2007年09月29日

■夜の穴八幡宮

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閉店後、早稲田青空古本祭へ。初日に来た時も小雨が降ったが、今日も降ったり止んだりのあいにくの天候だった。穴八幡宮の入口には「開催中/雨天決行」の張り紙。がんばれー!

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夜の穴八幡に来るのは初めて。提灯の明かりに風情があってとてもいい。夜の屋外古本市は縁日っぽくて好きだ。古本くじ引き、古本射的場とか作ったら盛り上がるかも。落とせなくても文庫1冊もらえるとか。

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この店名入りの提灯、憧れます。旅猫雑貨店のも作ってみたいなー。

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雨の日だからこそ、いい本が忍ばせてあったりして、と思いながら見たら、探していた1冊が。うれしい。日々補充されているので、また来よう。10月2日(火)まで。

立石書店の店内でも、南陀楼綾繁さんの「古本けものみち」はじめ、往来座外市メンバーが持ち寄った本で【 わめぞ青空古本祭 】やってます。棚の様子はわめぞフォトライフでご覧ください。>> こちらのページから「07-9-27 わめぞ青空」フォルダをクリック
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2007年09月26日

■便乗してます

諸々あって、深く反省の日々を過ごしております。
季節の変わり目、気分は少々ぱりっとしませんが、これから怒濤のごとく秋のイベント目白押し。ぼんやりしてはいられないのですよ。まずは明日。
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「読書の秋」はワセダから・・・
第22回 早稲田青空古本祭
今年は少し早めの開催です。文庫・新書から全集類まで、6日間でのべ30万冊。本は毎日追加補充いたします。早稲田古本屋街、年に一度の大バーゲンセールです。

■日時
'07年9月27日(木)〜10月2日(火)
午前10:00〜午後19:00(最終日17:00閉会)

■会場
穴八幡宮境内(早大文学部前)
地下鉄東西線・早稲田駅下車 徒歩3分
JR・西武新宿線 高田馬場駅下車 
駅前から学バス「早稲田大学正門前」行き乗車。「馬場下町」下車・会場前

■参加店舗 
浅川書店・渥美書房・安藤書店・古書かんたんむ・谷書房・鶴本書店・飯島書店・いこい書房・古書現世・関書店・寅書房・平野書店・三幸書房・文省堂書店・照文堂書店・五十嵐書店・金峯堂書店・ブックスアルト・立石書店・虹書店・三楽書房・阿南古堂書店・中央書房・ぶっくす丈

■会場で1000円以上お買い上げのお客様にもれなく、早稲田古本街の「協力店」で使える1割引券を差し上げます。会期中は何回でも使用可能。(一部商品除く。店で問い合わせください)

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さらに。この青空古本祭会場のすぐ足下にある立石書店にて、わめぞが(便乗)古本祭を行います。お立ち寄りくださーい!

「読書の秋」はワメゾから・・・
第1回 わめぞ青空古本祭 
'07年9月27日(木)〜10月2日(火)
11:00〜19:00ごろ(初日20時まで!)
立石書店(穴八幡宮本殿側出口すぐ下)
店内一部棚にて

■参加者
外市ブラザーズ
古本けものみち(南陀楼綾繁)/ふぉっくす舎/退屈文庫(退屈男)/旅猫雑貨店/リコシェ/古書往来座/bukuぶっくす/朝/Y's/

■主催・立石書店/後援・わめぞ
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2007年09月15日

■白い本棚

店を閉めた後、ブックギャラリーポポタムへ。壁一面を占める本棚の本すべてに、白いカバーをかける作業のお手伝い。
高知から来るピンホール写真家が、ポポタムの店舗空間全体をピンホールカメラにして、いつも本棚が見ているであろう風景を写し取るというインスタレーションの準備だという。先日説明を聞いた時も、作業をしている間も、いったいどんな写真になるのかよく理解できていないのだが、とにかく本棚の本を白くしないといけないらしい。
6時頃から作業を続けているポポタムの大林さん、サワダさん、それからわめぞ仲間の武藤さん、N氏の4人に加わって、黙々と白い紙を本に巻いていく。

