャイアンのひとり巨大化は、子メダカを食べることを覚えたせいに違いない。すぐにわたしは右手に網、左手に2リットルのペットボトルを持ち、ジャイアン隔離作戦を開始した。

上の方にわらわら浮かんでいる子メダカを避けながら、深いところにいるジャイアンどもだけを掬うのはかなり難しかった。まずは子メダカもろともがーっと一気に掬ってから、網を水から引き上げずに、少しずつ少しずつ子メダカだけを逃がす、という方法で、時間を掛けて隔離していった。金魚もどきは、思いの外その数が多く、14匹ほどいた。(水草の根に阻まれて、まだ全部掬えていないかも。)ジャイアンほど大きくなっていないやつでも、いずれ子メダカを食べ出すだろうから、ほうっておくことはできない。ドラマティックなんて言ってる場合じゃないや。という訳で、また水槽が増えた。やれやれ。

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▲真ん中のひときわデカいのがジャイアン
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2008年05月29日

■メダカじゃないもの

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▲これはペットボトル組の純正緋メダカたち

一番最初に火鉢の中で生まれたメダカは、どうも色が黒っぽいなーと不思議に思っていた。後から次々と他のメダカが孵って、やっぱりその黒さは気のせいではなく、はっきりと違う種類のメダカだと確信。店にいる親メダカは「緋メダカ」のみ。これはもしかして「黒メダカ」ではないだろうか。
思い当たるのは、4月末頃に金魚屋で買ってきたホテイアオイという水草を入れたこと。その水草に、黒メダカの卵がくっついていたに違いないのだ。これはラッキーというか、面倒というか、そのうち別の水槽に分けて育てなくてはならないではないか。ちょうど兄がメダカを欲しいと言うので、「じゃあこの黒いのあげるよ」と約束した。

ところが、である。およそ1ヶ月経ち、その黒い子メダカの尾びれの様子が変なんである。上から見て、ヨコにひゃら〜っと開いてるんですよ。一瞬、ん?病気?奇形?と思ったが、5匹ほどいる黒い子メダカ全員が、同じ状態なんである。えーとこれは……

 金魚

じゃないかと。成長のスピードが、メダカの倍ぐらい早いみたい。なんかデカくなってる。ちっちゃいメダカを追いかけて、いじめたりする。こんなことってあるんですねぇ。なんだかドラマティック………。見ていて飽きないんですよ。あまりにもじーっと見ているので、お向かいのお寿司屋のおかみさんが「どうしたー?」と毎日声を掛けてくれます。

「いやー、なんか知らない間に金魚みたいのが育ってて。はは。」
「おおー、いるいる、すごいいっぱいいるじゃん、うちで釜揚げにするから分けてよ、がはははは。」

なんて会話を交わしつつ、雑司が谷の一日が始まるのであった。
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2008年05月25日

■不慣れです

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24日(土)は朝から鬼子母神のてづくり市に参加してきた。
元我堂仲間でデザイナーのnonさんと2人で1つのブースをシェア。nonさんは初めての参加、私は第1回目に出て以来なので、1年半ぶり。月1回のペースで着実に回数を重ねているイベントのため、参加者もベテランが多い様子で、品物のレベルも高く、おしゃれなワゴンやひな壇などを使って展示方法が堂に入っているブースが多数。かつ、若い。乙女。そんな中、地べたにシートやゴザを敷いてひたすら品物を並べる我々。海の家みたい。不慣れというより、あまりやる気がない、のかもしれない。いやそんなことないんだけど。

