2008年03月21日

■最近入荷したものなど

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▲ぽち袋(長)/金太郎 1袋5枚入り 350円(税込み367円)

見た瞬間、なんか嫌だったんです、目つきも髪型も画面からはみ出していっぱいいっぱに書いてあるのもなにもかも。でも、この「あらいやだ」っていう感覚が、自分の店の片隅にあったら面白いんじゃないか、なんて思ってしまって注文。入荷して以来、見たくないのにどうしても見てしまいます。ほほえみかけてきます。インパクトを狙う方に。

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▲古布針山 900円〜1600円
先日、吊し雛を見せに来てくれたSさんに、こんなの作ってとリクエストしておいたら、早くも納品ですよ!しかもこんなにいっぱい。小さいの以外、使ってある器は陶芸家である旦那さん作。娘さんたちのメーちゃんも扱ってますから、家族4人全員がお取引きのある作家さんになってしまったという、珍しいケースです。

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▲中国のガラス製ぐい呑みに和菓子のように。1個900円

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▲リストタイプは1個1000円 これ、湯たんぽ袋を作るときに便利〜。自分で使おうかしら。
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2008年03月14日

■右脳90%、左脳10%

中野通りに「トタン屋根と雨の音」という名前の居酒屋があって、かれこれ7、8年前にはじめて見たときからいい店名だなぁと思っていた。(いまだに入ってみたことはないのだけれど。)

で、現在。オンボロな当店もトタン屋根なのです。利点は雨が降ってくるとすぐわかるところ。屋根裏から、たん、たん、たんたん!と雨の当たる音がしだすと、あわてて表に出している均一箱やチラシを店内に取り込みます。結構楽しいです。

14日夜、志らく独演会@銀座ブロッサムへ。立川流は談志、志の輔、談春、志らくを中心に都内で行われる独演会、一門会はできるかぎり通っているけれど、去年ぐらいから志らくがものすごく気になり出しているのだ。今年は月1回の「志らくのピン古典落語編」に欠かさず行きたい。

この日、私の席の斜め後ろが大林宣彦監督だった。会場で配布されたチラシを見たら、赤川次郎原作、大林宣彦監督の映画「あした」を立川志らく演出で舞台化するのだそう。BSのドラマにも出演したり、大活躍だ。

演目ははじめに「子別れ」上中下。上は初めて聞いた。やはり八百屋の存在がいい。落語で独自の演出を試みる、志らくの面目躍如だ。

仲入り後、「落語長屋」。談志の落語チャンチャカチャン(古典落語の名場面をつなげた話)を教科書に、ただつながっているだけでなく、志らく流にひとつのテーマをいれこんだもの。よかちょろ→二階ぞめき→湯屋番→米揚げ笊→時そば→突き落とし→付き馬と、若旦那の話がつながっていき、居残り佐平次が誕生するまで。なんと佐平次の誕生秘話だった!サゲのあと、これは順に文楽、志ん生、圓生、馬生、小さん、金馬へのオマージュでもある、と言った。各師匠の得意噺をつなげたのである。編集力と演出力が光った一席。志らくの落語はどんどん進化していく。

パンフレットに志らくが、「……ちなみに私の分析では談志は右脳70%左脳30%。志の輔兄は右脳30%左脳70%。談春兄は右脳50%左脳50%。志らくは右脳90%左脳10%。」と書いている。なんとなくわかるような、わかんないような。「右脳と左脳の両方が異常に発達している談志は、右脳と左脳が喧嘩をしてそれで狂いそうになっているのだ。」とも。その格闘が見えるから面白いのだ。
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2008年03月12日

■横丁レコード再び

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▲クリックで拡大します

兄・刃研ぎ堂主催のはらっぱ市(第2回目)が今月23日に行われます。前回参加したわめぞ民は多忙につき今回は参加できないのですが、特筆すべきは、雑司が谷からステンドグラス工房時屋がガラスのアクセサリーや手鏡、ランプを、そしてSさんちの小学生の姉妹が、噂のメーちゃんを出張販売します!姉妹2人で店番もしてくれるそう。晴れるといいなぁ。

