2012年08月06日

■くにたちコショコショ市に出店します

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第3回 くにたちコショコショ市
2012年8月18日(土)
11時から17時頃まで *雨天決行(完全屋内開催です)

会場 GALLERY BIBLIO
東京都国立市中1−10−38
JR中央線 国立駅南口下車 徒歩2分

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くにたちコショコショ市は、約20名の出店者が集まって、国立で行われる1日限りの古本市です。当店は主催の〈ゆず虎嘯〉さんとご縁あって、第2回から参加させていただいております。

今回の会場は、7月14〜16日に古本ライターの岡崎武志さんによる「一人古本市」が開催された、国立の一軒家ギャラリー〈GALLERY BIBLIO〉。畳の部屋に床の間など、おばあちゃんの家に遊びに来たような気分になる、築47年の木造家屋がまるまる古本市会場となります。(もちろんエアコンも効いてますよ!)

[参加店舗]
◇甘夏書店 ◇岡崎武志堂 ◇ジャングルブックス
◇書肆ぴっぽ ◇ソラシカ散歩 ◇旅猫雑貨店
◇つぐみ文庫 ◇トカゲ書林 ◇ドーナッツブックス
◇モンガ堂 ◇とみきち屋 ◇雲雀洞 ◇文月文庫
◇古本泡山 ◇どすこいフェスティバル ◇まあぶる舎
◇やまがら文庫 ◇レインボーブックス ◇ゆず虎嘯 他

◎詳細は「くにたちコショコショ市の日記」をチェック!
http://d.hatena.ne.jp/kunikosyo-market/


posted by 店主かねこ at 19:53| Comment(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする

2011年08月31日

■今週末まで!サンリオ本ほか、追加もあります

みなさま、こんばんは。
8月も今日でオワリ……雑司が谷もちょっぴり秋の気配を感じます。福島の手仕事の品々と、はなめがね本舗の古本に囲まれて、ずいぶん賑やかな夏になりました。たくさんのお客さまにお越しいただき、ありがとうございました!郡山・民芸くらふと和久屋さん、はなめがね本舗のお二人にも心から感謝しております。

「古本ヲトメの夏祭り」は今週末9月4日(日)までやっていますヨ。

▼サンリオの本棚から。
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左:『さよならの花束』前田詩津子
(山梨シルクセンター出版部/昭和46年(1971)/初版)

右:『サトウハチロー*愛を唄う』
(山梨シルクセンター出版部/昭和43年(1968)/初版)

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サンリオムック『松本かつぢの世界』
(サンリオ/1985年刊/A4並製/
寄稿:上笙一郎・内藤ルネ・鈴木悦郎・熊井明子・石子順・上田とし子・田村セツコ・フレデリック ハリス・二森騏)


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ミニ詩画集『おかあさん』サトウハチロー
(山梨シルクセンター出版部/昭和43年(1968)/
初版・箱付/イラスト:前田亜土)


▼そのほか、こんな本があります。
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毎週、入れ替えと追加がありましたので、まだまだいい本が残っております。ぜひぜひ、見にいらしてください。

posted by 店主かねこ at 22:11| Comment(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

■いよいよ後半へ!「古本ヲトメの夏祭り」

ご好評をいただいております「はなめがね本舗 古本ヲトメの夏祭り」。1ヶ月の開催期間は早くも後半を迎えます。明日20日(土)は特集の入れ替えと、はなめがね本舗のマスダさんが店番も務めてくださいます。在店時間は、お昼12時〜14時頃までと、18時〜20時頃までとなります。お天気はいまいちの様子ですが、涼しいのでぜひお出かけくださいね。

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*8月20日(土)〜26日(金)
特集:サンリオの本
1970年代のものを中心に、ちょっと懐かしいレトロなサンリオ本を集めました。お探しの方も多い人気本も!
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サンリオの本は明日、詳しく。今日はこれまでの本棚から目についたものをピックアップしてご紹介いたしますー。

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RUSTIC TOYS OF MODERN JAPAN
『日本の郷土玩具 東北』撮影・薗部澄
(美術出版社/1962年/初版)
写真はすべてモノクロですが、ひとつひとつのものにググッと迫るアングルがイイ! 東北の郷土玩具の魅力が存分に伝わってきます。こけしも系統ごとにきちんと解説、三春張子、三春駒、会津赤べこ、などももちろん載っています。(これ、売れ残ったら買いたいなぁ。)

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『東北のわらべうた』 仙台中央放送局編
(日本放送出版協会/昭和29年/初版)
民謡研究家・武田忠一郎氏が集め、楽譜に起こした東北地方のわらべ唄数百の中から200曲余りをまとめた一冊。ほっかむりスタイルのこけし表紙がキュート!(はなめがね本舗の解説より)

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こんな本や

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あんな本

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森田たま『ホテルの人々』は小説です。随筆は時々入荷しますが、これは見たことがなかったなぁ。ソフトカバー、昭和18年初版。森田たまは、旧字旧仮名でも割と読みやすいのでわたしは好きです。