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絵本も小説もとにかくカバー

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手早い大林さん

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白い背表紙はカバーなしでもOK

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面出しの本にもカバー

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午後9時に完成。夢中でやっていたらあっという間に時間が経っていた。大林さんに大きなぶどうをもらって帰ってきた。

どんな写真なのかなー。気になる!
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2007年08月06日

■ご来場ありがとうございました

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ウィークエンド・ワセダ Vol.1、終了いたしました。猛暑の中、たくさんのご来場、そしてお買い上げ誠にありがとうございました。

写真は南国のリゾート、ではもちろんなく、早稲田通り・立石書店の前で木陰読書中の南陀楼綾繁先生。わたしもしばらくここで『HB』など読んでみたのですが、こうして木陰に座っていると案外過ごしやすかったです。

このあとも、わめぞのエース【わ】、早稲田古書店街の新しい動きにご注目ください。戸塚市場の古本市、ウィークエンド・ワセダ、その内容もまだまだ変化するかもしれません。いや、していくでしょう。楽しみです。

ここでお知らせをひとつ。今回出店させていただいた立石書店の店内で、引き続き雑貨の販売をしていただけることになりました。旅猫雑貨店の早稲田出張所、といったところでしょうか。本棚2段分のコーナーです。

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紙風船、竹久夢二ぽち袋、ブックカバー各種、ミニチュア木製玩具、携帯ストラップなど。他にもリコシェさんのTシャツや栞、ぬりえも置いてあります。

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古書往来座の瀬戸さん作、本のゴンドラ(本ドラ)には、『復刻版 たけしのぬりえ』3種類と、ふくろう風船など。本ドラはぜひ動かして遊んでください。

時々品物を入れ替えていくつもりです。早稲田へお越しの際は、ぜひお立ち寄りいただければ幸いです。
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立石書店 たていししょてん
〒162−0051
東京都新宿区西早稲田2−1−2 ハイツ森川1階
地図は >>コチラ
TEL&FAX 03−6276−4011
営業時間 11:00AM〜19:00PM 日曜定休(祭日は営業)
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2007年05月20日

■わめぞ・せどりツアー

例年ですとこの日曜日は浅草・仲見世町会でお世話になり本社神輿を担がせていただいておりますが、今年は神輿の上に乗る乗らないで、なにやらもめている三社祭を気にしつつ、(報道の仕方がよくないと思うのだが、浅草のちゃんとした氏子はもちろん乗らない。乗ってる人はみんなよそから担ぎに来てる睦の人たちと、“ヤ”の字の方々。)いつもよりだいぶ早起きをして、わめぞの仲間たちとセドリ(古本仕入れ)ツアーへ。

早朝から深夜までかかって本を買いまくるこのツアーのことは、過去の向井さんのブログで読んでいてその強行軍が恐ろしいと思っていたのだが、このたび、光栄にもご一緒させていただけることになった。私ごときがついていけるのか不安だったが、とにかく面白そうなので、いそいそと車で出掛けた。

道中、ひたすら立石書店・岡島さんの車についていったので、どこをどう走ってどの店に行ったのか、お任せしっぱなしのワカランチンなのだった。買った本は80冊ぐらいかな?もう何を買ったのかも思い出せない……。今までの人生で、一番たくさんの本棚を見た気がします。楽しかったー。

写真は回転寿司での昼食で、往来座・瀬戸さんと岡崎武志さんが食べ終わった皿。

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2人なかよく茶碗蒸し
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2007年04月30日

■陽気なはらっぱ

一箱古本市の朝。キラキラの快晴であった。店番交代要員の同居人と共に車に乗り込み、まずは高円寺北へ。ここで石ころ嬢(古書ほうろう前で「石ころ書房」として出店)を拾い、次に雑司が谷の自分の店で箱と本の積み込み。近所のアカマルベーカリーで朝ごはんを買い込み、いざ谷根千。

気合いが入りすぎたか、ゴールデンウィークだから道も空いていたし、集合時間の1時間前には古書ほうろうに着いてしまった。

店のシャッターも開いておらず、誰もいないので、石ころ嬢を乗せたまま根津のオヨヨ書林へ。ここに出店する退屈君(退屈文庫)に約束の前掛けを届けることになっていたので。