はらっぱ市 =ゆるゆる露天フリマ=
2008年3月23日(日) 10時〜16時 雨天中止
会場:谷中 貸はらっぱ音地 http://ondi.exblog.jp/
   東京都台東区7−17−6(旧谷中学校・香隣舎となり)
問い合わせ先:080−5003−5777(刃研ぎ堂)

<参加店>
不思議(はてな・デッドストック雑貨、アンティークなど)
パリットフワット(天然酵母パン)
やすらぎキャッツアイ(リサイクル品)
ステンドグラス工房時屋(ステンドグラス作品)
メーちゃん(毛糸製の羊人形)
◎雑司が谷横丁レコード(中古LP、CD)
◎ヴィレッジハンドワークス(USAアンティーク)
◎闇猫屋(謎の中古品販売)
刃研ぎ堂(包丁・はさみ・各種刃物研ぎ)

久しぶりに雑司が谷横丁レコードも参戦。今回はLPレコードに加えて、CDも多数出品されますよー。

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▲LPは100〜200円、CDは200円均一。1980年代の輸入盤が中心です。
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2008年03月11日

■吊し雛

さまざまなちりめんのお細工物を糸でつないで天井から吊り下げる「吊し雛」は、伊豆稲取地区などで受け継がれてきた伝統工芸。その華やかさ愛らしさに憧れつつも、いざ商品として扱おうと思えば、1つ1つ手間ひまのかかるちりめん細工をたくさん連ねたものゆえ、非常に高価にならざるを得ない。以前デパートでの展示を見たのだが、それには1つ12万円というお値段がついていた。うぅ。(自分で作る意気込みは、ない。)

先日、そんな話をご近所のSさん(娘が2人いる)にしたら、「今年、吊し雛作ったよ。家に飾っているから、3日までに見に来て!」という。ところが忙しさにかまけて3月3日までにSさん宅に立ち寄ることができず、また来年ね、と思っていたら、8日にSさんが大きな紙袋を2つ提げてご来店。2種類の吊し雛をわざわざ見せに持ってきてくださった。

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玉飾りと、童子が60個ついた2種類の吊し雛。さぞかし時間がかかったでしょう、と聞くと、わずか3日で作ったのだとういうから驚嘆した。Sさんは料理を作るのも早く(かつ非常においしい)、まったく尊敬してしまう。使ってある生地も、すべて自前の着物地から取ったものだという。ひとつひとつが目に楽しい。娘さんたちもさぞかし喜んだのだろうな。こういうお母さんからメーちゃんを作り出す娘さんたちが生まれたのだと納得。
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2008年03月07日

■深川いっぷく再び

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▲手ぬぐいは春満開です

3月5日(水)から、深川いっぷくにて「ごはんとくらしの出版社 アノニマ・スタジオの出張展」が始まりました。

『京都文具探訪』や高山なおみ『日々ごはん』など、わたしも何冊か個人的に購入させていただいております、アノニマ・スタジオが作るお洒落素敵本が、全タイトル展示・販売されるとのこと。

このイベントをプロデュースしたリコシェさんから、「食の本に合わせて台所まわりの雑貨を」とのご所望をいただき、当店の和雑貨を出張販売させていたくことと相成りました。土鍋や竹のカトラリー、箸置き、ふきんなどを出品しております。期間中の週末には、神保町のカフェ・ヒナタ屋特製の「アノニマさんクッキー」も販売されます。

深川江戸資料館で、復元された江戸の町の明け暮れを体験したあと、商店街をぶらぶらと5、6分も歩くと深川いっぷくに着きます。9日(日)だったら富岡八幡宮の骨董市に立ち寄るのもおすすめです。機会がありましたらのぞいてみてください。23日(日)まで。

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2008年03月02日

■春のおすそわけ

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ご近所のOさんから、「春のおすそわけです」と桃の枝と菜の花をいただいた。3月3日はひなまつり。ウィンドウに飾っているお雛様も明日には片付けなければ。(もうヨメに行ってるので飾りたいだけ飾ってもかまわないのですが、なにぶん商品なのでもう売れません)ちょっとさびしい。