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文庫もいい本が揃ってます

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『明日のおべんとう』沢崎梅子 指導
(婦人之友社/昭和42年/18版)
この頃のグラフィックデザインは今、なんと新鮮なんでしょう。イラストもかわいい〜。婦人之友社らしく、家庭料理を上手にやりくりしてお弁当を作る知恵が詰め込まれています。

以上、おおざっぱな紹介で失礼いたしました。価格や状態はお気軽にお問い合わせください。それでは、会期後半もたくさんの皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

memo1.jpg◎ご注文、お問い合わせはメール・お電話・FAXでも承ります
>>通信販売の手引き
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2011年08月11日

■「こけし本」特集棚できました

▼画像をクリックすると別ウィンドウで拡大します
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「はなめがね本舗 古本ヲトメの夏祭り」本日、マスダさんが「こけし本」特集棚を追加しにきてくれました。

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わたしも常々気にしているのですが、今、こけしに関する古本は意外と集めにくい、という印象がありまして、はなめがね本舗のお二人がコツコツ集めたであろうラインナップにひたすら感心してしまいます。

・植木昭夫『愛こけし』(昭和49年・改訂版)
・深澤要『こけしの追求』(昭和27年/昭森社/し版201号)
・鹿間時夫・中屋惣舜『こけし 美と系譜』(昭和56年/社会思想社)

など、こけし初心者の私でも、いつまで見ていても飽きない貴重な資料が揃っています。

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今日の目玉商品コーナ〜!
はなめがね本舗オリジナル こけしうちわ(限定5本)
1000円

本日入荷! ハナメガネこけしがうちわに! 持ち手にはこけしのろくろ模様や花が丁寧に手描きされています。今日1本売れてしまいましたので、残り4本となっております。欲しい方は急いでください〜。

未来社の新刊こけし本も引き続き販売中です。→こちら

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posted by 店主かねこ at 21:35| Comment(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

■古本ヲトメの夏祭り、開催中!

残暑お見舞い申し上げます。
ここ雑司が谷もうだるような暑さですが、店頭の風鈴、打ち水、店内は弱めのエアコン+扇風機、それでも暑そうな方には団扇をお貸ししてみたりと、ご来店のお客さまが涼みながらゆっくりしていただけるように考えております。
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さて、店内の本棚を賑わせてくれている「はなめがね本舗 古本ヲトメの夏祭り」。どんな本があるのか、ちょっとご紹介します。

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旅行記や紳士の本

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手芸や女性向けの本

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はなめがね本舗オリジナル・こけし缶バッジ 300円

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こちらもオリジナルポストカード 150円
(イエロー/ピンク有)

はなめがね本舗の面白かわいいイラストレーションは、マスダさんの弟、ますだまさのぶさんが手がけておられます。鼻メガネの親父こけしが、当店で時々店番を担当しているおじさんに似ている、という評価をお客さまからいただきました。本人も喜ぶと思います。ありがとうございます。

そして明日、8月11日(木)からは『こけしの本』特集棚が追加されますよー!はなめがね本舗のブログ「店主のふたり言」にその一部が紹介されております。思わず「わぁ〜!」と声を上げてしまったオリジナル「こけしうちわ」、柄の部分にこけしの模様が手描きされている凝ったもの。こけしファン必見ですぞ!武井武雄の蔵書票やらミニこけしまで放出されるようです。ドキドキします。
▼要チェック!
http://blog.hanamegane.com/?eid=466531


皆さまのお越しをこころよりお待ちいたしております。
ではまた。

posted by 店主かねこ at 19:38| Comment(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

■最近入荷した古本をちょっとご紹介

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『仏像』久野 健 1,000円
學生社版/昭和52年(1977年)重版/帯付/
題字:芹沢_介/著者署名入り


初版は昭和36年。X線やガンマー線で法隆寺の百済観音、広隆寺の弥勒菩薩、運慶作の仏像など百数十体を撮影、その製作方法や補修の有無、年代、はたまた真偽までを見分ける研究なのですが、著者のパーソナリティが好ましく、まるで古代ミステリーを読んでいるような気分になり、非常に面白い内容です。

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▲快慶作 大日如来像をX線撮影する著者
まじめが過ぎて、逆に面白くなってしまっている人にたまに出会いますが、著者もきっとそのような人なのではないかと勝手に想像します。(この目ヂカラは半端でない。サメみたいです。)真摯に仏像の謎に迫っておられます。

X線の撮影機器は携帯用でも重さ50キロ近くあって、他にも配電盤や変圧器など、撮影で寺社に持ち込む荷物は30個ほどになるといいます。東京駅の改札で列車への持ち込みをとがめられたり、「これらの大荷物を、自動車の入らない寺の奥の堂まで運ぶのも大仕事だし、よくばって短時間にたくさんの仏像を撮影するために、白血球がいちじるしく減ってしまうこともあった。」…白血球が減る? とにかくご苦労されたようです。