オヨヨ書林はすでにシャッターを開けて準備中で、店主の山崎さんに品物を預け、退屈君にお渡しいただくよう依頼。それでもまだ時間が余って、不忍池のほとりまで行って、ベンチでパンを食べた。その後9時45分頃に石ころ嬢をほうろう前に降ろして、自分の出店場所である貸しはらっぱ音地へ。余裕と思っていたら10時5分前になっており、集合時間には間に合ったものの、点呼には遅れてしまった模様。やっぱりギリギリになっちゃった。だめねぇ。テヘッ。

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文字通りのはらっぱ、家と家の間にある空き地が会場だ。

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大家さんが縁台や小机をたくさん用意してくださったので、土の上に箱を直接置くことなく、お客さんも見やすかったと思う。

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原っぱの隣りは香隣舎という古い木造の建物で、こんなところに旅猫雑貨店が作れたらいいなー、最高だなー、と、しばらくぼんやり眺めてしまう。

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建物の1階は休憩スペースとして提供していただいた。トイレも自由に使ってよいとのことで、とてもありがたかった。

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香隣舎の入り口横の柱についていた、古いホーロー看板。
「暴力行為/面会強請/金銭強要/強談威迫/物品押売/互ニ通知シ協力排除スル事/下谷谷中連合町会/下谷谷中警察署/電話……」

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みなさん箱の設置をしながら、お互いの箱を覗きあったりして。

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貸しはらっぱ音地の専従スタッフは仲の良いご兄妹でした。

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我らが“わめぞ”の星、古書往来座の箱はすべて手作り、そしてウワサの「本のゴンドラ=本ドラ」2基付き!参加100箱の中でも一番インパクトが強かったのでは。

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「純喫茶」ならぬ「純古書」。

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原っぱ大注目株は工作舎古書部。岡崎武志さんの『気まぐれ古書店紀行』の版元であり、箱には石丸澄子さん特製・装幀図案の手ぬぐいが巻かれた。

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くしゃみ書店さんは男性3人での参加。店名はティッシュで作ってあった。みなさん花粉症なのでしょうか。本の品揃えもかなりユニークだった。

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山形から参加の「ほんきこ。」は本と人を愛するミニコミ誌。興味津々で箱を覗いていたら、ほんきこ。を2部もいただいてしまった。どうもありがとうございました。

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はらっぱの一番奥には、こちらも一箱古本市名物となっている高野ひろしさんによるペンギン銀の輔写真展。青いトラックの荷台に写真が飾られていて、これがはらっぱの風景と非常に合っていた。

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初音小路にあるアジマルカフェは、はらっぱに出張カフェを開店。冷たいプーアールチャイをいただく。強い日射しの中、喉も乾きがちだったので氷入りの飲み物がうれしかった。

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午後2時頃から、包丁、ナイフ、はさみをお持ちくださる方が増えてきて、兄・刃研ぎ堂も忙しくなった。古本市の会場に、ショキショキと刃物を研ぐ音が響くのが妙な感じで、ちょっと楽しい。

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旅猫書房は今回、店名にちなんで「旅」と「猫」の本を取り揃えた。売れたのは場所柄か、猫本優勢。

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午後になり、はらっぱにもお客さんがたくさんやってきて、終了まで賑やかだった。

4時頃から店番を抜け出して、三崎坂の途中で墓参りをし、坂を下って「乱歩」へ。ここに出店中の「森茉莉かい堂」のちわみさんにご挨拶。今回もじゃんじゃん売った様子で、箱の中の本は残りわずか。ちわみさんも長い帆前掛け(菊正宗ロゴの染め抜きあり)をしていて、塩山さんから、私の短い帆前掛けは「日和っている」とのことで、ダメ出しを受ける。

そのあと、元我堂仲間であるトシさんが始めた「不思議(はてな)」へ。古本と骨董を売る店で、店は喫茶店の2階にある。1階で靴を脱いで、年季の入った階段を上がっていくと、おお!素敵なお店。宝探しのように、店内のあちこちに目がいってしまう。古本の品揃えも魅力的だった。うれしくて3冊購入。