Oさんと雑司が谷の気になる物件の話など。副都心線開通で、雑司が谷も変わっていくのだろうか。6月14日、開業

話し込んでいるうち、さらにもひとつ、Oさんからおすそわけが。

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千石の花屋さんで売っていたという野草茶。ドクダミ、松の葉、ごにょごにょ(忘れた)、乾燥した7種類ほどの葉っぱが混ざっているもの。森のにおいがする。ティーサーバーにたっぷり1杯分をもらって、お湯をそそいで少し長めに蒸らしてみた。カップにお茶を注いでから、残った茶葉の匂いを思いっきり嗅いだら、雨上がりの山の中にいるみたいだった。
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2008年02月23日

■猫雑貨はむずかしい

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当店の店名に「猫」と「雑貨」が入っているため、そのキーワードでネット検索した上で、足をお運びくださるお客さまが少なからずいらっしゃいます。「猫雑貨」のお店、と確信してはるばる遠方からいらっしゃる方も。そして、ほとんど猫雑貨がない店内を見て、愕然として帰られるのです。すみません。ウェブサイトのタイトルに、「旅猫雑貨店(ただし猫雑貨はあまりありません)」と書きくわえた方がいいだろうか、と若干悩む今日この頃。

それなら猫雑貨をたくさん仕入れればよいではないか、と思われるでしょう。私もそう思います。思うんですが。……猫雑貨って、なにか、ちょっと、雰囲気が好きになれないものが多いんです。個人的に。なんというか。あは。

しかしながら、最近がんばって増やしつつあります。ふと視界に入った時に、「ムヒッ!」と楽しくなるような猫の置物。手ぬぐいの柄も猫のものがあれば仕入れています。あと猫に関する古本は常時追加しております。

猫好きのお客さまにご好評いただいている、雑司が谷在住のイラストレーター・あやせさやかさんのポストカード(上の写真)が再入荷しました。あやせさんが描く猫は、確実に「ムヒッ!」っとします。
1枚150円(5種類)。

ポストカードの納品のとき、小さな銀紙につつまれたものを「差し入れです」とくださいました。京都の“みつ豆くず湯”とのこと。早速、冷えた手と空っぽの胃をあたためるべく、いただきました。

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葛粉に混じって、みつ豆の具が入ってる!

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お湯を入れると、まあきれい。ほんのりとした甘みで、しあわせな気持ちになりました。くず湯好きの退屈君にも分けてあげたい(あげないけど)。
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2008年02月10日

■雪でも営業中

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▲JR目白駅:21時

今日は夕方から雪。雑司が谷の奥地まで歩いて来る人も少なかろうと、湯たんぽ袋をミシンでカタカタ縫ったり、バックヤードにたまっている新商品の品出しを。
桜の柄の手ぬぐいを5種類、おだんご柄、新しい猫の柄のも出しました。ショーウィンドウだけ、春を先取り中。

明日もあさっても営業します。気分は『魔法のお店』(荒俣宏訳/奇想天外社/1979年)。
15年ほど前から繰り返し読んでいる大好きなアンソロジーで、奇妙な店、不思議なものを売る店の話が11編おさめられている。
この本の序章で荒俣宏がこんなことを書いている。

「あるお店は、まるで、ぼくたちに夢を贈るために存在するかのようにみえる。町かどの古ぼけた骨董屋のウィンドにかざられた、冴えないピンクのネックレスが、あなたに思いがけない夢をとどけてくれることだって、ないとはいえない。
そうした魔法の店は、かつて街路にあふれていた(現代に生きるぼくたちにとって、不幸なのは、お店というお店が市[まち]の横暴によって街路からひっそり身を引き、今では容易にその看板を見つけられなくなってしまったこと。ただそれだけなのだ)。」

「しかし、店にまよいこむことは、ひとつの偶然であるか、さもなければ夢の体験に似ている。
それは夢からの覚醒のように、商品を買って店から一歩出たとたん、現実のものではなくなる。あなたがもしも再度そこに足を運んでも、ほんとうのところ、それはまったくかつての「空間」ではない。夢の体験に二度めはないのだ。<中略> 
店とは、無数の入口とたったひとつの出口をもつ「魔法の空間」である。あなたが何度そこに足を運ぼうとも、あなたはけして同じ入口をたどることはできない。そして唯一の出口とは、もちろん、現実へ帰る道のことでしかない。」

近隣の住人にとって、また偶然に前を通りかかった人にとって、魔法のお店でありたいと日々願いつつ、一喜一憂する毎日。お店は楽し。
   
▼『魔法のお店』11編、どれも面白いですよ。
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2008年01月27日

■サミー・デイヴィス Jr.