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▲広隆寺 弥勒菩薩
「この弥勒像は、頭部から台座まで、アカマツの一木彫(一本の木を彫り上げたもの)で、おどろいたことに、つき出した、頬づえをつく右手まで本体と一木から刻み出している。(中略)ただし右手指は人さし指と小指とが後世の補作である。この像では頭部と背面から内刳(うちぐり)をほどこし、これが台座の下までぬけている。台座の下の蓮座は、一部をのぞいて明治時代の補修、台座のところにたれた左足の脛にも補修があるが、全体にそんなにいちじるしいものではないということがわかった。」

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▲コバルト60(ガンマー線)による透過写真
(法隆寺 大宝蔵殿の止利式菩薩立像・側面)


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▲国立博物館保管の辛亥銘観音像

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『みちのく文学散歩』 500円
NHKみちのく文学プロジェクト編/NHK出版/
1995年/初版/背ヤケ有


<目次より>
奥の細道をゆく
 白河の関跡(栗田勇)
 多賀城・壷の碑(金子兜太)
 平泉・中尊寺(ドナルド・キーン)
 尿前の関(森本哲郎)
 最上川・大石田(嵐山光三郎)
 象潟・蚶満寺(吉増剛造)ほか

みちのく文学散歩
 太宰治『津軽』(三浦雅士)
 宮沢賢治『春と修羅』(天沢退二郎)
 石坂洋次郎『何処へ』(むのたけじ)
 高村光太郎『詩集・典型』(残間里江子)
 草野心平『第百階段』(宗 左近)
 石川啄木『一握の砂』(山本玲子)
 魯迅『藤野先生』(上野ミ志)
 寺山修司『田園に死す』(福島泰樹)
 森敦『月山』(新井満)
 山本周五郎『楡ノ木は残った』(木村久邇典)

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『東京下町山の手 1867ー1923』800円
エドワード・サイデンステッカー 安西徹雄訳

TBSブリタニカ/1986年/初版/
カバー上部破れ補修/赤エンピツ書込み有/
カバーが本体に糊付されている


『細雪』を英訳した著者が、永井荷風を「師とし、友として」共感し、導かれ、江戸終末〜大正にかけての東京を考察する。この本の前の持ち主が、深く読み込んでいたことを伺わせる赤エンピツ書き込みが全体にありますが、わたしはそれがあまり嫌みに感じなかったです。

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2011年03月01日

■今週の古本品出し

今週も細々と新入荷の古本を棚に出しております。書影のみにて失礼いたします。珍しい本はございませんが、ピンとくる本がありましたら、お値段、在庫、状態など店頭またはこちらからお問合せください。

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▲『父の酒』売り切れました
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ニッポンの暮らしを知る・楽しむための古本を、これからもお安く提供してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 店主かねこ at 18:15| Comment(2) | □古本のこと | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

■今週の古本品出し

今週も細々と新入荷の古本を棚に出しております。珍しい本はございませんが、ピンとくる本がありましたら、お値段、在庫、状態など店頭またはこちらからお問合せください。通販も可能です。

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2011年01月15日

■古本の品出し

「和雑貨と古本」とうたいながら、ブログでは雑貨ばっかり紹介しているね、と友人より鋭い指摘があり、今年はもっと「古本」の方にも力を入れたいな〜、などと年頭に決意したようなしないような。いや、力を入れますぞ。ということで、最近の買取り・仕入れ本から棚に出ししたものを一部ご紹介します。

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(ひとまず書影のみですみません)
めずらしい本はほとんどありませんが、ニッポンの暮らしを知る・楽しむための古本を、これからもお安く提供してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by 店主かねこ at 19:17| Comment(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

■古本海ねこ 古書目録No.2発行

イケブックロにも参加される古本海ねこさんが古書目録第2号を発行!
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古本海ねこ http://www.umi-neko.com/

目録を拝見して思うのは、海ねこ店主、加藤友子さんの人柄、人生がそのまま、この目録に注ぎ込まれているということ。コツコツと集書し、分類し、編集する。この1冊にかかった時間と情熱(そしてお金も!)、ページをめくるたびに圧倒されます。目録(一部600円)はイケブックロ会場でも販売されます。ぜひご購入を。

古本海ねこ「ミニミニ展示会」を2カ所で開催!
●日時 8月7日(土)8日(日)9日(月)
    12:00〜22:00
●場所 にわとり文庫
東京都杉並区西荻南3−17−5
(JR中央線・総武線・西荻窪駅南口より徒歩3分。高架下マクドナルドの脇の道を50メートル 左手。果物屋さんの隣)
TEL 03-3247-3054


●日時 8月12日(木)13日(金)14日(土)
    11:00〜23:00
●場所 古書ほうろう
東京都文京区千駄木3-25-5
(JR西日暮里駅、千代田線・千駄木駅から徒歩5分。JR駅 日暮里駅から徒歩10分)
TEL 03-3824-3388

#8月14日(土) 最終日 は17:00〜 Mongo Night 2010
posted by 店主かねこ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | □古本のこと | 更新情報をチェックする