はらっぱに帰ろうと表へ出ると、海ねこさんもんごさんご夫妻に遭遇。ちょうどはらっぱへ行くところだったそうで、一緒に歩いてご案内する。書ききれないほどたくさんの方にお会いでき、本も売れてよかった。のだけれど、何か物足りない気がするのは、今回は助っ人として準備のお手伝いができなかったせいかもしれない。やっぱり裏方が好きだなぁ。次回はなんとか
助っ人作業に参加したい。

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さて、わめぞメンバーがそれぞれの箱にこっそりと立てておりました「わめぞ旗」、お目に留まった方はいらっしゃったでしょうか。そう、一箱古本市の次は古書往来座外市です。ゴールデンウィーク、締めの2日間は「わめぞ」で!

▼日時
5月5日(土)・6日(日) 雨天決行!
初日 5日 11:00〜22:00
二日目6日 11:00〜17:00(古書往来座は22:00まで営業)
>> 外、行く?
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2007年03月17日

■5回目の似顔絵

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▲『読書の腕前』岡崎武志(光文社新書)
価格819円

コクテイルにて、5度目の似顔絵入り署名をいただいてまいりました。今回は少し目ぱっちり、鼻は高め、顔はより丸め、に書いてくださいました。ありがとうございます。

ちびちびと高いお酒を飲むように読み進めております(って、酒飲めませんが)。うーむ、岡崎さんの著書はどれもそうなんですが、読み終わっても繰り返し何度もつまみ読みして楽しめるし、読むたびに心に残る言葉が深く静かに刻まれる気がします。それが古本と関わるとき、奮起といいますか、自分がいいと思ったものを買えばいいんだよ、と肯定されるような気持ちにさせてくれます。

読書の感想など最も苦手で、もし書いたとしても、気持ちを言葉に置きかえるとやっぱり「うっそだぁ」となってしまってこっぱずかしくなり全部消してしまうのが常です。読書はひとりのもの、わたしだけのもの。それでいいんだ、ということが最初の方に書いてありました。
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2007年03月16日

■深川いっぷく

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16日(金)から行われる彷書月刊まつりのイベント、「いっぷくいっぱこ古本市」の搬入と、展示を見学するため深川へ。清澄庭園の前から続く江戸資料館通りという長〜い商店街の一角に、“深川いっぷく”がある。

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廃業した薬局の内装、棚などをそのまま活かしたギャラリーで、看板も薬局当時のまま。

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店内でリコシェの阿部さんが、出品される箱の準備や、値札のチェックをしているところ。

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[参加者(屋号)] 
彷徨舎古書部/古本けものみち/岡崎武志堂/ハルミン古書センター/モダンジュース古書部/シゲモリ氏の本棚から/いしだや/ざったな本だな/花霞堂/昼寝のまくら/書肆 護美之山/古書現世/旅猫雑貨店/はたなかりえこの店/古書肆 助教授/ふぉっくす舎/まつばらあつし本舗/万雅屋/東京セドリーヌ

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店の奥にある元調剤室の中が展示スペース。

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彷書月刊・田村編集長のデスクを再現。

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直筆原稿や資料、普段吸っている煙草まで置かれてます。

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壁には編集部による“やって面白かった号ベスト23”を展示。

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1985年の創刊号(特集:伝記文学)

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彷書月刊ほか、書籍を1冊買うと、浅生ハルミンさんがイラストを描いた“彷書くん”の缶バッチがもらえます。

21日(水・祝)午後3時からは、編集長・田村さんに、リコシェ・阿部さんが質問する形でトークショーを開催。そのあと、古本の振り市(本を1冊1冊“競り”にかける、いわゆるオークション)が行われます。私も2冊、本を提供してみましたー。さて、いくらになることやら?振り市参加者もまだまだ受け付けているそうです。私も21日午後は会場にいる予定です。お時間のある方はぜひご来場くださいまし!
※19日(月)、20日(火)は深川いっぷくの定休日です

■深川いっぷく
http://www.fukagawa-ippuku.jp/

■イベントの詳細はリコシェ・ホームページでどうぞ
http://www.ricochet-books.net/
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2007年02月10日

■早稲田古本村通信

早稲田古書店街が発行するメールマガジンで、僭越ながらワタクシ、かねこが連載をスタートします。本日、2月10日中に配信される予定ですので、まだ購読申し込みをされていない方は、ぜひメールアドレスを登録してくださーい!