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ご連絡:「湯たんぽのフタのゴムパッキン」お取り寄せをご依頼いただきましたO沼さま、入荷しております。いただいたご連絡先のメモがどうしたことか見つからず、不手際で申し訳ございません。
29日(火)以降で、ご都合のよい時にご来店お願いいたします。お待ちしております。かねこ拝

こう冷え込んできますと、ついつい「さみー、さみーぃ」と口走ってしまいますが、そのあとに「デイヴィス Jr.」とつける人と、「ソーサ」とつける人が私の周りにいます。年代の差かと思われますが、いかがでしょうか。

■You Tube-このタップを見よ!
http://jp.youtube.com/watch?v=DyNYhtz-1T8&feature=related

1989年6月/おそらくサミーの最後のテレビ出演、とのこと
http://jp.youtube.com/watch?v=Ls33JN395OE&feature=related
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2008年01月24日

■三春さんのツタ

昨年12月初めのこと、当店のお客さまでもあり、目白にある現代工芸のショップ&ギャラリー「三春堂」のお手伝いをされているAさんから、2店舗あるうちのショップの方を12月15日で閉じることになったとお知らせをいただいた。

30年営業してこられたというこのショップに、私が初めて伺ったのはもう10年ぐらい前だろうか。会社帰りに毎日2駅ほど歩いて帰っていたことがあり、その途中に三春堂があった。
陶器やガラス、金工、布などの美しい工芸作品と共に、壁面に大きな本棚が設えてあり、手工芸、建築、絵本などの新刊本を販売していた。
店の佇まいがまた素敵で、目白駅からほど近く、山手線の線路沿いだというのに、ここだけロンドンの街角のよう。ぎっしりとツタの生えた塀の奥に黒いドアの入口があって、窓からは暖かい白熱灯の光と、ガラス器がキラキラと光って見えた。店にはいつも猫がいる。
書店でない店でも本を販売できるんだと知って、自分もいつかこんなお店をやってみたいなぁと考えるきっかけとなった店である。以来ずっと、三春堂ショップは私の憧れだった。

といっても三春堂自体がなくなってしまうわけではなく、2008年からは目白通りをはさんで駅側にあるギャラリーで新たな活動をしていくとのこと。明日1月25日からは、「三春堂ギャラリー30周年展」が行われます。詳細は >>こちらから

最後の営業日の夜、まだ電気の灯っていた三春堂に押しかけて、三春さんにお店の入口のツタを分けていただいた。ショップはなくなってしまうけれど、ツタはいろいろな方の手にわたって、あちこちで根を張るはず。

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『三春の小路―めじろ、わたしの猫たち』安藤三春
(新刊)定価¥2,625(税込)
目白で暮らす猫たちの表情豊かな写真集です。題字はドイツ文学者の池内紀さん。三春堂の顧客のお一人だとか。アラーキーも三春堂でこの写真集を購入されたとのこと。旅猫雑貨店でも店頭にて取り扱っております。
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2008年01月23日

■発作的鎌倉の夜

休日。中野や吉祥寺の巡回も飽いたのう、かといって新宿渋谷都心方面は不快だし、家でじっとしているのはもったいないし、どうしたものかのう。と悩んでいたら午後3時。ややや、とにかく出掛けよう、ええい。と向かった先は、いざ鎌倉。なんだか呼ばれていたのです。

到着したのはすでに日没後。人影もまばらになりつつある小町通りへ。分厚いホットケーキが有名なイワタコーヒー店がリニューアルしてきれいになってしまった。あの古くさい雰囲気がよかったのになぁ。ホットケーキは“本日売切れ”の表示。ますます入る気をなくし、先へ進む。竹細工店で竹籠の展示方法に関心する(1つン万円の工芸品から、手のひらに乗る数百円の小さな籠まで、いちいち素敵に植物を活けてあるのがエライ)。鎌倉ハムで自宅用に黒豚のソーセージを買う。それから社頭で愛用している罫入りの和紙便箋を買う。