朝から太陽が出て、なかなかいい天気。1年中湿っている鬼子母神境内の地面の土にはうっすらと苔が生えていて、適度にひんやりとして気持ちがいい。9時にスタート。午後から雨の予報のせいか、お客さんは少なめのようだった。前日に夜なべして作った「あずま袋」がなかなか好評で、ぼちぼち売れていった。
1時頃、お昼におにぎりやパンを食べたら死ぬほど眠くなってきて、よそのブースを冷やかしに。とてもセンスのよいアクセサリーを並べている人のところで、乙女っぽいピアスを買ってしまった。と、ここで急に雨がぱらついてきて、ほとんどのブースが大急ぎで片付けに入ってしまう。銀杏の木の下に陣取っていた我々は雨を気にせずゆっくり撤収作業。ちょうどそのときご近所のTさんがお友達とやってきて、「残りものには福」とばかりにあずま袋やnonさんのアクセサリーを買ってくださった。ありがたや、ありがたや。

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▲nonさんがバーナーワークで手づくりしているガラスのアクセサリー

雨がひどくならないうちに帰った方がいいだろうと、打ち上げはまた後日ということにしてnonさんと別れ、店に戻る。注文メールの返信など済ませたあと、1時間半ほど意識をなくして爆睡。結局雨は夕方5時頃から本降りになったので、もう少し鬼子母神で粘ればよかった。夜7時から、近くの廃校になった小学校で商店会の総会に初参加。これがなかなか面白かったのだが、この話はまた後日。
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2008年05月23日

■おひとついかが?

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知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない阿佐ヶ谷のフリーペーパー『ohitotsu』第2号が完成し、配布が始まりました。編集、執筆は友人のKSK、ナンダ、石ころ嬢の3名。みな元我堂(阿佐ヶ谷北にあった日替わり店長制度の古本屋)の元店長たちです。

かつての元我堂の店長経験者には古本海ねこ(旦那さんのMongoさんもたまに)、千駄木・不思議、手作りせっけんのSee More Glass!などなど、かなり面白いメンバーが揃っておりました。

過去形なのは、2007年末をもって、元我堂の店長制度は終了しており、まもなく元我堂自体も閉店するようです。(ちなみに私は2004年5月から2005年12月まで、1年半、金曜日の店長を勤めさせていただきました。)

ところでこの『ohitotsu』ですが、第1号から第2号の発行に至るまで、なんと1年2ヶ月も経っているのです。メンバーのマイペースぶり(笑)が伺えますが、3人とも20代後半にさしかかり、仕事も生活も多忙な時期であることも理由のひとつ、かもしれない。とにかくわたしは第2号ができてうれしい。ナンダ画伯による裏面の阿佐ヶ谷マップもさらに充実しています。

阿佐ヶ谷をこよなく愛する3人が作っています。わめぞエリアでは古書往来座、古書現世、旅猫雑貨店、ポポタムで入手可能。無料です。おひとついかが?

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▲阿佐ヶ谷マップの一部。クリックで拡大します。
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2008年05月19日

■ロウ石を売る

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▲ある日の店舗前の路上にて

バブル景気がいつ始まって、いつはじけたかなんて、その時期の大半を中・高校生としてすごした身にはほとんど実感などなかったのだが、この頃、実家のある文京区では、「地上げ」と称してどんどん空き地が増えていき、銭湯がなくなり、毎日のように通いつめていた路地裏の駄菓子屋が次々と消えていくことがとても寂しかったのを覚えている。中学生まではほぼ毎日、学校が終わると近所の駄菓子屋に入り浸っていたのだった。

その後、コンビニで同じ駄菓子が売られるようになっても、ぎっしりと駄菓子やくじ、おもちゃの類いが詰め込まれた店内と、店番をするじいさん、または、ばあさん(決して愛想はよくない)がセットになっていなければ、駄菓子を買うたのしみは半減した。