■早稲田古本村通信(↓ここをクリック)
http://www.mag2.com/m/0000106202.html

月3回発行。内容は以下をご覧あれ。

▼コラム号(1) 毎月10日ごろ発行
『蟲文庫の「めくるめく固着生活」』田中美穂
『気になる「わめぞ」の点と線』金子佳代子

▼コラム号(2) 毎月20日ごろ発行
『早稲田で読む、早稲田で飲む』南陀楼綾繁
『ぬいだ靴下はどこへ 〜ハルミン・ダイアリー〜』浅生ハルミン
『男のまんが道』荻原魚雷

▼情報号 毎月26日ごろ発行
早稲田古本村最新情報/即売会情報/本の話題あれこれ
早稲田松竹上映情報

ワタクシめはさておき、素晴らしい執筆陣のコラムはかなり読みでがあります。いやー、なんで受けちゃったんだろう…でも古書現世の向井さんみたいな大きな人の依頼を断ると、柔道やってたっていうし、あとで絞め技とかかけられても困るし……わかりました、って言っちゃったんですよねぇ。すみません!雲隠れします。ピュー。
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2007年02月08日

■海ねこさん大イベント!

旅猫雑貨店駆け出しの頃から、何かとお世話になっている古本海ねこさんが、2月14日から1ヶ月間、高円寺の古本酒場コクテイルにて出張販売、豪華トークショー盛り沢山のイベントを開催します!

トークショー出演者の中には、友人である小宮由さん(阿佐ヶ谷の家庭文庫「このあの館」館主、通称:ナンダンナでお馴染み)の名前も。児童書出版社・アリス館の編集者としての顔を垣間見ることができそうで、個人的に最も楽しみな対談です。

以下、「海ねこ的 日々の暮らし」ブログより転載します。

●絵本酒場 コクテイル
2月27日、高円寺の古本酒場「コクテイル」があづま通りに移転して3周年を迎えます。3周年を記念して、月替わり特集主義!さまざまな本がどっさり棚に集まります。

●2月14日・バレンタインデーから
3月14日・ホワイトデーまで
[酒と愛と絵本の日々]ということで
「古本 海ねこ」の棚がコクテイルに登場。

絵本・雑誌などを出張販売いたします。徐々に追加、随時補充していく予定です。次号MOEでコクテイルが紹介され、ついに、女性あふれるコクテイルになるのかどうか!?
「絵本酒場コクテイル」は、酒場ですので通常の営業は19:00〜25:00ですが、期間中の土曜、そしてイベントがある日曜(2月17日・2月24日・3月3日・3月4日・3月10日)は15:00から営業。海ねこも店番いたします。
会場が酒場ですので、ワンドリンク注文をお願いします。ソフトドリンクもあります。期間中の特別メニューとして、コーヒー、中国茶(各350円)、ほっかほか特製スープ、スイーツなど用意してお待ちしております。
中央線沿線の散歩・古書店めぐりに疲れましたら、ぜひお立ち寄りのうえ、絵本とあたたかいスープでぬくまりましょう。
期間中、イベントも開催いたします。
3月3日、4日と連日のスペシャル・ナイトには、海ねこが“今、この人の話を聞きたい!”と思うお四方にご登場いただきます。席数に限りがございますので、行こうかどうしようか迷う前に、即予約。お願いします。
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●3月3日(土曜)ひな祭り 17時〜
トークショー(対談)
「収集家 VS 古本屋──
本とレコードと懲りない面々」