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表にあるショーケースに、ミニチュアの凧がディスプレイされていた。

6時前だというのに、もう半分以上はシャッターを閉めてたり閉店作業をしていて、通りがどんどん寂しくなっていく。古書店はまだ外に均一棚が出ていた。路地の奥にあったお箸の専門店で、品揃えを研究。看板の置き方とか使われている什器を見るだけでも、いろいろと発見があります。夕飯にキャラウェイで山盛りごはんのカレーを食べる。若宮大路に出て、手拭い専門店を見る。あー資本の大きい店はやっぱり品揃えが違うよ……と若干うなだれるも、いろいろとヒントをもらった。

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7時を過ぎるとほとんど人通りもなくなって、静かな路地をふらふらと歩いてみる。気温は5℃ぐらいか。どこかでお茶でもと考えると、目の前に「ミルクホール」の看板。つられて路地のそのまた奥へ。

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昼間に来たら見つからない、夜だけ現れる不思議な路地みたいだな、なんて考えながら、ミルクホールの店内へ。

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天井からの電灯より、ストーブの火の方が明るい。
ウェイターが塩とクリームを持ってきて、「どうぞ、これを体に擦り込んでください」と言う。薄暗い隅っこのテーブルでおしゃべりしているカップルの顔が、あっ!猫だ!

……なーんてことはなかったですけど。

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しっかり食後の甘ものを注文。特製プリン・ア・ラ・モードと暖かいミルクティー。建物もいい感じに古びていて、店内では骨董や古布の小物も販売していて、お茶はおいしいし、いい音でジャズはかかっているし、定期的にライブもやってるらしい。はぁ〜。(ため息)
外に出るともう見るべき店もなく、そそくさと帰路につく。今度はもっとゆっくり見られるよう、早めに来なければね。

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2008年01月18日

■お寒うございます

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写真は、都内でも秀逸なデザインと個人的に思っている、南長崎・光和通りの街灯。通勤途中にあります。

自転車乗りにとっては耳のちぎれそうな季節になりました。先日、中野の古着屋で耳まですっぽり隠れる毛糸の帽子を買ったのですが、それにはネルの裏地がついていて、おでこがチクチクしないんです。帽子ってどうしてあんなにおでこが痒くなるんでしょうねぇ。それに、耳を暖かくすると、かなり寒さをしのげるようになります。

ところで、雑貨はもう雛祭り、桜の商品がじゃんじゃか入荷いたしております。常に品出しが追いついていかない当店では、今頃になって土鍋を店頭に出しました!いやぁ!寒さの底はこれからですって!これからが鍋の季節ですって!

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▲6号(イラボ釉/黒釉)3,675円  9号(イラボ釉/黒釉)8,400円
 (愛知・常滑焼)
 ワラの釜敷き 小 1,260円  大 1,575円
 (新潟・佐渡)



今頃になって、昨年末の日記「忘年会その2」「ミニよさらば」更新しました。
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2008年01月12日

■思いがけず花火

店番を同居人に頼んで浅草松屋の古本市へ。わめぞの頭脳、立石書店の岡島(お菓子魔)さんにまたまたお世話になり、正月雑貨の一部を出品させていただいているのだ。冷たい雨が降っていても、浅草はたくさんの人でにぎわっていた。松屋の古本市会場に着き棚を見ていると、見覚えのある横顔が。吉祥寺・バサラブックスの福井さんでした。快楽亭ブラック師匠の独演会を聞いてきたとのこと。2月にバサラブックス主催でブラック師匠のトークイベントがあるのです。(ご予約・詳細は >>こちら

私も5年くらい前に初体験した腹がよじれるほど笑える衝撃的な高座を聞いて以来、ブラック師匠のファンなのだ。だから行きます行きます福井さん。予約しますのでよろしくお願いします。未体験の方はぜひに。