薄暗い店舗の中で、じいさんばあさんの視線というプレッシャーと戦いながら、握りしめた100円をいかに有効に使うか(実際、100円あれば駄菓子屋ではとても満足な買い物ができたのだ)を思案し、今日はちょっとフンパツして100円のケンちゃんラーメンを食べようと決めて、駄菓子屋のばあさんにお湯を入れてもらい、さあ食べようとしたら学校の先生が突然見回りに来て、ふ菓子を食べていた友達はサッと裏道に逃げたのに、ケンちゃんラーメンのお陰で逃げ遅れて「放課後の寄り道」の罪で学校に連れ戻されて2時間正座させられた(もちろんケンちゃんラーメンも食べ損ねた)、とか、駄菓子屋にまつわる思い出は多い。

2000年頃、まだ旅猫雑貨店を始める前の構想段階で、もし店舗を持つようになったら売りたいもの、というリストの中に「駄菓子・点取占い」と書いていた。昔ながらの駄菓子屋の、その片鱗だけでも店に取り込みたいという希望である。

開業5年目にしてようやく実現した店舗は猫の額ほどの小さな物件で、とても駄菓子のコーナーを作れる余裕はない。しかし、かつて通った駄菓子屋のような雰囲気が少しでも出せないだろうかと、日々、試行錯誤している。そうして、あれは「簡単には真似のできない雑然」だったのだとわかってきた。何年も何年もかかって、子供の需要に合わせて商品を増やしていった結果が、あの雰囲気を作っていたのだ。

雑司が谷の隣町である東池袋・日の出町商店街にはまだ昔ながらの駄菓子屋が2件残っている。数年前にどうしてもロウ石が欲しくて駄菓子屋を探しまわり、ようやく見つけたのがこの日の出町商店街だった。店のおばさんは「最近の子供はロウ石なんかで遊ばないからねぇ。たまに買いにくると、学校の授業で使うからって。でもいつ欲しいって言われるかわかんないから置いてるのよ」と言って、駄菓子が積み上がった棚の下の方から、ロウ石の入った箱を取り出した。

現在当店で取り扱っているのは、しょうのう舟、ロウ石、紙せっけん、点取占いなど。雑貨に馴染むおもちゃが中心だ。駄菓子は、どうせやるならコンビニに対抗できるくらいの圧倒的な品数と量が必要で、今のところ見送っている。それに、駄菓子屋の店番をするのはもっとばあさんになってから、買いにくる子供をじろじろ見て怖がらせたりしてみたいではないか。

【今日の点取占い】
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2008年05月15日

■産卵はつづくよどこまでも

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先日、土を入れて絶望的な様相を呈した火鉢。1週間経ったら無事、土が沈殿して澄んだ水になった。ああよかった。

ほっとして水面を眺めていると、ボウフラみたいな黒いものがチロチロといくつも動いているのです。さらによく見ると、子メダカ!……しかもいっぱいいる。水草についた卵は片っ端から取り分けたと思っていたのに、トクサの根にもくっついていたらしい。あのコーヒー色の泥水の中で孵ったんだ……おぉぅ、たくましいのう(涙)。

しかも、ペットボトル組よりも若干大きい。うーん。店内に入れて水温が下がらないように気をつけている過保護なペットボトル組に対して、24時間、外に出しっ放しの火鉢組なのに、着実に育っているなんて。意外とたくましいじゃないか。

さて、本来は火鉢の水が澄んだら、親メダカたちを元に戻す予定だったのだが、火鉢にも子メダカがいるとなると、さあ困ったぞ。親メダカたちはしばらくポリバケツ生活を続けてもらわねばなるまい。(親メダカは今日も卵を産んでいる。嗚呼。)
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2008年05月14日

■弁当籠

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▲「ゆず味噌」と「じゃこ梅」

この頃のお昼ごはん。おにぎり2個と味噌汁ぐらいでささっとすませている。出勤途中で十穀米おにぎり専門店「目白ファーム」に立ち寄って、30種類ぐらいある具の中からウーンと悩んで2種類選んでくる。といいつつ、1種類は常に「じゃこ梅」(ちりめんじゃこ・ごま・細かく刻んだカリカリ梅)を注文してしまう。30過ぎてから、おにぎりの具で一番好きなのは梅干しになった。それまでは昆布の佃煮が最高だと思って生きてきたのに、年を取ったら梅干しが追い抜いたね。なぜだろう。昆布のおにぎりばっかり食べていて飽きたせいかもしれない。ツナマヨとかは若いときからだめだった。