編集者・収集家 沼辺信一さん
音羽館・店主  広瀬洋一さん

「幻のロシア絵本 1920ー30年代」展の企画・監修者として
日本のみならず世界をうならせた沼辺信一さん。著書にレコジャケ本「12インチのギャラリー」、共著に「ダンス!」展カタログなど。
沼辺信一さんのブログ
http://numabe.exblog.jp
かたや古書店歴18年、西荻窪にある人気古書店「音羽館」店主・広瀬洋一さん。実は、沼辺さんにも、古書店で働いた3か月の体験があります。古書を買う側と売る側、微妙な心理の駆け引きについてお話いただきます。
古本を買う阿呆、古本売る阿呆、世紀の対決!
また、日本や海外でどのようにして絵本・レコードを収集してきたか、店としてはどのように仕入れをしてきたのか、収集の秘訣を明かします。
●日時 3月3日 ひな祭り(土曜)17:00〜19:00 
●会場 古本酒場コクテイル
●チャージ 700円
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●3月4日(日曜)17時〜
トークショー(対談)
「絵本作家と編集者 幸福な関係」

児童文学者 渡辺鉄太さん
編集者   小宮由さん

日本児童文学界の黄金期(?)に生まれ育ち、今後、日本児童文学界を担っていく絵本作家と編集者二人がコクテイルに登場。
一緒に絵本を作り出していくうえでの苦心、喜びなどを存分に語ります。また、絵本が誕生するまでの秘話、ウラ話、さらには、昨年11月に他界された、渡辺茂男氏(「しょうぼうじどうしゃ じぷた」「もりのへなそうる」、訳書に「エルマーのぼうけん」「どろんこハリー」「へんなどうつぶ」等)の素顔も、息子、そして、編集者の目を通して語られます。絵本・本好きには聞き逃せないお話が満載です!

○プロフィール紹介○
●渡辺鉄太(わたなべてつた)さん
1962年、東京都多摩市生まれ。明海大学、メルボルン大学専任講師を経て、モナシュ大学で言語学の博士号を取得。その後、著述に専念。2001年よりオーストラリア、メルボルンの自宅にて日本語児童文庫「メルボルンこども文庫」を主宰。一男一女の父。
現在は、メルボルン近郊のダンデノン山で、自然に囲まれる中、午前は児童文学、 言語や文化についての執筆、午後は主夫という生活を送っている。奥様は美術家・絵本作家の加藤チャコ氏。父は、昨年11月に他界された渡辺茂男氏。
主な著書に「緑の森のバイリンガル〜多言語文化社会での子育て、オーストラリアでの実践」(三修社)、訳書に「ベンジーとオウムのティリー」「ベンジーとはずかしがりやのフィフィ」「ベンジーのいぬごや」(以上、マーガレット・ブロイ グレアム作 アリス館)「クマと仙人」(渡辺茂男と共訳 のら書店)「陽気なロジャーと海賊アブダルとなかまたち」(コリン マクノートン著 童話館出版) 等。加藤チャコ氏との共作で、絵本「もりのびょういん」(福音館書店)が今年初夏に刊行予定。

●小宮由(こみやゆう)さん
1974年、東京都国立市生まれ。
児童図書出版アリス館勤務。上記、「ベンジー」シリーズの編集を担当。また、渡辺茂男氏とは晩年に絵本を2冊「さとうねずみのケーキ」(アリス館)と「ジェフィのパーティー」(新風舎)を担当。一男の父。
現在、阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。両親は熊本で児童書専門店「竹とんぼ」を経営。祖父はトルストイ文学翻訳家、北御門二郎。

HPリンク
渡辺鉄太さんホームページ
http://homepage.mac.com/chacokato/jp/index.html
小宮由さんホームページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~konoano/

●日時 3月4日(日曜)17:00〜19:00
●会場 古本酒場コクテイル
●チャージ 700円

●イベントは立ち見必至のため、早いもの勝ち。今すぐ! ご予約ください。いずれのイベントにご参加希望か、お伝えくださいませ。お電話、あるいはメールにてコクテイルまで。不在の折は、留守番電話になっています。
03−3310−8130 cocktailbook@hotmail.co.jp
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■古本酒場コクテイル
東京都杉並区高円寺北2−24−13 あづま通り
03−3310−8130
営業時間 19:00〜25:00
(2月17日・2月24日・3月3日・3月4日・3月10日は15:00〜)
(24:30 ラストオーダー)
コクテイル ホームページ
http://koenji-cocktail.com
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