その後、浅草から有明へ。友人であるTさんが昨年末から入院している病院へお見舞いに行く。友人と言っても20ばかり年上の彼女とは、雑司が谷で店を始めて以来の付き合いなのだが、妙にウマが合って気兼ねなく話せるし、いつも気にかけてくれて精神的にずいぶん支えてもらっている。何事も猪突猛進するTさんが病気でつらい思いをしている姿を見るのが少しこわくもあったのだが、恐る恐る病室のある階でエレベーターを降りたところで、ばったりTさんに会ってしまった。元気そうに歩いているのでびっくり。年末に大手術をして、その翌日はとても辛かったけど、2日目から歩きはじめたとのこと。以降、毎日1階から2階への階段を10往復して足腰を鍛えているのだという。えーっ!すごすぎるよ!とこちらがひっくりかえりそうになった。

ちょうど娘さんのAちゃんも来ていたので、3人一緒に病棟のロビーで夕飯を食べることに。Tさんは病院の食事、私とAちゃんはコンビニで買ってきたお弁当。Tさんは入院中にパジャマを着ないことにしていて(いかにも病人ぽいのが嫌なのだそう)、ゆったりとした素敵なシャツにセーターを羽織っていた。これからまたつらい治療が始まるらしいのだが、それも前向きに捉えている様子。本当にがんばってほしい。

夜7時からお台場で花火が上がるのが病棟から見えるのよ、と言うので、せっかくだから見て行くことにして1時間ほどいろいろな話をした。お台場ビューとでも言うのだろうか、東京タワーやレインボーブリッジが一望できる側にある病室は個室で高いらしい。Tさんは反対側にある4人部屋で、個室よりもいろいろ情報交換できたり、寂しくないのでよかった、と言っていた。7時ちょうどに花火が上がり始めた。1キロぐらい先だろうか、ボンボンという音が遅れてやってくる。花火が見える廊下の突きあたりの窓辺に、同じフロアの患者さんや、お見舞いに来ていた人たちが12、3人ほど集まってきて、静かに小さく見える花火を見ていた。Tさんがうれしそうだったのが何よりだった。

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2008年01月10日

■ア太郎

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昨晩までなかったのに、今朝起きてみたらチビ猫の頭頂部に直径1cmの円形脱毛があった。一晩のうちになにか激しいストレスがあったのか?!と一瞬不安になっていると、後ろ足でアタマをカッカッカッカッと掻いているところを目撃。爪の間に黒い毛が詰まってるじゃあないですか。ああ〜痒かったのねぇ。地肌が白いから目立つんですよ、マヌケよのう。ほっほっほ。見るたびに笑えます。
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2008年01月04日

■ころころこけし

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本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年末、いろいろ書くべきことがあったのですが、あれれ、なんとまぁ……
あけましておめでとうございます。
今年もボチボチ参ります。

この三が日はのんびりと家族で過ごしましたが、甥っ子が持って来た「Wii」とやらで、ボーリングや野球をやりまして。いやぁ、おばちゃんびっくりしてしまいました。家庭用ゲーム機って、ここまで進化しているのですねぇ。本当に汗をかき、本当に筋肉痛になります。楽しすぎ。

で、今日からお店やってます。しかも、焦ってます。
なぜなら、明日、明後日は「外市」だからです!!!!!
わめぞの仲間たちはすでに往来座で会場準備に勤しんでおります。わたくしはまだ品物に値札をつけている最中です。わーーーーー!間に合うのかしらん。がんばりますとも。

今回の目玉は、ずばり「こけし」。
写真はごく一部です。これまでそんなにこけしに興味はなかったのですが、年末にたまたま買受ける機会がありまして、それをすべて外市に出品いたします。
3cmぐらいのミニチュアから、どっしりとした“天童よしみ”みたいな近代こけしまで、いろいろなタイプがあります。本棚の片隅にそっと飾っていただければ幸いです。

▼2008年、いきなり「外、行く?」
第6回 古書往来座外市 〜わめぞ初詣〜

いよいよ2年目。往来座の外壁にズラリ2000冊の古本から雑貨、楽しいガラクタまで。包丁研ぎのコーナーもあります。敷居の低い、家族で楽しめる縁日気分の古本市です。

ゲストには、古本マニアをうならせる神奈川県藤沢市の聖智文庫。そしてなんと、海月書林(荻窪)が電撃参戦! 西荻窪からは、にわとり文庫。前回初参戦で売り上げ順調だった吉祥寺の藤井書店は、今回から「名誉わめぞ民」となってレギュラー参戦。「寒いから・・・」とは言わせません(笑)