目白ファームでは、注文してから1個1個、おにぎりを手でにぎってくれるのだが、そのにぎり具合がとっても絶妙で、固すぎず、ふわっとしすぎず、お米がつぶれない程度にしっかりまとまっている。たくさんの穀物が入っているのに、お米がパサパサしていないのも素晴らしい。

持ち帰りは通常、ラップでくるんでプラの使い捨て容器に入れてくれるのだが、不燃ゴミが増えるので、網代の弁当籠を持参して、それにおにぎりを入れてもらうようにした(お店のおじさんに褒められた!)。おにぎりを入れると、弁当籠がほわっとあったかくなって海苔の香りがしていて、それだけでなんか幸せだ。

そうだ、今日の味噌汁は、コウノ嬢からお土産にもらった熊本の味噌汁。フリーズドライにしたもので、熊本県産「山鹿味噌」と、菊池産の「ヤーコン」、玉名名物「南関あげ」というのが入っていた。初めて食べる熊本の味。ヤーコン?って何だ?
>> ウィキペディア/ヤーコン

ごちそうさまでした。
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2008年05月12日

■モヤモヤ坂

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小津安二郎監督の映画「東京暮色」の中で、父親(笠智衆)とその次女が住む家は「雑司が谷の奥の方」にあるという台詞が出てくる。帰宅シーンでその家の前の坂道がひんぱんに映るのだが、よくよく見れば、その坂下の突き当たりに見える瓦屋根の民家は、我がデジタル師匠のご両親が住む家なのだった(その向かいがデジタル師匠の家)。

その坂下の家屋は大正築で、雑司が谷周辺は戦争時にもほとんど焼けなかった(焼夷弾は落ちて来たが、みんなで消し止めたそう)ため、「東京暮色」が撮影された当時も、現在もそのままの姿で残っている。この情報は近く改訂する雑司が谷界隈地図に書き加えなければ。

坂を下って弦巻通りに出て店へ戻る途中、脇道で猫を見かけた(前日のメタボリック猫です)。写真を撮るために近づいていくと、「いやよ」という感じで角を曲がって見えなくなったので、しつこく後をつけていく。すると路地の奥でこんなものを発見。

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昔の側溝が残されていた。おそらく私道のため、蓋をする工事がされなかったのだろう。たまにぶらぶらすると雑司が谷はやっぱり面白い。

そういえば四谷に近い新宿区若葉の路地でも、むき出しの側溝が残っているのを見たことがあった。古い画像データをハードディスクから探し出すと、2001年に撮影した写真だ。

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この路地はまだ残っているだろうか?

ところで映画「東京暮色」だ。見終わってから非常にモヤモヤするのだ。はすっぱな次女・明子(有馬稲子)が惚れた相手があまりにも腹立たしい男であるのと、明子がそんな男に振られたあまり、事故に合って死んでしまうというのがどうも腑に落ちない。喪服を来た長女(原節子)がわざわざ家庭を捨てた母親(山田五十鈴)に憎まれ口をたたきに行くのもどうかと思う。重たいテーマの割にBGMが常に陽気なのも違和感がある。雑司が谷ご当地映画として保存しているが、繰り返し見るうちにいつかこのモヤモヤが晴れる日が来るのだろうか。
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2008年05月08日

■生まれたよ

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といっても無論わたしの子ではありません。ご覧のようにやっとメダカの稚魚が孵った。一丁前にぱぴぱぴとおよいでいる。まだ10匹ぐらい。まだまだ目玉予備軍が卵の中で控えているので、毎日ぱぴぱぴが増えていくだろう。「ここでメダカ売れよ」と兄。

今日はたいそう暇だった。大家さんからもらった「すあま」を2個も食べてしまう。

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2008年05月06日

■まあだかい

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先日、お腹にいっぱい卵をつけて泳いでいたメダカは、しばらくするとその卵を水草の根っこにくっつけていく。そのまま孵化してしまうと子メダカを親が食べてしまうというおバカさんなので、卵のうちに別の場所に分離しておかねばならないのだ。まずは親メダカ8匹を、バケツに引っ越し。引っ越し後も活発に動き回って、とにかく元気。

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水草の根っこから卵を取って、臨時水槽のペットボトル容器に入れていく。全部で50個ぐらい。水がぬるくなってきたので、卵も気持ちがいいだろうなー。

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ペットボトルに移して3日後。卵の中に目玉がはっきり見えるようになってきた。

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<拡大>

見ていると今にも殻をやぶって出てきそうなのに、まだ出てこない。ペットボトルの前を通るたびにじぃーっと見る。……出てこない。1日10回ぐらい見る。摩阿陀会の内田百閧ナすな。

そしてついに火鉢水槽に念願の「土」を投入。入れた土は「けと土」という粘度の高い土。まず土を火鉢の底に敷いてからトクサを植え込み、静かに水を注ぐ。がっー!絶望的に水が濁った。コーヒー色で、回復不能としか思えない。なにか間違ったことをしたような気持ちになる。1週間ぐらい置けば土が沈んで水がきれいになるらしいのだが、これ、だいじょび?

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2008年05月05日

■武田貞子写真展

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当店で取り扱っている武田貞子(たけだ・ていこ)写真集『鬼子母神の猫ばあば』の写真展が、雑司が谷地域文化創造館にて5月1日から開催中です。1日の朝、展示作業のお手伝いに行ってきた。武田さんの長女・彩さんと2人で写真の並びを決めたり、パネルが水平になるよう壁に水糸を張ったり。モノクロ写真一枚一枚の明暗の強弱や、写真から感じ取れる季節感もあって、並べ方次第で印象がかなり変わるのだということがわかり、勉強になった。

武田貞子写真展 鬼子母神の猫ばあば
2008年5月1日(木)〜30日(金)9:00〜21:30
※26日(月)9:00〜17:00
●雑司が谷地域文化創造館1階  入場無料
・明治通り沿い、古書往来座から徒歩3分ほど。千登世橋のたもとにあります
・JR池袋駅東口から徒歩17分
・JR目白駅から徒歩10分
・都電荒川線・鬼子母神前駅から徒歩約2分
・都バス・千登世橋バス停から徒歩1分

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明治通り沿いの屋外ウィンドウ(写真上)と、館内利用者コーナー(写真下)の2カ所に展示されています
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2008年04月26日

■G.W.営業のご案内

店舗のご案内ページでは休業としていたのですが、一箱古本市の日(4月27日・日曜日)も店は営業することにしました。28日(月)はお休みです。以降、5月7日まで休みなく営業。皆さまのお越しをお待ちしております!

そして、一箱古本市に例のアレを持参いたします。思い出してください、あの!けん玉を!練習なしで1回でお皿に乗せたら、お買い上げ金額から10%割引します。
けん玉割引
挑戦を待つ。

<ゴールデンウィーク・店舗営業のご案内>

4月26日(土) 通常通り営業 13時〜19時
  27日()   〃    12時〜18時 ●一箱古本市参加
  28日(月) <定休日>
  29日() 通常通り営業 12時〜18時
  30日(水)   〃    13時〜19時
5月 1日(木)   〃       〃
   2日(金)   〃       〃
   3日()   〃    12時〜18時 ●外市参加
   4日()   〃       〃    ●  〃
   5日()   〃       〃
   6日()   〃       〃
   7日(水) <振替定休日>
posted by か猫 at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | □路地裏縁側日記 | 更新情報をチェックする