■日時
2008年1月5日(土)〜6日(日)
5日⇒11:00〜20:00(往来座も同様)
6日⇒11:00〜17:00(往来座も同様)
■雨天決行(一部店内に移動します)

■会場
古書往来座 外スペース(池袋ジュンク堂から徒歩4分)
東京都豊島区南池袋3丁目8-1ニックハイム南池袋1階
http://www.kosho.ne.jp/〜ouraiza/

? 参加者の詳細はこちら
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2007年12月30日

■忘年会その2

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仕事納めの日。営業終了後、早稲田へ。立石書店・岡島さん、古書現世・向井さんと連れ立って原宿の味屋という中華料理屋をめざす。

が、本日貸し切りにて入れず。浅生ハルミンさん、リコシェ・豆子さん、相棒コウノ嬢と新宿で合流し、6人で新大久保のタイ料理屋へ。皆でもりもりと注文する。ワタリ蟹のカレーがおいしい。

私はトウガラシの辛さが全く苦手なのだが、岡島さんが辛くない料理を選んでくれたのでおいしく食べることができた。ほとんどの料理に、上の写真のようなニンジンのお花がついていて、一人一個のノルマで完食。

そのあと、ぶらぶらと食後のお散歩。新宿歌舞伎町を抜けてホストの看板を眺めながら稲荷鬼王神社へ。少し前に向井さんに教えてもらったのだが、この神社の入口に、小鬼が四角い手水鉢を支えている像があって、鬼がなんとも困ったような顔をしているのがかわいいのだ。参道に沿って、日本各地のお雑煮の写真と解説が掲示されているのを眺める。

神社の奥には小さな富士塚がある。頂上まで2.5メートルぐらい。ちゃんと「五合目」「八合目」「九合目」の碑が途中に建っている。縁起物なので頂上まで登っておく。そういえば先日、コクテイルの狩野さんに「かねこさんの今年の3大ニュースはなんですか」と聞かれたとき、咄嗟に答えられずに「ぼんやり生きているので思い出せない」などと言ってしまったのだが、今年7月に人生2度目の富士山登頂を果たしたではないか。あれは確実に3大ニュースの1つだ(あとはわめぞの仲間と、店舗1周年か)。

そんなことをぼんやり考えていると、いつの間にかハルミンさんが富士塚に登り、降りるに降りられなくなっていた。すわ、ハルミンさん富士山で遭難、という場面で、向井さんがレスキューに。そのスクープ映像がこの写真です。

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2007年12月29日

■ミニよさらば

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10年間乗ったローバーミニ・ケンジントンを手放し、車を買い替えることになった。今どきパワーステアリングでもパワーウィンドウでもなく、鍵は3つも必要で、夏になると必ずエアコンが不調になったり、高速に乗るとラジオが聞こえなくなったり、ガソリンメーターが満タンにしても0のままだったりしたけど、本当に大好きな車だった。なんといっても狭い路地をすいすいと走れた。荷物も意外と積めた。がんばった。ありがとう。余生も達者でなー。

新しい車は、日産のラシーンという車。色は「日焼けしたちくま文庫の背表紙」色(うすい黄色)です。94年製の中古車で、内装はなんだかトラックみたいな雰囲気。ちょっとでもミニの雰囲気に近づくよう、ウッドパネルに交換したり、いろいろいじってみる予定。4ドアなので、おじいちゃんおばあちゃんも乗り降りがしやすくなったと好評。本も前より積めますが、なにぶんミニと比べて車体が大きいので、運転に慣れるのにしばらく時間がかかりそうです。
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2007年12月09日

■おぺらに鳥肌

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わめぞの世話役、早稲田・立石書店の岡島さんと、オペラ歌手なべちゃんの結婚披露パーティーに出席してきた。新宿御苑そばのゴージャスなレストランで行われたのだが、普段古本にまみれ風に吹かれているわめぞの仲間たちが、スーツやジャケット、ワンピースを着ている姿が新鮮で新鮮で。かく言う私も、NEGIさんに「スチュワーデスみたい」とお褒め(?なのか!?)の言葉をいただく。バイキング形式のおいしい料理に群がるわめぞ民。いやー、食べた。さすが岡島さん、とりあえず食わせとけ、って感じでしょうか。ありがとうございました。

宴もたけなわの頃、お色直しで深紅のドレスに身を包んだ新婦が、2階から螺旋階段を使って降りてくる。お友達のバイオリン、ピアノの伴奏で2曲、オペラを披露してくれたのだが、その声量、美しさに鳥肌が立った。なべちゃんてこんなにすごい人だったのね。感動に包まれてお開きに。いいパーティでした。末永くお幸せに!
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2007年12月08日

■吉祥寺で落語

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吉祥寺・前進座にて落語を楽しむ。Mongoさんの落語好き仲間とご一緒させていただくのは3度目。前回は談志でした。プログラム見て一番期待したのは古今亭志ん輔。教育テレビ「お母さんと一緒」でお馴染みだが高座は初めて。廓ばなし「お見立て」、期待を裏切らない面白さでした。しつこい旦那の栃木訛りが名古屋弁みたいに聞こえるのはご愛嬌か。

こちらも初めて聞く柳家三三(さんざ)、「釜どろ」。短い噺だったのであんまりこの方の良さがわからなかった。まじめそうということだけ。

トリは2度目の小三治。私はまだお見かけしたことはないのだが、古書往来座の向かいにある喫茶店によくいらっしゃるとのことで、なんとなく親近感を持っているのだ。(隙あらば、"わめぞ落語会”を企画してご出演願いたいというのがわめぞ民の密かな願い。……無理だろうなぁ・笑)

で、今日のネタは「鰍沢(かじかざわ)」。マクラを聞いて「あっ!」と思った。少し前にわが師匠・岡崎武志さんがやはり鰍沢を聞いたとブログに書かれていたから。小三治の訥々とした語り口で静かに噺が進んでいくが、最後に雪の中を逃げ出しサゲに至るところが、なにかもうちょっと勢い、凄みが欲しかったなぁ、という感想。今ひとつ映像が浮かんでこないまま終わってしまった。

久しぶりに土曜日の吉祥寺、ハモニカ横町をぶらぶらしたら、いろんな新しい店ができていて楽しかった。が、人が多すぎて意識がシャットダウン、眠くなってしまい吉祥寺退散。阿佐ヶ谷で夕飯を食べて帰宅した。
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2007年11月30日

■おでん始めました

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といっても当店ではなくて、お向かいの清月さんで。始まりましたよ、今年も。早速初日から買いに走ります。走るといっても大股で4歩。年期の入った台とおでん鍋は、30年前から使っているもので、時期が来ると清月のおじさんがニスを塗り直し、組み立て、鍋を設置(屋外の軒下)。おかみさんが関西風の出汁で煮るおでんは最高にうまいです。大根は味がしみる夕方が食べごろ。1個70円〜80円というのもうれしい。

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木の蓋を開けると、しばらく湯気で何も見えません。たまご、だいこん、ちくわぶ、じゃがいもは外せない。あと野菜天かタコ天。ガンモもええなぁ。店番していると、小さな子供たちが「おでんくーださぁ〜い!」と走ってやってくるのが見えたりして、こころたのしいものです。

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今年の春頃に大家さんにいただいたブルーベリーの鉢は、夏にたくさん実がなって、大きくなったのをちょこちょこつまんで食べ、夏のビタミン補給に一役買ってもらいました。こんなにきれいに紅葉するとは知らなんだ。来年は少し大きな鉢に植え替えてあげましょう。

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雑司が谷の陶芸家、五月女さん作の盆栽鉢に植えられたハゼも紅葉。手のひらに乗るサイズなのに、健気です。

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屋久島リンドウは夏に葉が黄色くなってしまい、もう枯れるか、というところから復活、大きな紫の花が2輪咲いた。花はもう終わって、葉っぱが赤くなってきた。

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店前のちょっとした植物ですが、ご近所のおばあちゃんたちからは「近くで紅葉が見られていいわ〜」とか、「もみじ2、3枚もらっていい?もみじ狩りね〜ホホホ。」と楽しんでいただいております。
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